2017/9/12  20:33

This and That  雑記
 
8月16日に書いて以来、記事を全くアップしてませんでした。
イコール、モデリングは全く進んでいないてぇコトですが。
一応スティーム・トラム用の新しい客車を作ろうとしたのです。しかし、作ろうとしてプラスティック板から車体を切り出してる時に自分でも考えられない大失敗をやらかし頓挫。少々落ち込み気味。

『じゃぁ、気分転換に路面軌道でも‥』と買いに行ったら、TOMYTECのあの製品は品切れ。

『もひとつ気分転換に‥』と以前お目に掛けたOOのトラムでも完成させようかとやり出したら、探し出した行方不明だったホワイトメタル製の台車がグニャリ。修正すれどちゃんと車体に接着出来ず。それに加えて、当初組んだ時(15年は経ってるかも?)の瞬間接着剤がアチコチ剥がれてきてるのを発見。
修正するには全てバラして固着してる瞬間接着剤を剥がし取ってから組み立て直さねばならない事が判明し、これも頓挫。

悪い事は重なるモノで、例の英国のフォーラムを覗いたらアップグレーディング作業中で、模型製作記事とかが見られない。
先日その作業が終ったので、自分のスレッドに来てたコメントにレスしようと思ったら、使ってるMacじゃ記事への"Like This"のボタンは押せても、コメントが書き込めなくなってる。パーソナル・メイルも同様。
スレッドにコメントをくれたりパーソナル・メイル送ってくれたモデラーの個人アドレスを訊いてなかったので、レス出来ないでいる理由も説明出来ずにちょっと困っています。

そんな気分がグレイな時に所属してるグループの10月の例会の日がバンドのライヴの日/時間と重なってて出席不可‥。

と、スッカリ・ヤル気をなくしてる今日この頃であります。

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唯一、モデリング・グループの会報に記事を載せてもらえそうなので、その文章の執筆と写真を揃えて編集して頂いてるK氏に送ったのが’前向き’な出来事。で、K氏から「以前のようにそちらでレイアウトしてPDFを製作出来ませんか?」との返事があり、これは簡単な作業なのでスグにでも掛かれるのですが、ウ〜ン、他のコンピュータで開いた時にフォントがバケないかな?と心配で未着手。
またペンディング状態のモノが増えちゃった。

てなワケでナ〜ンも進んでいないのが現状。
ただまぁ頭ン中じゃ構想ばかりが溢れそうになってて、◆009のスティーム・トラムのジオラマの幅を600mmにしてOOのトラムを組み込もう。それもスティーム・トラムの線路と平面交差させよう、とか、◆そのトラムは奥行きの関係で車体長70mmで密閉型で‥‥等とデザインも頭の中で描き上げた、とか、◆次のスティーム・トラムはロッドが回ってるのを見せたいけど、この際0-4-2にしたらどやろ? とか、◆スティーム・トラムの客車をこの際3両にしよう! なんて事を考えたり(それを実行しようとしてドジを踏んだのですが‥)とか、◆ソロソロSn2メリケン・ナロウも再開したいなぁ、とか、◆もうやらないだろうOn30の諸々を思い切って捨ててしまおうか? etc.、etc.。(最後のは構想じゃないですね。ナハハ)

しかし、ホントな〜んもヤル気が起きないんですねぇ。
なコトをやってる(やらない、か?)ウチに年末になっちゃうんだろうなぁ。
今月もモデリングの記事が書けるかどうか‥つまり工作するかどうか‥は、God only knowsであります。

2017/8/16  13:42

Building the Street: 2  Here Comes The Steam Tram (009)
 
道路部分に使う素材は決まってるものの、軌道敷をどうするか?が最大の課題でした。
あ、過去形にしちゃった。ええ、つまり解決しちゃったってコトですね。

最初考えてたのはTOMYTECのNゲージのものをそのまま使う事。
何度も書きましたが、印刷で敷石を表現してるのに抵抗があって、このプランは(一旦)没に。

一応は立体感が出るようにウェザリングをしてみたのですが、やはり物足りない。
その辺りの話は今年の3月8日の記事で書いてます。
http://dog.ap.teacup.com/applet/reightongap/20170308/archive

で、ウェザリングしたものと加工前のものを並べたのがこれでした。
左側がウェザリング済みです。

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最初はエエ感じと思ってはいたのですが、目線を下げると元々が平面ですから立体感はほぼなくなります。

その後、軌道部分はハンドレイイングでとなり、試作したのがこれ。

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本当に試作で、軌道敷部分と道路部分が同じっちゅうのはあり得ないので、これは道路の感じを見る為だけのものです。
そして、ここで軌道敷部分の素材に悩んだのですね、『何を使おうか?』と。
試作を繰り返しましたが(街路部分は試作品だらけです。道路部分だけでも4種類/軌道敷は3種類作りました)、ナカナカ適当な素材がない。

さて、彼の地のフォーラムのメンバーのコメントに「出来の良いTOMYTECのでイイんじゃないか?」。
考えてみれば、アチラではレイアウトにストラクチャーのカード・キットが常識的に使われてまして、ええそうです、印刷した硬い紙を折って組み立てるキットです。
その伝統(?)があるから、印刷してるものに抵抗がなさそうなんですよね、考えてみりゃ。

そして、もう一度TOMYTECの軌道を眺めて、『ウシッ!』とやり始めたのが、下の写真。

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印刷の敷石パターンをガイドにPカッターで彫り始めました。

彫り終わったら薄めた艶消しの黒のエナメル塗料で所謂ブラックウォッシュイング。

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ついでにパステル粉でウェザリング。
未加工と加工済みを並べてみると‥‥。

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敷石の存在感(立体感)が増したと思いませんか?
そして、道路部分に使うもの(試作品)と合わせてみると…。

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右が彫刻/スミ入れ/ウェザリング加工済み、左がウェザリングのみの軌道です。
色調は抜きにして、立体感では近付いたと思います。
なので、この加工を続けて、TOMYTECの軌道を採用決定!であります。

何と言っても一流メーカーの既成品、品質を買わない手はないですもんね。
そりゃ不器用人間の敷いた軌道より走行の安定性は10倍も20倍も上だと思いますから。

てなワケで、ひとつ70mm長のTOMIYTECの軌道ですから、7つ繋げりゃ490mm。
1セットに4つ入ってるので、2セット使えば560mmになるのですが、欲張るとロクなコトがないんで、当初計画より40mm延長。その程度のサイズの方が取り扱いもし易そうだし。
と、ジオラマのサイズは490mm×150mmに決定しそうです。

あ、ジオラマと言っても観賞専用ではなく、一応は両端に線路を繋げて列車走行可能にしますので、’風景モジュール’と言ったところでしょうか?

2017/8/10  12:24

Building the Street: 1  Here Comes The Steam Tram (009)
 
なまじ手元に既製の路面軌道があると、街路の建設に取り掛かる気にナカナカならなかったのですが、ここに来てやっと着手です。

当初はTOMYTECの路面軌道を使おうと思ってはいましたが、出来が良いとは言え、やはり印刷で敷石を表現してるってのが引っ掛かって、ここは作った方がフラストレイションが後になって溜まらんのじゃないか?と…。
正確に平行・直角が出てる印刷より、平行や直角のみならず立体の表現に於いてもある程度のガタつきがあった方がこのジオラマの全体の雰囲気に合ってますしね。

で、先日東急ハンズで厚さ5mm/奥行き90mm/長さ600mmのアガチス材を購入し(実は何処かに同じサイズの板があったハズなのですが、捜し出せず)、ストラクチャーのブロックの前に置いてみました。

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この板の上にストラクチャー側に幅員20mmの'道路'、30mmの'軌道敷'、残りの40mmに手前の'道路'とその一部に'軌道の側線'が付くと言う構成です。
20mm幅の道路っちゅうのは些か狭い気がしますが、当時の馬車の車体幅が大体その程度ですし、どちらかと言うと写真撮影するには手前の部分を広く撮った方が撮影もし易く、後々のトリミングとかもやり易いんですね。
*今までここに掲載した写真、少し俯瞰気味に撮ってる写真では軌道敷と歩道の間の道路を幅の広いモノにし、ロウ・アングルのモノは幅の狭い道路を奥に、広いのを手前に配して撮影してます。

'軌道の側線'はダミーで、右端の上に架かる橋(専用鉄道の鉄橋の予定)の下から200mm弱延びて来て、終端の道路上にスティーム・トラムへの給水栓(下のバーミンガムの写真参照)が設けられる予定。

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'道路'部分に使う素材は決まってるのですが、'軌道敷'部分の敷石をどうしようか?といまだに決めかねてます。
最悪、ストラクチャーに使ってるレンガと同じ素材を敷石に見立てようか、と。
ま、取り敢えずレールを敷く事から始めましょう。


さて、ここから雑談なのですが、先月写真をストックしておくPhoto Bucketってサイトでトラブルがあり、彼の地のフォーラムの記事でそのPhoto Bucketにストックし、そこにリンクを張って掲載していた写真の殆どが見られなくなりました。

このトラブルで今まで書いていた記事の多くが、写真を別のサイトに移して記事を書き直し、あるいは写真だけを再掲載したり、それより原画を手元に置かずにPhoto Bucket上だけで管理した人も居るようで、そうなればもうお手上げ。正にインターネットの脆さが露呈した出来事でした。

こんな時にやはり紙媒体っちゅうのは素材の劣化はあるものの、ある程度の恒久性があるモノだとツクヅク…。
やってるこのブログも管理してる会社が「儲からないから閉鎖しま〜す」と言えば、それで消えちゃう。彼の地のフォーラムの記事への写真もここからリンクしてるんで、Photo Bucketと同様の事態が起こるワケです。

自分としてはセッセと写真を撮り、文章も書いてるんで何とか残したいとは思っても、自分ではどうしようもないのがインターネットの世界なんですよね。
紙媒体に残すと言っても、商業誌が取り上げるようなモノでもなく、自分でコントロール出来なくてThe Endになったら、それはそれで諦めるしかないですねぇ。

このブログの読者はホンの10名程度の方だし、書いてる事も衆目を集める様なモノでもなくなんで、模型界での大勢に影響無し。
まぁ模型史で語られる事もなく、忘れ去られても仕方ない存在ではありますがね。


<追記>
ジオラマのサイズを450mm×150mmから600mm×150mmにしようかな?と思案中。
そうすれば、左端のパブの隣にもう一軒パブを置けるんだけど…。

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いやいや、欲張ったらキリがありません。まぁ、延長するとしてもあと50mm、500mm×150mmがリミットとしておきましょう。

<追記 2>
路面軌道を含む街路…別の用途で作ったモノ…を置いてみました。
素材は昔買った、おそらくPECO製だと思われる着色済みの石畳パターン・シート(プラスティック)。

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塗装し直して部分的にモデリング・ペーストを塗り込んでます。
009で路面軌道を溝付きレールにするつもりは端からないので、レールと石畳の隙間は黒く塗装してあるだけ。
でも、古い街並なら軌道敷と街路が同じ石畳っちゅうのはおそらくあり得ないので(石畳の街路の方が先に出来てて、軌道敷は後付けのハズだから)こんな構成の街路にはしません。
ただ、街路部分はこの素材に決定です。
色はこの(↓)Milestone Museumの街路の色が気に入ってますので、これに近付けたいな、と。
http://www.picturesofengland.com/img/X/1123833.jpg


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