映画レビューは “アトリエミシェルの製作&柴犬ブログ”にて更新中。 http://ameblo.jp/atelier-michelle/

2011/2/11

貞子よりも怖い。  

今頃ですが『黒い家』読みました。

貴志祐介が新人の時に書いた小説『黒い家』。第4回日本ホラー小説大賞を受賞している。
内野聖陽&大竹しのぶで映画化もされた非常に怖い話だと知っていたけど、ここまで怖いとは…。
ゾンビ、オカルト、スプラッタームービーも大好きな店主が今まで見たどの映画よりも怖かった、活字なのにっ!電車の中で読んでいて、顔が引きつってしまったほどだ。
生命保険会社の死亡保険金支払いの査定担当者が主人公である。顧客からのクレーム対応のために訪問した“黒い家”で、いきなり何かの第一発見者となる。
この衝撃を体験してほしいので、あえて書かない。できれば読んでいただきたい。この部分だけでも立ち読みしてほしいくらいの冒頭の衝撃。
もうそれ以上の展開はないかと思って読み進めていくと、さらにさらに戦慄の体験をすることになる。映像が浮かんでくる想像力の高い人ほど恐怖が倍増するだろう。
とても映像化できないんじゃないかと思える残虐な場面が終盤にもどんどん出てくる。
映画評では、“コメディだ”と書かれている。森田芳光監督作なので、イライラする演出だというのも理解できる。役者がぼそぼそしゃべりでよく聞こえないという意見も多数(常々感じるが日本映画の多くが、セリフが聞こえなくて本当に許せない。滑舌のいい声優で吹き替えてほしいくらいだ)。
見たいような見たくないような。韓国版が原作に近く、思い切り怖いようなので先にこっちを見てみようかな。

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2011/2/14  11:22

投稿者:ソレイユ

当時、原作を読んで映画を観に行きました。大竹しのぶ、めっちゃ恐いです。

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