映画レビューは “アトリエミシェルの製作&柴犬ブログ”にて更新中。 http://ameblo.jp/atelier-michelle/

2011/10/21

海老か、猿か、  映画

どちらが感動作か!?クリックすると元のサイズで表示します
話題の時代劇 vs SF
2本続けて観ました!

『一命』は、主演の海老蔵と瑛太が、共に家族を思い演じたという、『切腹』('62 仲代達也主演)のリメイク作品。
前に見た『十三人の刺客』と同じ三池崇史監督作で、観終わった時の感想は全く同じだった。とにかくスゴイけど、感想が何もない。ストーリーに気が回らなかった。
大名家の取り潰しが相次ぐ江戸時代初頭の話で、仕事を失い生活に困窮した侍たちが裕福な大名屋敷に≪切腹の場を貸してほしい≫と訪れ、うまくいけばそこで家来に召し抱えられたり、金銭を与えられるという噂が広まる中で、この物語が描かれている。
今の時代と変わらずお金のない家族がとてつもなく悲惨な状況になること、切腹がどういうものか、をイヤと言うほど知ることになる。
そして、なぜだか海老蔵演じる武士が強すぎる。初めて見た海老蔵の終始穏やかな表情の演技は素晴らしかった。
どちらかというと、この家族の事情に巻き込まれる大名家の武士たちの方が気の毒な気がする。
クリックすると元のサイズで表示します猿の惑星』'68 でなぜ地球が猿の世界になり、人間が下等動物として扱われていたのかをさかのぼって描いた『猿の惑星ジェネシス』
でき過ぎっ!これは当時では作れないエピソードだ。
脚本家が新聞で目にした《チンパンジーが飼い主を襲った》という記事と、同時にリサーチしていた“動物実験と遺伝子研究”から思いついた突拍子もないストーリーを、同じく脚本家の妻に語っているうちに偶然“『猿の惑星』ができちゃったよ”なのだそうだ。
人間の主演は、店主のベスト10映画に先日ランクインしたばかりの『127時間』ジェームズ・フランコ!。今回のやさしい科学者役もぴったりで、前半のかわいい猿との生活ぶりに終始顔が緩みっぱなし♡だった。
クリックすると元のサイズで表示しますこの映画の見どころは全部!
猿の表情(泣かせます!)☞、人間との絆、父と子の絆、猿の知能戦、人間の戦争映画に出てくるような友情や犠牲の精神までが描かれ、確実に猿に味方してしまうようになっている。
エンドロールの途中にもまだエピソードがあるのでお見逃しなく!
結果は… 猿≫海老

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タグ: 切腹



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