2011/4/20 | 投稿者: 菊地明美

今日も仙台は寒かったが昨日の雪にため息でした。
今日は石巻に行く事が出来ました。石巻のみなと中学校に行く途中もがれきの山というような所を通って行きましたが中学校までやっと車で行けるという感じでした。その地域は魚の加工工場など多かった為かマスクをしてもさかなの缶詰めのような匂いが空気そのものでした。地域の方々に聞くと多少は慣れた匂いのようです。
こらからがれきなどの撤去作業などしたいかなければならない地域のひとつですので大変なことだと思います。その小学校は廃校のするとのことでした。
その足で石巻の動物救護センターにお伺いいたしました。東京の小島会長からお電話をいただいていたので何かお役に立てる物があればと思い物資の中でも必要な物を差し上げたいとお伺いいたしました。新井さんといういう方がお忙しい中、親切に対応してくれました。
仙台でも多くのペットを預かっているところは人が足りない様子です。
私個人の意見にはなりますが、一般にお手伝いよりもペットの扱いの勉強をしている専門学校の生徒の方たちはこんな時のボランティアも大切な経験になるのではないかと思います。例えば、将来自分が働いているペット店やペットホテルやペット病院などでもし大きな地震や災害になった時にどのような対処、ケアが必要かという事は学ぶべきだと思っています。
以前動物専門学校にペット同行避難訓練やセミナーに関心ありませか?とお聞きしたところ、うちでは学校にいる動物をどういうふうに避難させるか、練習していますというお返事ですた。私が昨年仙台市と共同で行ったセミナーに参加してくれた生徒たちは参加人数100人のうち生徒自身がインターネットや口コミできました。というのが仙台市のペット専門学校からは2校だけで人数は4人というところが一番多くて、あとは2人で来た生徒がいました。圧倒的に一般の方が多かったのですが、私たちの会も仙台市もペットの専門学校にはご案内を差し上げました。お返事は、土曜日の開催なので生徒が参加したければという自主参加がたといことでした。私はこれからは災害時の物資のケアはある程度連携されているのでスタッフのケアは地元の専門の知識のある、または勉強なさっている方々の協力体制も必要ではないかと呼びかけておりました。今後の専門学校のプログラムにスミナーもぜひ組み込んでいただければ生徒たちも自分たちからお手つだいしたいという気持ちやボランティアに関心を持ち、災害に対する知識も深まるのではないでしょうか?
外国では学生時代にどんな形でボランティアに取り組んでいたかという事が就職や進学に大切だと聞いています。日本は部活動を最後までがんばるという事が大切だという話はよくきかれますが、今後同じように社会にも進んで貢献する気持ちも育てることも今の教育の中で必要とされていくのではないかと思います。
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