映画レビューは “アトリエミシェルの製作&柴犬ブログ”にて更新中。 http://ameblo.jp/atelier-michelle/

2012/6/19

動物園を買いました。  映画

WE BOUGHT A ZOO
『幸せへのキセキ』
テルマエで笑った後は動物で涙。


マット・デイモンかっこいい〜。が、第一の感想。ジェイソン・ボーンよりも渋くて、いい。超人的でない普通のお父さん役がぴたりとはまっていた。
スカーレット・ヨハンソンもそう。

この物語は実話を元にした、嘘のような話である。
デンジャラスな取材が売りのジャーナリスト(コラムニスト?)ベンジャミンが、最愛の美しい妻を亡くし、悲しみに暮れる14歳の息子と幼い娘との生活を一新するため、田舎に家を購入する。
そこは何と動物園付きの物件で、動物たちを守るという条件をクリアしないといけなかった。新たな冒険の始まりだったが、息子との関係はうまくいかず、動物園維持の経費がかさむなど前途多難
ベンジャミンを心配する兄を演じるトーマス・ヘイデン・チャーチが、何癖もありそうな顔とは裏腹に堅実ですごく弟思いで、会計士なのにまるで動物園のスタッフかのような活躍ぶり(『サイドウェイ』でどうしようもない友人を『スパイダーマン3』でサンドマンを演じている)。
息子役の子役は、すでに将来の活躍が目に見えるようなカッコ良さ。妹役の女の子は『E.T.』の時のドリュー・バリモアを思わせるキュートな演技の連続だ。

クマやライオン、トラなど本格的な動物が出てくるこの映画、店主にとっては顔がゆるみっ放しで、涙は出るしの特別な思いがつのる作品である。
実家の前の道路を渡れば動物園がすぐそこにある環境で育った店主は、まさしくこの映画の家に住んでいるようなものだった。地方とは言え、街の真ん中で毎日象の鳴き声が聞こえてくる。入り口の門からピンクのフラミンゴの群れが見える。園長と友だちだった父は、ニシキヘビに餌を与える時に呼んでもらい、ウサギを丸呑みにするのを見てしまったそうだ。父は卯年なのでビビったのではないだろうか。

実在するこの動物園≪ダートムーア動物学公園≫イギリス南西部にある。近々キリンが来るらしい。行ってみたいなー。
実際の話もかなりの感動もの。フジテレビHP『奇跡体験アンビリバボー』6/7オンエアのページで全ストーリーが読めるので是非!
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