映画レビューは “アトリエミシェルの製作&柴犬ブログ”にて更新中。 http://ameblo.jp/atelier-michelle/

2013/1/20

3度目のメロメロ♡  舞台

3度目の生・三浦春馬!
ZIPANG PUNK 五右衛門ロックV
観劇。


二度の地球ゴージャスの舞台客演ですっかり成長した三浦春馬
劇団新感線の『五右衛門ロックV』に客演。
ずるいなあ〜、爽やかさはそのままに
劇団員に引けをとらない役者っぷりを見せてくれた。
時代劇のメイクで最初は誰かわからなかったのだが…

渋谷ヒカリエにある東急シアターオーブの
3階席1列目という、オペラグラスなしでは
役者の表情はとても見られない不利な席での観劇。
遠すぎるっ

三浦の役どころは、明智心九郎という探偵で
小林少女少女探偵団を引き連れて事件を解決していく。

豊臣秀吉に麿赤兒
村井國夫高橋由美子とさすがの演技と歌。
もちろん五右衛門役の古田新太は別格。

女盗賊の一人がやけに出番が多いので、誰だろうと
幕間に確認したら蒼井優だった。
つまり、あまり存在感のある演技ではなかった。
それよりも外国の女王様として
映像出演をした天海祐希美しさと迫力
さすがだ〜。とにかく美しいっ!

戦国時代に明智っていうとつまり…
物語も奇抜で相変わらずおもしろかった。
以前観た、森山未來や江口洋介出演の五右衛門ロックは
生まれて初めて心からのスタンディングオベーションを体験したが
今回は見ながらそれほどでもないな〜と思っていた。
がしかし、終盤やはりどんどん盛り上がり、
終わってみると顔はゆるんで大満足だった。
エンディングでも2度のカーテンコールでも
客席に元気いっぱい手を振り応えていた三浦春馬
あまりにもさわやか!

遠い席から見たから初めてわかったのかもしれないが、
舞台の下が演奏するスペースになっていて、
ドラムやキーボードの演奏が見える。
舞台上でも随所で役者がギターを演奏したり歌ったりというのが
芝居の一部になっていて、
歌と踊りが大部分、つまりミュージカルなのだ。
舞台の両サイドに大きなモニターがあり、
出演者の顔や歌詞がバンバン流れて楽しめる。
実のところマイクを通しての音が割れてて
何を言っているのかよくわからなかった。

シャルル・ド・ボスコーニュという外国人が
途中から現れるのだが、
メイクで全く誰かわからなかった。
長身で顔が小さく、ひょっとして三浦春馬の一人二役…?
もしくは宝塚の男役出身の女優かなとしばらく考えていたが
これも幕間で確認したら、
全く見たことのない顔の浦井健治という俳優。
姿形に反して100%お笑いの表情と演技がうまい。
帰ってから調べてみたら
仮面ライダークウガで敵の首領を演じて後、
数々の演劇に出演して受賞もしている立派な舞台俳優
新感線の前作『薔薇とサムライ』でも同役で出ていた。
五右衛門の物語と知っていれば見に行ったのに…残念。
映画版のDVDを見るしかない。

新感線の『五右衛門ロック』は必ずおもしろいと
確信した。
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タグ: 三浦春馬

2012/3/22

圧巻のミュージカル  舞台

クリックすると元のサイズで表示します地球ゴージャスvol.12
『海盗セブン』

とにかく楽しすぎる舞台だった。
クリックすると元のサイズで表示します2度目の三浦春馬の客演…歌もダンスも演技も間のとり方も見違えるほどうまくなっていた! 前回はまだ舞台になじんでいなくて、笑いの間にハラハラさせられたのだが今回はもう完璧っ。その上あのルックス…ますます男らしくも美しく成長していた。さらに、美しく通る声で歌い上げ、足も上がる上がる!あー何もかもすばらしいっ
クリックすると元のサイズで表示しますいつもは岸谷五朗にしか目がいかないのだが、この『海盗セブン』では4人の男性海盗全員がカッコよく、舞台全体に目を配らなければならなかったー。運良く久々にセンターの座席が取れたので、全てを見渡すことができた。
クリックすると元のサイズで表示します寺脇はダッサダサ衣装の会社員風キャラクターで、アクションもダンスも軽くこなしていて匠の域に達していた。『相棒』にカムバックしてくれないかなあ。
クリックすると元のサイズで表示します客演のもう一人はJONTEジョンテという(EXILEヴォーカルオーディションのファイナリストからソロシンガーとなった)アーティストで、「一体誰?」な存在だったのだが、パフォーマンスも180cmあるスタイルもスター性バツグンで、韓流から関西弁キャラをこなし、この公演でファンがグっと増えそうだ。
大地真央の舞台も見られて、森公美子の迫力の歌も聴けたし、何ともゴージャスで盛りだくさん終盤のショーで楽しさのピークに達し、涙が出そうになった。いやー満足、満足。

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2011/9/28

澤瀉屋(おもだかや)!  舞台

クリックすると元のサイズで表示します亀治郎が“猿之助”を襲名
香川照之歌舞伎役者にって…


ずいぶん前に≪歌舞伎と落語≫通の会社の先輩に連れて行ってもらって大ファンになったスーパー歌舞伎、猿之助が表舞台から去ってからは見に行っていないが、その一門が昨日いきなり脚光を浴びた。
亀治郎が猿之助を襲名というだけでもニュースなのに、それと共に唐突過ぎて唖然としたのが46歳香川照之歌舞伎役者に”である。
ヤフーニュースで≪香川照之に歌舞伎できるのか≫とさっそく出ている。
両親の離婚の条件が『息子とは二度と会わない』ということで、大学卒業後初めて猿之助の楽屋を訪ねた香川照之は、「俺には息子はいない、引き取ってくれ」と言われて以来父を憎み続けてきたと聞いていたので、サプライズ過ぎる襲名披露となった。
亀治郎の方は、ありがた迷惑らしく「死ぬ時は亀治郎で死にたい」と言っているらしい。店主はてっきり小学生で弟子になった市川右近が継ぐものと思っていた。一般から歌舞伎界に入ることができても、やはり継ぐことはできない世界なのか。≪里見八犬伝≫で店主が大ファンになった市川段治郎も右近とダブルキャストで主演をするほどになったが一般の出身だ。
今でこそ舞台での宙乗り、フライイングはジャニーズもやってるほど当たり前なのだが、歌舞伎で初めて見た時は、『E.T.』で子供たちが自転車で飛んだ時と同じようになぜだか激しく感動したものだ。
猿之助の宙乗り600回記念の舞台だったか、花道横のいい席を入手して、母に見せてあげたのだが…見終わってすぐに「歌舞伎はもういいわ」と冷静に言われた。その母は翌日、ディズニーランドのパレードで白人の王子様に魅了され、抱きつかんばかりに飛び出しそうになったので必死に抑えつけた。親子でも感性はまるで違うものである。
*スーパー歌舞伎のプログラム*喫茶室に置いておきます。興味のある方はぜひご覧ください。ただし、写真だけで見ると、ただの仮装行列に見えるかもしれません!

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2011/9/23

A列ゲット!  舞台

『髑髏城の七人』観劇

劇団新感線の舞台に失敗はない!たぶん。以前、『五右衛門ロック』を見て、初めて心からのスタンディングオベーションを体験した。
当然チケットは入手困難である。今回ラッキーなことに手に入れた席は…A列の左端の席、役者の出入りする言わば花道の脇だ。
主役の一人二役を、今までは劇団の看板役者“古田新太”“市川染五郎”が演じてきたのだが、今回は小栗旬森山末来の二人が演じている。
大感激だった『五右衛門ロック』で最も驚いたのが森山未來だった。ダンスがうま過ぎて誰かわからなかったくらいだ。あの風貌からは想像できないの持ち主である。
そういうわけで期待大で臨んだ『髑髏城の七人』だったが、前半、森山末来の活躍はさほどなく、小栗旬の恵まれたプロポーションを確認したくらいだった。幕間の休憩で男性客が「『五右衛門ロック』の時の森山末来はヨカッタ、今日のは盛り上がりに欠ける」とがっかりした様子。全くの同感だ。
後半にはとうとう森山末来大爆発!ダンスこそなかったが、立ち回りもセリフ回しも劇団員に負けてない迫力と実力。同じS席のチケット代なら森山末来の一人舞台を観てみたい。
小池栄子もきれいでうまくて存在感があり、呼ばれて出ましたという客演の浮いた感じが全くなかった。
ずっと前にBOX席2列目で見た『野獣郎見参』では、堤真一が汗を流し立ち回るのを観て、大興奮&大感激だったのに、今回は真横で演じる小栗旬を見ても心拍数も何も変わらなかった。人間の心理とは何とわかりやすいものであろうか。
あー、染五郎のアオドクロ、古田新太のアカドクロも見てみたい!
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