11月28日から全然
が降らない日が続いていますが、このような天候は20年ぶりとか。
「年末の喪中葉書で思うこと」
数年前までの年末の喪中葉書は、両親や両親の兄弟、姉妹の訃報がほとんどでしたが、ここ2〜3年は本人や奥さん及び兄弟等同年代が圧倒的に増えてきました。
これまでの人生において、仕事や個人的に大変お世話になった人達が亡くなることは本当に寂しく、残念な限りです。
特に今年はコロナ禍で葬儀に出席できないのが辛いです。
葉書が配達されるたびに、私もあと僅かな余生を有意義に楽しく、悔いのないよう過ごさなければと思うようになりました。

0