2011年4月8日福島県双葉郡で保護されました。雑種・中型犬(11kg)・オス・推定3歳程度・保護当時未去勢。この犬についての情報がありましたら記事のコメント欄にお願いします。
2014/11/2 | 投稿者: ポチ郎

そもそも子猫を拾ったのは
ハルが導いた偶然、という面もあるのです。

29日の朝、その日はなぜかハルがいつもより
1時間近く早い時間に人間を起こしに来たので、
これは、もしやお腹イタイ、とかそういうことか?

などといぶかりながら、早朝の散歩へ出ました。

いつもの散歩コースには、大きな広場があって
毎朝ラジオ体操でけっこうな人が集まってきます。

その広場のへりを歩いていると(犬は広場に入れてはいけないので)
通りすがりのおじさんが、知り合いに向かって
「捨て猫でさ、困っちゃってんだよね〜」
などと、話しているのが聞こえて、
捨て猫か、と思いながらさらに先へ歩いて行くと
なにやら人だかりができている。
と、その時、にゃ〜、と一声。

それで、了解。
さっきの捨て猫って、ここに捨てられていたのか。

できれば、近づいて確認したかったのですが、
広場は犬禁だし、
ハルは猫を見たら発狂してしまうに違いないので
遠巻きに見るだけで、その場を通り過ぎました。

そして、ハルはとくに下痢でもなく、
なんで早起きだったのか、理由はわからずのまま、散歩の帰り。
ちょうど、ラジオ体操が終わったくらいの時間で
人々が三々五々帰り始めているところ。

さっきの猫はいかに? と
眺めてみると、相変わらず人だかり。
そして、にゃ〜。

う〜む、まだいたか。

でも、これだけの人がいれば、
だれか連れて帰るだろうな。
と期待しつつ、帰路につきました。


散歩から帰って、いつものようにハルの足をふいて家に入れ、
さて、朝の支度でもすっか。
とは、思ったが、どうもさっきの猫が引っ掛かる。
実際見ていないので、どんな猫だったかもちょっと知りたい。
鳴き声は子猫っぽかったけど、どのくらいの猫なのか、
1匹なのか複数いるのか。

ということで、
ちょくら見てくるか、と
自転車で、広場へいってみました。
誰かが連れて帰っていれば、それはそれでいいと思いつつ...


広場に着くと、もうほとんど人は残っておらず、
さっき人だかりがあった場所も閑散としていました。

ああ、これは、猫もいっしょにいなくなったんだな。
と思いつつ、近づいていくと...
ベンチの上に、ダンボールが1個。

あれ?
まさか、あの中に猫入ってないよな。
と、のぞいてみると...



というのが、今回のちびちびにゃんことの出会いだったというわけです。

もし、ハルが早起きしなければ
広場の人だかりに遭遇しなかったと思うので、
猫に気づくことはなかったんじゃないかな?



さて、ダンボールの中には1匹。

そして、ミルクらしき液体の入ったパール皿。

子猫は三毛、生まれてすぐではなさそうだけど、
そうとうちっこい。
目がふさがってる。
いわゆる眼瞼癒着というものか。


さて、どうするか、とは悩まずに
自転車の前カゴに猫入りダンボールをのっけて帰宅。
ゆれる箱の中で、子猫がにゃ〜。


すぐに連れて帰ったのは、
放置しておけば、カラス等の危険があるうえ、
この小ささでは、体温を奪われ、栄養や水分が補給できなければ
半日、1日のレベルで命を落としかねないと思ったわけで、
緊急の処置です。

そんなことで、またまた猫騒動が勃発してしまいました!
赤ん坊猫のお世話はまるで初めての体験。
けっこう大変なことになりましたが、
長くなったので、また次回に。


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10/29、最初の写真。片眼だけ癒着がとれたところ。


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11/1、目の状態もだいぶよくなった。

  
  


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