映画レビューは “アトリエミシェルの製作&柴犬ブログ”にて更新中。 http://ameblo.jp/atelier-michelle/

2013/1/24

トラとどのくらい共存できるかって?  映画

ブッカー賞に輝いた『パイの物語』の映像化
『ライフ オブ パイ/トラと漂流した227日

*20世紀FOX映画 試写室にてクリックすると元のサイズで表示します

圧倒的な映像美が話題の映画。
確かに全シーンがアートと言えるくらい美しい
『ブロークバックマウンテン』
『グリーン・デスティニー』
アン・リー監督作。
今まで3Dメガネが必要と思ったことはなかったが
この映画で初めて、3Dの効果に感激!
自然に生息しているかのような動物を目の前に感じ、
澄んだ水の中から見た外の世界の美しさを堪能した。
まさに文学×アート

見終わった後のアンケートに、
Q.あなたはトラとどのくらい共存できると思いますか?
とあったが、クリックすると元のサイズで表示しますこの話、実話でもないのだから
誰がどう考えても[A.24時間以内]にチェックだろう。
トラに見つかった瞬間に考える間もなく終わる。

物語は、トラと漂流した227日だけでなく、
少年のパイという名の由来に始まり
両親のこと、育った環境から興味を抱くこと、
海に投げ出されることになる事情も描かれている。
何しろ、象や猛獣の鳴き声が聞こえる動物園のそばで育った私には
パイが他人と思えない。

*心理テスト*
トラ、ハイエナ、シマウマ、オランウータンの中では
自分はどの動物だと思う?
この答えをもって、観に行ってみるとおもしろいかも。

大げさかもしれないがクリックすると元のサイズで表示します
自然の生態系、食物連鎖を目の当たりにするシーンがあり、さらにそれをくつがえす植物の登場など
予想を超えるドラマが繰り広げられる。

ハル・ベリー似の少年時代のパイ、美しすぎる母、
超意地悪なコック役にフランスの名優(最近国を捨ててロシア国籍を取得した)ジェラール・ド・パルデューが船上シーンのみの登場。クリックすると元のサイズで表示します

ユニークな少年の大冒険の物語、
観るなら、大きなスクリーンで観ないと後悔するでしょう。

サバイバルの心得*1に泳力、2に探究心

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