映画レビューは “アトリエミシェルの製作&柴犬ブログ”にて更新中。 http://ameblo.jp/atelier-michelle/

2010/2/26

アメリカのドラマって本当に刺激的!  ドラマ

ドクターハウス!
シーズン2が終わってしまった。BSなどでは先の先まで放送しているのだが、地上波のほとんどの米ドラマをチェックしているので、これ以上視聴時間を増やせない。
クリックすると元のサイズで表示しますその主人公であるDr.グレゴリー・ハウス、口から発する言葉がすべて憎まれ口、差別発言、暴言である。あそこまで徹底すると脚本家の才能にほれぼれする。そこをそうまでひねくれて表現できるものかと。その徹底ぶりは医療に関しても発揮する。とんでもない行動で病気の原因を探り、治療法を導き出す。
部下である有能な若手医師3名の個性も豊か。女医さんに至っては、そんなハウスに惚れてしまう(その気持ちかなりわかる)。黒人医師は、毎度ハウスから差別的な言葉を浴びせかけられながらも指示に従って行動する。
患者に対してはさらに辛辣(しかし的確な診断)で、怒りや恨みを買う日々。
過去に事故で足を悪くしていることがハウスの性格をさらにゆがめているようで、弁護士として病院にやってきた元恋人への思いは変わらず、彼女が結婚していたことへの恨みごとを繰り返す。さらには彼女の夫が入院リハビリ治療することになるが、そこでも容赦ない態度で接する。
このドラマを日本で作るなら主演は阿部寛しかいないでしょう。すでにドラマ『白い春』ではハウスを参考に役作りしたのかなと思わせるくらい似ていた。あのドラマは毎回泣かせてくれたなあ。
そんなハウスのせいで、病院は何度も危機に陥るのだが、同僚で親友の医師や経営者であり上司でもある女性医師は、結局ハウスをかばうことになる。その魅力、視聴者にも伝わるのでCMのキャッチコピー通り『中毒患者続出』なんですよねー。
シーズン2の最後には、やはり恨みを買って、とうとう患者の夫から言葉でなく銃弾を浴びせられることにっ!一体どうなるのかーっと放送再開が待ち遠しい。


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2010/2/16

やっと今年初の映画に。  映画

『ラブリーボーン』を観ました。

かなり泣けるかと期待したけど
今年初めて映画館へ。
これまで年間50本は映画を見に行ってましたが、カフェ開業のため心身共に余裕なく、2月半ばになっての映画初めがピーター・ジャクソン監督の『ラブリーボーン』。
70年代、14歳の少女が殺害され、天国に行く前の場所から家族の様子を見守るという設定。
前評判ではかなり泣ける映画ということで、わざわざハンカチを握りしめての鑑賞となりましたが、泣けたのは最初の家族の愛を描いていた部分のみ。近頃は、悲しいよりも普通に幸せな描写に泣けてしまいます。
父親役のマーク・ウォールバーグは、今までの出演作の中で一番いい。70年代のヘアスタイルが若々しく、家族・娘を愛する父親の執念を熱演しています。
祖母役のスーザン・サランドンがかっこいいです!けばいくらいのメイクと、個性的なスタイリングがこの映画をコミカルに、明るくしています。母親役はレイチェル・ワイズが個性を抑えての熱演。意外にも豪華なキャストです!
犯人役のスタンリー・トゥッチは『プラダを着た悪魔』や『シャルウィダンス?』で個性的なキャラクターを見事に演じていた俳優ですが、『ラブリーボーン』での変貌振りはさらに徹底していて、見たことがあるのに誰だかわからずのまま鑑賞終了。
今テレビで放送中の米ドラマすべてが毎回衝撃的におもしろいためか、『ラブリーボーン』はストーリーこそ独特で新鮮な発想ですが、期待したほどの刺激はありませんでした。評価は○です。
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