映画レビューは “アトリエミシェルの製作&柴犬ブログ”にて更新中。 http://ameblo.jp/atelier-michelle/

2013/2/15

エンドロールで最高潮に!  映画

異例の高評価に
『脳男』鑑賞!


まずはよいところから…
ラスト10分!そしてエンディングのかっこよさに
連ドラの次回を期待する時のような
ワクワク感でいっぱいになった
何で映画終わりを
こんなに盛り上げたのかわからないが
とにかくカッコよかった
音楽のことは全く知らないので調べてみたら
エンドロールで流れる曲は43年前の
キング・クリムゾン21世紀の精神異常者という曲。

クリックすると元のサイズで表示しますオープニングは、怪しげな
実験室のような場所での過激な暴行シーンから
人に巻きつけた爆弾でのバス爆破と、
緊張が高まる。

クリックすると元のサイズで表示します犯人が女子ふたりで、
いかにも“邪悪”メイクや風貌で、狂気めいた演技にちょっと冷めた。
ここのところ、ものスゴく評価されている
旬な女優が知能の高い犯罪者役だが
彼女に依存するもう一人の女優
(元モデルで松田龍平の妻)の方が
メイクも様になっていて迫力もあったので
主従関係が逆な方がよかった。

生田斗真扮する“脳男”は、淡々とアクションをこなし
変に大きく体を作ってないところが見事だと思った。
ちゃんと品のいいシャツを着ていると、痩せた小柄な少年体型に見える。
せっかくあそこまで作り込んでいるのだから
あまりプロモーションで好青年ぶりを露呈しない方がよかったのに…。
クリックすると元のサイズで表示します
かなり粗野な刑事に江口洋介
威勢のいい割に大体のシーンでやられっ放し。
(いま放送中のドラマ『dinner』シェフ役の方が
生き生きとしていて断然いい!
相棒の刑事“広野”の役どころと若い俳優大和田健介が新鮮でよかった(ACのCMで '11年の露出量2位になった2世タレント)。

クリックすると元のサイズで表示します家族の悲しい過去をもつ精神科医に
松雪泰子
嫌いでないけど「またぁ」という感は否めない。
とにかく出てくる俳優ほとんどに「また出た」と思い
女子一人にしてやられまくりの警察、医者を見ているうちに
どんどん感情が凍結していき、
爆弾事件が終結した時には完全に静止していた。
「あーもうどうしようと思ってたら
あのラスト10分!で一気に大興奮
多くの人が思ったように続編に期待!
というより私は連ドラを期待。
江口や広野、松雪、脳男も
それぞれのストーリーを丁寧に見せて欲しい。
好きな四字熟語が《勧善懲悪》の私には
“脳男”は正義そのものに思えた。

それを言うなら、先日テレビ放映された
『96時間』('08リーアム・ニーソン主演)
米国元工作員が、娘を旅先のパリで拉致される話。
父娘が電話で話している時に、侵入者を発見し怯える娘に
父親は経験から「お前は捕まる」からと、できる限りの指示を与え、情報を得る。
誘拐から96時間以内なら救出可能。
パリに乗り込んでからの、周囲にお構いなしの娘奪還劇。
おとーさんカッコイイーッ、もう一生ついていきます!と言いたくなるような活躍ぶりだった。
シンプルさが最高
あれを超える続編はないっ、と言い切れる作りだった。
…その通りになってしまったようだ。
『96時間リベンジ』はテレビ放映を待つことにする。

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