2011年4月8日福島県双葉郡で保護されました。雑種・中型犬(11kg)・オス・推定3歳程度・保護当時未去勢。この犬についての情報がありましたら記事のコメント欄にお願いします。
2015/9/17 | 投稿者: ポチ郎

前々からあった方がいいなあ、と思ってたのですが、

チビが来て、さらに必要性が増したものがあります。


ハルが玄関口から外へ脱出するのを防止するためのゲート、柵ですね。

ちょっと前ですが、人間が外へ出ようとして玄関ドアを開けた一瞬に

ハルがサッとすり抜けて逃走! そしてチビをガブリ! キャン!(チビ)

ってなこともあったもので(1回だけ、以後はかなり注意してます)、

ハル脱出阻止が喫緊の課題となったわけですが、

ここに一つの問題が…


買うとけっこうお高い。

ネットで探すと1万円を軽く超えるのが多いようです。

家計においてすでに犬関連費用がかなりを占める我が家、

抑えられるところは抑えておきたいのが正直なところ。




というような諸事情をかんがみた結果、

よっし、んじゃここは一つD.I.Y.でいってみよう、

と思い立った次第であります。



前置きがくどくどしましたが、

以下、手づくりドッグゲートの制作方法(適当だが、一応オリジナル!)を

紹介しましょう。

写真がえらい多くなるんで、まあ、ざっとながめていただければ幸い。



用意したもの:角材、接合用金具2種、木ねじ、木工用ボンド、
       写真には入ってないですが、プラスチックネット、
       ちょうつがい、ペンキ など
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3×2センチくらいの角材を、事前に決めた寸法にお店でカットしてもらいました。
(自分でやると誤差が出るので)


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角材の接合部にボンドを塗る

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金具で角材を接合


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ワク完成!
意外に簡単(直角とかあまり気にしなかったので)
強度を増すために真ん中を角材でつなぎました。


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ペンキ塗った。
塗装は設置場所と作り手の趣味しだいかな?
木の保護にもなると思われます。


ちょっと休憩
乾かすために3時間くらい放置


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遊んでよお〜






さて、買い物から帰ってきて、再開です。
夜になったので、ここから室内作業。


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真ん中部分を補強。

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ちょうつがい(4コ)を取り付ける。

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プラスチックネットを枠に合わせて切る。
このネット、ハサミで簡単に切れるのに、
ワンコは噛みきれない(というかあまり噛みたがらない)
という微妙な強度がスグレもの!
おまけに高くない(1×1mで600円くらい)
今回の工作のポイント1です。


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ネット準備完了!

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適当にとめていきます。
ちっちゃいコの字型の釘?かすがい?ですね。

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完成!
よく見ればネットがちょい斜めだが、気にしない〜



あとは設置ですが、
ここでその日は力尽きました...



翌日に再開!


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玄関の上がり口の細ーい木部にちょうつがいをつける。
ひたすらネジをグリグリ。手が痛くなりました。


ゲート本体、設置完了。
ちゃんと動くかな?

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お、良い感じ。


次はストッパー。
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何を使うかいろいろ悩みましたが、
ホームセンターで幅や長さがいけそうな塩ビ製の部材を見つけました。
色もあってたし。
本当は何使うものなのか? 知りません。
これを細い釘で打ち付けて、ゲートが玄関ドア側に開かないようにしました。


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そして! 今回の目玉!(?)
二つ目のポイントはこの部品。
ちょうつがい売り場で見つけたもので、
バネ式になっているちょうつがい(なのか?)です。
右側には倒れるようになっていて、
バネで自然に戻るのです。
これでガードを挟むと…


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ほら、この通り!
カチッと挟まって、固定されちゃうんです!
いやー、こんな便利なものがあるんですね。
それもたった100円足らずですって!



...というわけで、めでたく完成相成ったドッグゲート。

さっそく試運転してみましょう。


カチッと閉じて
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玄関側にハル締め出し〜
これで玄関でも足拭きができそう。
(今まではすぐに家に上がりたがったので、外で拭いてました)


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これがメインの使い方。
ハルが玄関に出られないようになりました。
悪いねハル君。


ということで
足かけ2日でなんとかできました。

あとは…
こいつがハルの攻撃に何ヶ月?、何年?もってくれるか、
それが問題だ!



★そういえば!
本ブログ、気づいたら5年目に突入してました。
(2011の9.10スタートでした)

いつも来ていただきありがとうございます。
コメント、拍手コメントも感謝です!
今のところは
自分以外に見に来ていただける人がいる限り続けるつもりですので、
今後もよろしくお願いいたしますm(_ _)m

  
  


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タグ: 手づくり  グッズ

2015/9/9 | 投稿者: ポチ郎

雨の中、男が歩いている。

男は茶色い犬を連れていた。

散歩なのだろう、

よく見れば犬はビニール袋のようなものをまとっているようだ。

雨具のつもりか。



男がふと足を止めた。

視線の先に何かいるようだ。

連れの犬も同じ方向をみている。



...と、低い、唸るような声が聞こえてきた。

「う゛ー、う゛ーー」



犬が、カッと目を見開き、その声に反応した。

引き綱を力の限り引っ張り、声の方へと突進しようとする。

男は、引き綱を持つ手に力を込め、

犬の動きを抑えようとした。

「ほら、いくぞハル」

うなり声をあげて興奮する犬を

目標から離そうとする男。

どうやらハルというのがその犬の名らしい。



その時、

生け垣から何か黒い塊が現れた。

猫だ。



まだ若いのだろう、小柄な黒猫。

犬は、さらに勢いを増して吠えかかる。

体重なら自分の5倍以上あろうという相手、

猫はひるんで逃げるように思われた。




だが、しかし。

その若さ故か、

持って生まれた気性なのだろうか…

若猫は塀を軽々と飛び降りると、

あろうことか、

犬に一直線に向かってきた!



まさかの展開にちょー驚く男、

犬といえば、おおっ、来やがったな、小僧。

オレ様の自慢の牙で、噛みちぎってやるわ。

とばかりに、背中毛を逆立て、迎え撃つ体勢だ。


「ハルだめーっ」

情けない声を発する男。


しかし、今の犬には飼い主の指示など何の意味もない。

というか、引き綱で制され、

思うように戦えないのが歯がゆいのだ。

そのためだろう、

犬は邪魔くさい飼い主のすねのあたりに噛みついた!


「いててっ」と男が声を上げる間もなく、

猫に向かって突進する犬、

意表をつかれバランスを崩して倒れ込む男。

その拍子に、手から引き綱が放れる。


自由になった犬が黒猫に襲いかかる。

一瞬、ほんの一秒ほどだろうか、

猫と犬が顔をつきあわせた。



ああ、やばいかも。

雨の路上、まだ起き上がれずに情勢を見守る男。

一触即発だ。



だが、敵の大きさにやっと気づいたのか、

「やっぱムリ」と、黒猫はさっと身を翻し、

民家の車庫に遁走した。



あとを追うフリー犬。

しかし、猫には通れる車庫の柵が進路を阻む、

柵越しに唸り続ける犬。

そこに、よろよろと近づく男。

路上の引き綱を取り上げ、

「ほれ、いくよ」と犬を引き離す。

未練がましく踏ん張っていたが、

もはや姿の見えない猫をあきらめたか、

ようやく犬も興奮をおさめたようだ。


降り続く雨の中、

足を引きずるおっさんと犬が歩いて行く。

そんな朝の風景であった。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



と、いうわけでして、

池波正太郎風に昨日の出来事を書いてみましたよ(どこが?)。



相当なヤンキー猫?でしたけど、

ほんと、ハルちゃんもにゃんこもケガがなくてよかった^^

まあ、飼い主はすねにかみ傷、

道に倒れてヒジにすり傷、足腰は打ち身ですけどね!

1日たってもまだ痛いです。



「飼い犬に噛まれる」って、諺でしたっけ?

比喩でじゃなく、ほんとに噛まれる奇特な人間も

たまにはいるのであった(笑)




〈迷子犬コーナー〉

チビ:あ、先輩来た。
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ハル:おう、元気にしてっか?
チビ:ええ、おかげさんで。
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チビ:ちょっとこわいかも
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先日、初めて2頭をフリーにしてみました。
ハルはむやみにチビを攻撃するような態度ではなく、
馴れればお互い無関心に庭でくつろいぐことができました。

ただ、そこに人間が介在するといろいろ
問題行動が起きてしまいます。
例えば、
チビだけをかまう(なでたり)とハルは許すことができず
わっと飛びかかってきたり、

おやつを持って、2頭を呼ぶと、
チビに取られると思うのか、
近寄るチビに噛みついてしまいます。

この関係性、解消されていくものか?
多頭飼いの経験がないのでわかりませんが、
今の感じでは難しそうです。

やっぱり、もう少ししたら里親探しかなあ?

  
  


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タグ:  震災 原発




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