本日は雨上がりの天候で動力変圧器のB種接地線より活線メガー測定。Io=合成電流は安物のクランプリーカーでも36mAの数値。活線メガーと35.7mAでほぼ一致しているので、これでも気休めの報告書記載は十分の様だ。

動力変圧器回路の電圧及びIo数値。

活線メガー絶縁抵抗値は交流透過電流が有るので低く表示なる。全体の動力回路の数値Igr5.07mA(0.048MΩ=48kΩ)では漏電ブレーカも落ちないレベル、個別の回線悪くなるとトリップするアバウトに考えないと今時ストレスで頭禿げるゾ。更に24時間絶縁監視装置でもバックアップしている...コレ付いてない事業所の保安管理は、やっていないと同じ程度のレベル低いノーテンキな危機管理だ。だからドンドン安値営業かけられ奪われていく保安管理料金価格破壊、誰にも文句は言われるスジも無い仁義無き自由競争の世界。更なる追い打ちは将来、承認制度の廃止...。世界でも韓国、日本だけとか。不景気で産業界からのコスト削減要求、自己責任で今まで通り不安継続依頼でも良し、スポットで工事業者の点検でも良し...こうなると我々も三途の川、近づく前に四国の観音様参りでノンビリ人生終焉となるのか。

B種接地線より全体活線メガーのIgr数値をエクセル入力してみる。エクセルは便宜上、漏電(高圧地絡)は三相でも1線で計算云々...活線メガーR=0.048MΩはエクセル計算では0.041MΩとなった。この時の対地静電容量はウソか誠か0.54μF程度ある様だ。この0.54μFの静電容量数値は低圧ケーブル幹線約300m程度あるのでイメージ的に、この程度かと納得。活線メガーはムサシインテックGCT-34でした。←PRです。

以上、適当な考察で参考にもならないブログをUPしている現場一筋の土方電気ヤでした。

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