2016/2/18 | 投稿者: ポチ郎

嗚呼…
また朝が来た。
今日は平和な1日だろうか...
これからの日本はどうなってしまうのか…
軽減税率…マイナス金利…アベノミクス崩壊...
北朝鮮の暴走…沖縄基地問題…少子高齢化…ゲス不倫...
嗚呼、これからの世界はどうなって……

とりあえず掻き掻きしてちょ
以上、公園で世の中を憂うハルさんでした。
ちょっといろいろ忙しく、更新が滞っております。
ハルもどんべえも元気です。
あ、でもハルは久しぶりに
てんかんの発作を起こして
しまいました。
1回のみで、その後は変わった様子もないので
とりあえず様子見です。
どんべえ、どんちゃんは走ってくねくねして
寒い季節もぜんぜん平気みたいです。

くねくね直後の衝撃の姿!

里山のランニングフィールドで走らせています。

もうすぐ春ですね。
よろしかったら↓くりっくおねがいします (^^)/

にほんブログ村

2016/2/3 | 投稿者: ポチ郎
どうも猫バンバンがキテるらしい。
巷やネットでさかんにバンバン言い始めているようだ。
まあ、常に世の中を先取りしている不肖ポチ郎としては
何をいまさら、猫バンバンくらいあたりまえにやってましたよ、エヘン。
てなもんであるが...
みなさんはいかがだろうか?
まさか、まだ猫バンバンをご存じないという方は
いらっしゃらないと思うが、
念のためご説明しておきましょう。
猫バンバンとはなにか?
猫をバンバン? それって虐待?
まあ、このネーミングじゃそんな感じですよね。
誰が名付けたんだ? っていいたくもなりますが、
なにも猫をバンバンたたくわけじゃない。
バンバンするのはクルマのボンネット。
はあ? クルマたたいて何かいいことあるんですか?
と思う方もいるかもしれないが、
そこはそれ、猫ですよ。
寒いこの時期、野良で生きている子たちは
どこか暖かい場所はないかと必死に探し求めています。
そんな時、おおっ、ココめっちゃあったかいじゃん。
といってもぐり込んじゃうのがクルマのエンジンルーム。
まあ、ここまでなら無問題。
エンジンの温もりで寒い夜をしのいでくれればいい。
ところが、そんな良い具合のねぐらが突然
恐怖の殺人(殺猫)マシーンに化してしまうのです。
つまり、まさか猫がインしてるとは知らない
運転手がエンジンをかけてしまうと、
エンジンルーム内では、ファンベルトが回り始めるなどして
非常に危険な状況になる。
猫を巻き込んでしまうおそれがあるのですね。
実際のところ、それが原因で大けがを負った猫の話は
しょっちゅう耳にします。
と、いうことで、
その危険を回避しようというのが
猫バンバン、というわけ。
クルマに乗る前にボンネットバンバンで
猫に危険を察知させましょう、との呼びかけです。
犬猫みなしご救援隊の中谷さんも最近のブログで
この件に触れてました。
これが原因で傷ついた猫を数多く治療してきたようです。
さて、さっきは世の中を先取りとか調子こいてましたが、
自分もバンバンを心がけるようになったのは、去年くらいからかな?
今のところ猫が飛び出してきた!
っていう経験はありませんが、家の近所に野良は2〜3頭いるようなので
忘れないようにしたいと思います。
あ、そうそう、この猫バンバンて呼び方(というか運動)は
自動車メーカーの日産が推奨しているもので、
ホームページでも展開中。
なかなか感心なメーカーだ!
トヨタもホンダも業界全体で盛り上げてほしいです。
マークもかわいいですよ。

さあ、レッツバンバン!
★今朝のヒトコマ

朝食準備中。
朝はドライフードにちょっと鰹節。
ハルはカップ半分、育ち盛りのどんべえは7分目くらい。
2頭分なので大袋のフードもどんどんなくなります。
毎月犬費いくらかかってるんだ?
よろしかったら↓くりっくおねがいします (^^)/

にほんブログ村
4
巷やネットでさかんにバンバン言い始めているようだ。
まあ、常に世の中を先取りしている不肖ポチ郎としては
何をいまさら、猫バンバンくらいあたりまえにやってましたよ、エヘン。
てなもんであるが...
みなさんはいかがだろうか?
まさか、まだ猫バンバンをご存じないという方は
いらっしゃらないと思うが、
念のためご説明しておきましょう。
猫バンバンとはなにか?
猫をバンバン? それって虐待?
まあ、このネーミングじゃそんな感じですよね。
誰が名付けたんだ? っていいたくもなりますが、
なにも猫をバンバンたたくわけじゃない。
バンバンするのはクルマのボンネット。
はあ? クルマたたいて何かいいことあるんですか?
と思う方もいるかもしれないが、
そこはそれ、猫ですよ。
寒いこの時期、野良で生きている子たちは
どこか暖かい場所はないかと必死に探し求めています。
そんな時、おおっ、ココめっちゃあったかいじゃん。
といってもぐり込んじゃうのがクルマのエンジンルーム。
まあ、ここまでなら無問題。
エンジンの温もりで寒い夜をしのいでくれればいい。
ところが、そんな良い具合のねぐらが突然
恐怖の殺人(殺猫)マシーンに化してしまうのです。
つまり、まさか猫がインしてるとは知らない
運転手がエンジンをかけてしまうと、
エンジンルーム内では、ファンベルトが回り始めるなどして
非常に危険な状況になる。
猫を巻き込んでしまうおそれがあるのですね。
実際のところ、それが原因で大けがを負った猫の話は
しょっちゅう耳にします。
と、いうことで、
その危険を回避しようというのが
猫バンバン、というわけ。
クルマに乗る前にボンネットバンバンで
猫に危険を察知させましょう、との呼びかけです。
犬猫みなしご救援隊の中谷さんも最近のブログで
この件に触れてました。
これが原因で傷ついた猫を数多く治療してきたようです。
さて、さっきは世の中を先取りとか調子こいてましたが、
自分もバンバンを心がけるようになったのは、去年くらいからかな?
今のところ猫が飛び出してきた!
っていう経験はありませんが、家の近所に野良は2〜3頭いるようなので
忘れないようにしたいと思います。
あ、そうそう、この猫バンバンて呼び方(というか運動)は
自動車メーカーの日産が推奨しているもので、
ホームページでも展開中。
なかなか感心なメーカーだ!
トヨタもホンダも業界全体で盛り上げてほしいです。
マークもかわいいですよ。

さあ、レッツバンバン!
★今朝のヒトコマ

朝食準備中。
朝はドライフードにちょっと鰹節。
ハルはカップ半分、育ち盛りのどんべえは7分目くらい。
2頭分なので大袋のフードもどんどんなくなります。
毎月犬費いくらかかってるんだ?
よろしかったら↓くりっくおねがいします (^^)/

にほんブログ村
