映画レビューは “アトリエミシェルの製作&柴犬ブログ”にて更新中。 http://ameblo.jp/atelier-michelle/

2011/7/19

テクニックか、奇跡か。  テレビ

早朝の視聴率20%超え!

まるで予想してなかったことがあっという間に完結。しかも‘まさか’な最高の結果だった。
その上、漫画ならありそうな試合経過である。
最初に追いついた左足側面でのシュートは驚くべきタイミングとコントロールだった。
終了間際のコーナーキックからの澤選手のダイレクトなシュートは、どこをどう蹴ってゴールとなったのかよくわからない。ほとんど真後ろに蹴ったことになる。
日頃からあのようなシュート練習をしているのだろうか。
昨日の試合ばかりは、技術というより日本に与えられた奇跡なのではと思ってしまった。日本中が歓喜の号泣でわいたのだから。
クリックすると元のサイズで表示します
アニメのスポ根モノには、嘘みたいな魔球や技がよく出てくるが、店主も高校生のとき、ダブルアタックを真剣に練習してみた。『アタックNO.1』で見た唯一可能そうなものだ。
トスの代わりにネットに平行にアタックを打ってもらい、それを相手コートに叩きつけるので威力倍増のスパイクになる。当然相手のブロックもついてこないので、すばらしい攻撃である。練習で一回だけうまく決まったような覚えがあるが、公式戦ではもちろん試していない。
その後も誰もマネしていないのが不思議だな〜。

0

2011/7/15

こんにゃくに秘められたドラマ!  フェアトレード

クリックすると元のサイズで表示します
“ぷるんぷあん”に込められた
戦争を二度と起こしてはいけない
というメッセージ。

クリックすると元のサイズで表示します
インドネシアで“女性”を意味するぷるんぷあん
インドネシアに野生するムカゴこんにゃく芋を原料に作られている乾燥糸こんにゃくです。
25g×10個の小分けなので無駄がなく、熱湯に5,6分浸せば調理できるという優れもの。
クリックすると元のサイズで表示します全く臭みがなく、つるつるとなめらかな食感なので、すき焼きや煮物はもちろん、炒め物や酢の物、サラダにも使えます。
そんな便利で食物繊維たっぷりの便利食材ぷるんぷあんには、大河ドラマにも匹敵するような一人の男性の物語が背景にあります。

1945年、インドネシアで敗戦を迎えた近衛騎兵の石井正治さんは、部下を引き揚げ船に乗せるために、自ら人質として戦地に残りました。日本からも見捨てられた残留兵たちには、さらなる過酷な運命が待っていました。1947年、オランダからの独立戦争のためインドネシア兵として前線に送られたのです。
そうして、生き残った石井さんの異国での生活は言語に絶する苦労の連続、地を這うような暮らしでしたが、石井さんは履物製造の事業を興し、成功しました。
そこで成し得た財をふたつのことに投入したのです。
無念のうちに戦死した300人余の日本人兵の遺骨をひとりで歩いて集め、スラバヤに立派な《日本人墓地》を作りました。そして経済的に困窮している残留日本兵の援助を続けたのです。クリックすると元のサイズで表示します
もうひとつの夢が、この“ぷるんぷあん”でした。
石井さんは日本から遠く離れた地でインドネシア人として生きつつも、やはり望郷の念は強く、インドネシアと日本の架け橋となるものを作りたいと思いました。
標高500m以上の高地で自生しているムカゴこんにゃく芋は、こんにゃくを食べないインドネシアでは雑草扱いされていましたが、日本では育たない高品質、しかも乾物にできる品種だったのです。
“ぷるんぷあん”の開発には20年近い歳月がかかりました。
芋の栽培・収穫技術(きちんと育てるには3年かかります)や製品化の指導を行い、世界に一つのものを完成させました。
今では100世帯以上の生産農家が収入を得て、子供を中学に進学させられるようになりましたが、当初日本への輸出は簡単ではありませんでした。
インドネシアで通訳をしていた石井さんの友人が、涙ながらに語る石井さんの熱い思いに感動し、「日本にこの乾燥糸こんにゃくを広げたい」と協力を決意したのですが、帰国後にその友人は末期がんの余命宣告を受けることに…。
インドネシアを共に旅した娘の智子さんが、お父さまの意思を継いで会社を起こしました。社名は、最初にムカゴこんにゃく芋が見つかった場所≪トレテス≫です。
ところが事務所を開いた宝塚は、4ヵ月目に阪神淡路大震災に見舞われます。
智子さん自身も被災しましたが、仲間と共にボランティアに奔走しました。リサイクルの家電を届けて回ったのです。その活動資金は、全国の友人たちの口コミにより買ってくれたぷるんぷあんの売上です。
その後、その時の支援者たちからの注文がくるようになり、「生協や学校給食で扱いたい」「石井さんのお手伝いをしたい」という声や「福祉作業所で仕事を探している」という話から袋詰めの仕事をお願いするなど、活動はどんどん広がりました。
今も売り上げの一部は、三宅島の噴火・インドネシアの地震津波、中越地震などの被災地支援に役立っています。
震災の翌年に亡くなった智子さんのお父さん、2002年には石井さんも天に召されました。
お二人の思いと友情は、今もぷるんぷあんに込められています。
戦争がいかに理不尽なものか、誰も幸せにならない戦争というものを二度と起こしてはいけないという願いがこもった、幸せの食材“ぷるんぷあん”で食卓を豊かにしてください。560円で販売しています。

4

2011/7/7

気になる俳優目白押し。  映画

そういうことだったのか
X-MENファーストジェネレーション
ミュータントたちに格差あり。


『127時間』の前に見るべきだった。やはり、感動が薄い。
それは抜きとして“なるほど”だ。これまでどっちがどっちなのかよくわからないまま見ていたが、プロフェッサーXとマグニートーの関係が完璧に理解できたし、名前も覚えられた。
この映画、有名な大物スターが出てないのがよかった。クリックすると元のサイズで表示します
あっ、最近すっかり悪役が板についているケビン・ベーコンが出ていたっ。映画の予告を見てたら、いまだに出演者の名前のところにケビン・ベーコン(『フットルース』)となっていた(ちなみに『フットルース』のパンフレット本棚にあります)。
クリックすると元のサイズで表示します正義を信念とするプロフェッサーXは、元々裕福な家のおぼっちゃまで苦労知らず。ミュータントとは言え、姿は普通の人間で人の心が読めるという超能力者。
一方、世界を支配をするという悪に走ったマグニートーは、少年時代にナチの収容所に入れられ、金属を操る力を出させるために母親が…利用されるという不幸な生い立ちだ。
マグニートーを演じるのは、マイケル(ミヒャエル)・ファスベンダー。アメコミには全く無縁そうに見える大人の紳士風で、瞳の色に吸い込まれそうだった。『300』『イングロリアス バスターズ』にも出ていたが、ノーチェックだった。
同じくプロフェッサーX役のジェームズ・マカヴォイの目にも吸い込まれそうだった。
“ゼロ”やら“ファースト”やらと遡ってばかりのシリーズものだが、この話はやっぱり見ておかないとマズイでしょう。ヒュー・ジャックマンレベッカ・ローミンもチラッと出てくるのでお見逃しなく!



0

2011/7/1

奈良からのお客さま  フェアトレード

学生時代の思いを40年越しで行動に!
アフガン孤児支援のラーラ会はまさしく
『“思い”は見えないけど“思いやり”は…』のCMが示すもの


クリックすると元のサイズで表示しますミシェル喫茶室の店頭がショールーム&ショップに生まれ変わりました。以前からレジカウンター上では、人の思いが形になった食品をいくつか扱っておりましたが、やっと店頭にガラスショーケースを置き、できるだけ多くの人に知ってもらいたい製品を、その開発ストーリーと共に紹介していくスペースに生まれ変わりました。
そして先日、奈良から待望のお客さまがお見えに! 数年前に、前職で編集したフェアトレード食品企画の誌面を見て連絡をいただいていた、アフガニスタンの孤児を支援しているNGOの代表・柄子さんです。この方の決断・実行の速さには目を見張ります。

柄子さんはキリスト教系の大学を卒業後に海外青年協力隊として2年間マレーシアで日本語を教えた後、結婚して家庭に収まり、その思いだけを抱え続けていました。60歳を過ぎて子育てや介護を終えた時、今からならできる!と、奈良にあるアフガニスタンに義肢を提供するNGOを見つけて手伝うようになりました。2002年スタッフに同行してアフガニスタンを訪問、その瞬間に『ここだ!』と決めたそうです。翌年には単独で訪れて、当時支援の全く行き届いてなかったヘラートでの支援を決断、活動を始めました。それがラーラ会です。
その後の6、7年の間に、口コミで集まった賛同者からの支援金で、物品や通学用バスの寄贈はもちろんのこと、孤児院の新築やさまざまな教育環境を作り、さらに母親(孤児院には親と暮らせない貧しい子供たちも暮らしています)たちの生活の自立のために手仕事センターを作り、職業訓練の場を創設したのです。
貧しい女性の家で、服に施された伝統の刺繍を見て和装の半襟に活かせる!とひらめき、遊牧民に伝わる手織りギリムやカーペット作りで、在宅手仕事支援プロジェクトを開始しました。
ラーラ会は昨年、堺市から平和賞を受賞。ラーラ会HPのニュース↓に、柄子さんたちの思いや活動がわかりやすく書かれています。ご一読を。
http://web1.kcn.jp/lala-afghan/Heiwashou.htm
ミシェル喫茶室の店頭に、その半襟&ギリムを展示しています。技術の確かさ、品質の良さに対して手間賃と材料費程度の価格なので、価値のわかる方には驚きです。
半襟はすでに全種類売約済みで入荷待ちです。



5



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ