雪の便りを聞くようになり、そろそろ冬用タイヤに交換することにしましたが、9年間もバルブを変えていなかったため、タイヤを運びだす際、先がモノに当たった瞬間、ゴムが劣化していたため、シューという勢いのいい音と共に、見る見るうちに空気が減ってきました。
これはアカンと思い、いつも世話になっている同級生の自動車修理屋へ直行して交換してもらいました。
これに気づかず、運転していたらと思うと・・・背筋がどっとしました
もう一台も8年間変えていなかったのでお願いしました。
今までは、5〜7年で

買い換えていたし、夏用タイヤは新品に替えるときに交換していたので、こんなことはなかったんですが。

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