映画レビューは “アトリエミシェルの製作&柴犬ブログ”にて更新中。 http://ameblo.jp/atelier-michelle/

2011/5/20

スリラーです。  映画

“この人がなぜプリマに抜擢されたのか?!”の疑問から始まる
ブラックスワン

クリックすると元のサイズで表示します最初っからスリラーかオカルト映画のように始まり、主人公の笑顔が見られるのは…だけ。疲れた〜。
バレエ団の新しいプリマのデビューとなる作品が白鳥と黒鳥の二役を演じるオリジナル演出の≪白鳥の湖≫である。ナタリー・ポートマンが演じるニナは、オーディションで大緊張しながらも主役の座を射止める。
クリックすると元のサイズで表示します強引に引退させられる元プリマ・ベスを演じているのがウィノナ・ライダー! 新しく入って来たライバルやヤケになっている元プリマに対して疑心暗鬼に陥り、ヴァンサン・カッセル演じる舞台演出家の厳しい指導、家に帰れば元ダンサーの過保護な母親に見張られて、どんどん追い詰められていく。
そんなに心が弱くてプリマになれるのかな、などと考えてしまった。
バレリーナたちが練習前にトゥシューズを自分の形に仕上げていく様子や、それぞれの個性的なレッスンウェアが非常に興味深い。
クリックすると元のサイズで表示します店主の中では、ナタリー・ポートマンのピークは、デビュー作『レオン』の時。『ターミネーター2』のエドワード・ファーロング同様、驚くほどにかっこよく美しい子供だった。
演出家役のヴァンサン・カッセルが、役柄は厳しいけどすごくいい人っぽい顔に落ち着いていたのがさびしい。かつて『ドーベルマン』というフランス映画なのにムチャクチャおもしろくてバイオレンス炸裂な映画で暴れていた時の顔はかっこよかったなあ。見てない方は是非!

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タグ: 疑心暗鬼 競争



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