映画レビューは “アトリエミシェルの製作&柴犬ブログ”にて更新中。 http://ameblo.jp/atelier-michelle/

2013/1/21

日本のドラマ感覚  映画

クリックすると元のサイズで表示します試写会で久々のヒット!
人生、ブラボー!


さすがシネスウィッチ銀座セレクト!
前にロングランとなった
イタリア映画『人生、ここにあり!』
に続いて“人生”第二弾。原題は
『STARBUCK(スターバック)』。
カナダ映画だが、フランス語圏の
ケベックが舞台である。
すでにハリウッドでスピルバーグ
会社がリメイクするというお墨付き。
しかも監督は同じケン・スコットで、インドで撮っている。
ひょっとして歌うのか!踊るのか!

一家で営む精肉店のダヴィッド42才独身で、
任されている配送の仕事もまともにできず、
妊娠したガールフレンドに愛想をつかされているような男。
彼は若き頃、693回の精子提供をしていたのだが、
ある日、同時に533人の子供が誕生していたことを知らされる。
それも親友の弁護士から、142人の子供たちが
身元開示を求めて訴訟を起こしていると告げられたのだ。
「冗談じゃないっ!」と匿名を守るための裁判を
起こそうとするダヴィッドだったが、
つい子供たちの資料を見てしまい、
その中のひとりが応援するサッカーチームで
プレイする選手と知り、こっそり応援に行く。
クリックすると元のサイズで表示しますそれから歯止めがきかず、一人、一人と探し出して…
と同時に、生まれてくる子供の父親になるために奮闘する。
クリックすると元のサイズで表示しますメインの子供たちを演じる若い俳優が
みんなカッコよかったり美人だったり。
ダヴィッド役のパトリック・ユアールも、
刑事やギャングを演じさせたら相当クールな男前だ。

彼が精子提供をしたのにもある訳があり…
父親や兄弟たちとの絆も
生物学上の子供たちとのつながりも
人間っていいな、と思わせてくれる。
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思い切り感動させながら、すぐに笑わせて
感動させ過ぎないようにしているかのような
気の利かせ方。
細かいところにもセンスを感じる。
日本の秀作ドラマを観るように馴染む映画だ。
必見です!!

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