映画レビューは “アトリエミシェルの製作&柴犬ブログ”にて更新中。 http://ameblo.jp/atelier-michelle/

2012/12/5

007よりもこっち?  映画

「いま、ダニエル観るなら007じゃなくてこっち…」
クリックすると元のサイズで表示しますというレビューを見てたまらず
ドリームハウス
を観に行きました!


クリックすると元のサイズで表示します4日前に見た007とはガラリと変わり、
いきなり良いパパぶり、ステキな夫ぶりをこれでもかと見せつけられるので、
少々テンションが下がるのは仕方がない。

ちなみにこの夜『慰めの報酬』が放映された。
孤独すぎるボンド
ちょっとくらい優しい言葉をかけてあげんかいМ! とか、
息つく暇もない危機に悲鳴をあげっぱなしだった。
映画館ではできない感情表現ができるので自宅鑑賞はいい。

さて、
仕事人間だった有能な編集者ウィル・エイテンテンが会社を辞め
夢のマイホームに戻ると妻は大喜び、二人の娘も大はしゃぎ。
これはよくある設定。
ところがこの家には、かつて一家惨殺事件という過去があった。
これもよくある設定。
周囲に不審人物が現れたり、街の人の目も何かおかしい。
これもあるある
(もちろんそんな中にも随所にヒントが隠されている)。
予告では、呪われた家の話のように思えるが、
監督が『父に祈りを』『マイレフトフット』ジム・シェリダンなので
人間ドラマの要素が強い。
見逃していた監督作『マイブラザー』がますます観たくなった!
トビー・マグワイアジェイク・ギレンホールが兄弟を演じる、
戦争のもたらす悲劇を描いた作品である。
クリックすると元のサイズで表示します
この共演で、ダニエル・クレイグ
妻役のレイチェル・ワイズと本当に結婚してしまった。
レイチェル・ワイズは『ナイロビの蜂』(必見!)で本当にいい映画に出て、
『ラブリーボーン』での母親役で素晴らしいと認識した女優。

これから観る予定の人や、
今後観るときのためには何も知らない方が楽しめるので
この先ネタバレはしてませんが、
映画好きな人なら一言のヒントで大体想像してしまうのでご注意を。

事件で頭を撃たれながらも生き残った一家の主人ピーターが容疑者とされるが
精神障害で治療を受け、共同生活施設に移されたものの行方不明。
ウィルの家族は怯えながら暮らすことになる。

物語の早い段階で衝撃的な事実が明かされるので、
通常なら「えっまたこのパターン!?」のところが
誰もが気づくとか予想することがないうちで意外だった。

悲しい真実と結末の中で
かすかな希望の見えるエンディングなので
落ち込むことはなかったけど
やはり007のような高揚感はあじわえず。




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