映画レビューは “アトリエミシェルの製作&柴犬ブログ”にて更新中。 http://ameblo.jp/atelier-michelle/

2011/4/26

永遠のアイドル。  日記

『ちゅらさん』見ておけばよかった。
スーちゃんの録音メッセージに涙。


亡くなることを覚悟して、自らお別れの挨拶を録音しておいたスーちゃん。最後の最後までアイドルでスターで女優としての仕事をしたということだ。
亡くなってからの報道で、キャンディーズの絆やどんなにステキな女性だったのかがわかった。義妹・夏目雅子も同様だった。
最も新しく印象に残っているのは『東京DOGS』での小栗旬の母親役。

店主にとっては、やっぱりキャンディーズのスーちゃんのイメージが強く、『みごろ!たべごろ!笑いごろ!』でのコントや『全員集合』での合唱団の時のアイドルのままだ。
さらにどちらかというと、まわりの友だちはキャンディーズよりも少し後にスター誕生から出た《ピンクレディー》を歌い踊っていたのだが、どちら派かと聞かれたら、当時の店主のあこがれは一世を風靡していた姉妹漫才コンビの海原千里・万里だった。今も上沼恵美子を見ると心が躍る。
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スーちゃんが日本アカデミー賞最優秀主演女優賞などを受賞した『黒い雨』(1989 今村昌平監督)、追悼放送されると思うので、お見逃しなく!
合掌。

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2011/4/19

納得のアカデミー賞作品!  映画

歴史と王族とインテリアに魅了されました。
やっぱり見てよかった

『英国王のスピーチ』クリックすると元のサイズで表示します
アカデミー賞受賞作品ということで少々怪しんでいたのだがとりあえず観てみたら、当たりだった!
おもしろくないと言う人がいるのも少しわかる。
店主にとっては、イギリスの室内のインテリアがどこもかしこも見どころで、どのシーンも幸せを感じずにはいられなかった。
もちろんストーリーもおもしろい。
まず庶民にはない王族の性質というものに興味をひかれた。英国王室ジョージ6世は当然プライドが高く、確実に人を見下しているのだが、育ちの良さから陰湿さは感じられない。
伝記が元なので、その歴史的背景からもジョージ6世の人間性がわかる。王になったいきさつや、ヒットラーが支配しはじめた世界に立ち向かおうとしたイギリスのことが描かれていて、勉強にもなった。
クリックすると元のサイズで表示します吃音であることを取り巻く周りの人々…家族や関係者、国民に至るまでが温かくて幸せな気持ちにもなる。主演のコリン・ファースは、『ブリジッド・ジョーンズの日記』でもっさりとした男性を演じていたのしか印象になかったのであの変貌ぶりにびっくり、品のある国王に化け、生まれながらの上流階級の人間に見えたほど。
物語の主題は、王の吃音を治療するオーストラリアの異端な専門家と王との友情。レッスンと実際のスピーチの現場で育んでいく信頼関係は、やはり一番の感動部分だ。両方の家族の夫婦・親子関係もおもしろい。
クリックすると元のサイズで表示します王妃役のヘレナ・ボナム・カーターが普通の人間を演じているのを初めて見たような気がする。王室独特のあつらえ帽子やコートなど、クラシックないでたちが美しかったー。

広々とした診療室のソファやクリムトの絵画のように塗った壁!ミシェル喫茶室の壁もああいう風にしてみたい。さすがに自分で塗るのは勇気がいるので、腕試しをしたいアーティストの方、チャレンジしてみませんかっ!?



2

2011/4/14

視聴率が語る  ドラマ

『金八先生』最終回と『熱中時代』続編

スペシャルドラマの時期だが、テレビ局の悪戦苦闘ぶりがうかがえる。
クリックすると元のサイズで表示します『金八先生』を最初から見ている人は、大体シーズン2の“腐ったみかん”で盛り上がり燃え尽きたのではないだろうか。
今回の主役的な生徒はやはりジャニーズ(2世)で、あろうことか今のジャニーズなのに目も当てられないような演技(怖いのであまりはっきり書けないが)で、クライマックスである卒業式シーンが興ざめに…。
長く続き過ぎたからか、ファイナルでも視聴率は19.4%。放送中に店主がメール送信した友人たちはやはり全員見ていたー。桜中学に立てこもった不良たちが連行されるシーン(BGM♪中島みゆき≪世情≫)は今見ても泣けるー。金八先生が本気でひっぱたいてたシーン…う〜ん感慨深い。
金八のリメイクとか続編を作ろうなんていう度胸のある人はいないだろうなぁ。

…って思ってたら、まさかの『熱中時代』続編放送!
クリックすると元のサイズで表示しますあの水谷豊が小学校の先生を演じたから大フィーバーだったのに(店主のあこがれの志穂美悦子も!)、それをそのまんま先生キャラでおなじみの佐藤隆太と松下奈緒でって…視聴率9.4%もしかたないかも。
びっくりなのは、校長先生役の船越英一郎だ!モノマネしてたわけではないと思うが、お父さんの船越英二校長にそっくりだった!かなり感動してしまった。
主題歌もそのまま“ぼくの先生はフィーバー”で、また感動。歌っている原田潤という少年の歌は本格的で、今聞いてもすばらしい!
確実に、連ドラかもう一回スペシャルの放送を予告するエンディングだった。あちゃー。

歴代高視聴率ドラマはビデオリサーチのサイト↓で見ることができる。
http://www.videor.co.jp/data/ratedata/junre/01drama.htm
結構新しいドラマも最終回は40%を超えてたりする!

店主の好きな日本のドラマはまだ“ベスト10ノート”に書き込んでないが、
長淵剛の『家族ゲーム(1983)』(これに影響されて店主は3年ほど家庭教師をやってみた)、小林薫&玉置浩二の『キツイ奴ら(1989)』は絶対ランクイン。今見るとファッションがびっくりなトレンディドラマ『ホームワーク(1992)』や『愛はどうだ(1992)』も大好きだ。両方に出演している福山雅治は脇役の時の方があじがあっていい。
岸谷五郎の『なにさまっ(1998)』は、出演者全員が今ほぼ主役級になっている。大竹しのぶ&ヒガシの『Dearウーマン(1996)』も勢いがあって好きだなー。

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