映画レビューは “アトリエミシェルの製作&柴犬ブログ”にて更新中。 http://ameblo.jp/atelier-michelle/

2011/7/1

奈良からのお客さま  フェアトレード

学生時代の思いを40年越しで行動に!
アフガン孤児支援のラーラ会はまさしく
『“思い”は見えないけど“思いやり”は…』のCMが示すもの


クリックすると元のサイズで表示しますミシェル喫茶室の店頭がショールーム&ショップに生まれ変わりました。以前からレジカウンター上では、人の思いが形になった食品をいくつか扱っておりましたが、やっと店頭にガラスショーケースを置き、できるだけ多くの人に知ってもらいたい製品を、その開発ストーリーと共に紹介していくスペースに生まれ変わりました。
そして先日、奈良から待望のお客さまがお見えに! 数年前に、前職で編集したフェアトレード食品企画の誌面を見て連絡をいただいていた、アフガニスタンの孤児を支援しているNGOの代表・柄子さんです。この方の決断・実行の速さには目を見張ります。

柄子さんはキリスト教系の大学を卒業後に海外青年協力隊として2年間マレーシアで日本語を教えた後、結婚して家庭に収まり、その思いだけを抱え続けていました。60歳を過ぎて子育てや介護を終えた時、今からならできる!と、奈良にあるアフガニスタンに義肢を提供するNGOを見つけて手伝うようになりました。2002年スタッフに同行してアフガニスタンを訪問、その瞬間に『ここだ!』と決めたそうです。翌年には単独で訪れて、当時支援の全く行き届いてなかったヘラートでの支援を決断、活動を始めました。それがラーラ会です。
その後の6、7年の間に、口コミで集まった賛同者からの支援金で、物品や通学用バスの寄贈はもちろんのこと、孤児院の新築やさまざまな教育環境を作り、さらに母親(孤児院には親と暮らせない貧しい子供たちも暮らしています)たちの生活の自立のために手仕事センターを作り、職業訓練の場を創設したのです。
貧しい女性の家で、服に施された伝統の刺繍を見て和装の半襟に活かせる!とひらめき、遊牧民に伝わる手織りギリムやカーペット作りで、在宅手仕事支援プロジェクトを開始しました。
ラーラ会は昨年、堺市から平和賞を受賞。ラーラ会HPのニュース↓に、柄子さんたちの思いや活動がわかりやすく書かれています。ご一読を。
http://web1.kcn.jp/lala-afghan/Heiwashou.htm
ミシェル喫茶室の店頭に、その半襟&ギリムを展示しています。技術の確かさ、品質の良さに対して手間賃と材料費程度の価格なので、価値のわかる方には驚きです。
半襟はすでに全種類売約済みで入荷待ちです。



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