2010/7/30  23:29

韓流漬けの日々  日常

朝、市立図書館が開くのを待って、釣りのビデオテープや雑誌を置いてきました。と言っても捨ててきたわけではありません。図書館の入り口にリサイクル箱があって市民が不要になったものを持っていって寄付できるシステムになっているんです。

ただし資料として重要なものや図書館が貸し出しする図書として適していると判断されれば、図書館の所蔵となりますし、図書館が要らないと思えば市民が自由に持ち帰って良い本箱に置いてくれます。何とか有効に使える方の手に渡ってほしいものです。
近いうちに残りの本を持っていきますので、結果が解ると思います。

それから昨日納車された車の代金を支払いに行って来ました。ほぼ今日予定していた仕事は終わりましたから、また韓流になってしまいました。

現在はホ・ジュンが24話まで見終わっています。あまりにペースが速くてこの後のDVDが貸し出し中になっています。前を借りている方は一週間借りているようですが、私は2日で返してしまうペースで見ていますから当然追いつきます。

ですから今日もう一軒のレンタルの会員になってきました。女房なんか来月からDVDのレンタル料金の袋を作ると言ってます。毎月の支払いを個別の袋に分けて管理していますので、そういう発想になるのですが・・・。毎月、いくら用意すればいいのでしょうか。食費より多くならないか心配です。

掲示板に相棒から書き込みがあり、ホ・ジュンは全部見てしまったそうです。こんないい物語を既に一人で見ていたなんて・・・一言『これが、面白い』と教えてくれてもいいでしょう・・・。てもイ・ジュマという、ドラマを送ってくれるそうですから、楽しみに待つことにします。

韓流なんか・・・って、はなっから敬遠して見ていない人に一つだけ・・・たまに出てくる魂に触れるような言葉が韓流のすごいところです。
今日は中国の王義之の【非人不伝】が出てきました。
あらすじから話すと長くなりますが、意味は『人格のできていない人に礼儀を教えても無駄だ』という事ですが・・・。

病人を助けずに科挙の試験を受けに行った息子に対して言うんです。病人に沿うという心が無い息子に、親の情で医術を伝えようとした名医が自分の失敗を悟りました。
どのドラマもそうですが、まず・・・心のあり様・・・がストーリーの中心に流れています。日本にもかつてはありました・・・おしん・・・のようなドラマ。
歳をとってからからっきし涙腺が弱くなってしまいましたので、ホ・ジュンだけでも3回は泣いてます。

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2010/7/29  23:46

北アの総括  百名山・北アルプス

嬉しい事に・・・ここのところの北ア山行記に2・3度登場していただいた【関西の御婦人】のUSUYUKIさんからメールを頂戴しました。
実はお二人の笠ガ岳山荘の到着時間を私が確認せずに【8時ごろ】と書いてしまいましたが、【実際は6時ごろ】の誤りでした。お詫びして訂正します。

誤りの原因は6時前に食事が終わった私はついつい一眠りしてしまいました。目を覚ましたのが8時ごろだったのですが、その時お二人が廊下でザックの整理をされていました。それを見た私が【その時到着した】と誤解してしまったのです。

確かに家族やお仲間が見たら『そんな危険な時間に歩いているのか?』と思われます。
安易な記述をしてしまいお二人には深くお詫び申し上げます。

さてこれも何度か登場いただいた【わらじの会】のわらじですが、沢登りのグループがなぜわらじか解るでしょうか。

今の時代ならソールがフェルトで出来たグリップの良いアイテムがありますけど、先鋭的なグループが沢に入った頃はほとんどがゴムの製品でした。これは濡れた岩などに対して殆どフリクション(摩擦)がありません。
フリクションの効果を高めるために、藁で出来たわらじを着けてみな沢に挑みました。正しくは会員ではありませんから解りませんが、そこから会の名前が【わらじ】になっていると思います。

遥かなる山旅・・・北ア縦走も総括できました。また新たな山旅に出発です。
その肝心な手足となるアイテムが今日届きました。オークションで買っていただいたノアが大安の今日、納車されました。何から何まで整っていて・・・抜群の乗り心地です。これで妻の腰椎ヘルニアもおとなしくしてくれるでしょう。

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2010/7/28  23:29

北ア縦走 4  百名山・北アルプス

遥かなる山旅もいよいよ最終章を迎えました。4日目の朝も雲が少し出ていて、ご来光が見られるかチョット心配もありました。既にアップしてありますが・・・やっぱりこれが感動のシーンです。
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知り合った皆さんに挨拶をして山荘を出発しました。
振り返ったその視線の先にはダイナミックなしかも神々しい笠ガ岳が聳えていました。番隆上人もこんな気持ちで見上げたのでしょうか。
今日の空は4日間の縦走を成し遂げた私の心と同じように、格別に晴れやかなものでした。
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笠新道の分岐まで1時間もかかってしまいました。やっぱり昨日2時間程度で往復する事は無理だったのです。小屋泊まりは正解でした。

杓子平まで1時間、登山口まで2時間超でしたから、時間は大分短縮できましたが膝の痛さはなくなっていません。痛みをこらえて歩くことには慣れているんです。それぐらい根性入れないと帰れないことになりますから・・・。

途中、昨日の大阪のTさんのパーティに追い越され、もう会えないだろうと思っていたのですが、再びお会いできて新穂高まで百名山の話などをしながら戻りました。
写真は【右・わらじの会のT氏、左・百名山をやっている友人】
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行きは気付かなかったのですが、友人氏が無料のお風呂がなくなっていることに気がつきました。入らずに帰ろうと思ったのですが、結局途中の【ダルマの湯】に浸かってから帰りました。サラダ蕎麦が疲れた胃でも何とか治まってくれました。お奨めです。
4日間の山旅は無事終了しました。さて次はどんな報告が出来るでしょう。今から楽しみです。

嬉しい事に今日T氏からメールが入っていました。拙いホームページを見てくれたようです。そして『こまめですね』って。でももっと嬉しかったのは『ホ・ジュンは面白いでしょう』と書いてあったことです。
面白いですとも・・・。戻ってから4日間ですが16話まで見てしまいました。何もせずにそればっかり見ています。ご心配頂いたとおり・・・はまってますよ〜。
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2010/7/27  17:54

北ア縦走 3  百名山・北アルプス

3日目はガスが巻く朝を迎えました。今日のコースは三俣山荘から笠ガ岳ですが、ひょっとしたら登頂せずに笠新道をいきなり下る可能性も、山荘に泊まるケースもすべて足の調子次第だったのです。広島の三人組と別れて出発です。

巻道ルートがガスで心配でしたが、トレース(踏み跡)が確りしていましたし、1時間ほどでガスも晴れましたから迷う心配はなくなりました。
三俣でキャンプをしていた人と前後しながら、笠ガ岳を目指します。
写真は雪渓を横断するキャンパー氏です。こんな雪渓が巻道ルートには数箇所残っていました。
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昨日の関西のご婦人達も笠を目指したのですが、三俣蓮華に登頂したため到着は夜6時ごろになっていました。というのは、このコースはやっぱり長くて辛い。笠新道を登らずに鏡平からこのコースに上がってくる方もいましたが、大マノ岳などアップダウンは相当のものがあります。

キャンパー氏と歩いているうちに、昨年まで双六小屋で小屋番していた若者が加わりました。前後する度に会話を交わすようになり、ロケーションを見ながらいろんな事を説明してくれるようになりました。

双六小屋の夕食の天ぷらは『年寄りにはきつい』と話すと『でも、いい油使っているんですよ』。こんな話をしながら小屋番の若者と同じスピードで歩けたのですから、この時は今日中に笠に登頂して下山まで考えていました。

秩父平からの登りの雪渓では一旦トレースを見失いますが、ベンガラを見つけて事なきを得ました。ベンガラとはエンジ色した染料ですが、道しるべとして雪渓などに散布されます。

稜線に出るともう笠新道の分岐は1時間程です。今日の行程の最終結論が出ないうちに、自分の予定通りの正午に笠新道分岐に到着してしまいました。写真は笠ガ岳への稜線です。
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いかにも平坦な・・・簡単に歩けそうな尾根ですが、近づいて思ったことはとても山頂までを3時間で往復できそうにない・・・ということです。
日帰りで下山するためには笠新道登山口に19時(夜7時)までに到着していないと危険が伴います。笠新道を下るのに4時間はかかりますから・・・ここに3時に戻れるだろうか・・・迷いました。大いに迷いました。

今の脚力から判断すれば山頂に行かずにこのまま分岐から下山するか、しっかり登って山荘に泊まるかしかありません。黒部五郎を諦めたのですから、登らずに下山する事などありえません。

泊りを選択して良かったです。頂上に2時間近くもいることが出来ましたし、その間にガスっていた槍・穂高のガスは晴れ、オコジョまで可愛い顔を見せてくれました。
写真に撮ろうと思って頑張りましたが、とてもすばしっこくて撮る事が出来ませんでした。それにしても可愛い顔していました。

山荘ではブロッケンも現れたのですが、2階から走って降りる間に太陽は雲間に隠れてしまって、私の姿がガスに映し出されることはありませんでした。
頂上で知り合った沢登の先鋭的集団【わらじの会】のメンバーだったT氏と槍・穂高を眺めながら冷えたビールを飲み、韓流ドラマやアウトドアの話に花が咲きました。

笠ガ岳山荘に泊まる事を選択したことは正解でした。翌朝のご来光は感動的で自分でも震えが来るような写真が写っていたからです。

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2010/7/26  23:32

北ア縦走 2  百名山・北アルプス

韓流を見ていてアップが遅くなってしまいました。昼間はホームページに山行記をアップしていましたが、夕方からはDVDの操作係りになってしまいました。
見終わって王女様が寝てから打っています。

さて縦走の二日目は双六小屋から5座を巡って三俣山荘まで歩きました。
最初はとりあえず百名山を登るために三俣蓮華岳から鷲羽に向うつもりでした。しかし私の悪い癖で気持ちが萎えてしまい登らずに帰ってしまうことも考えられましたから、とりあえず花の百名山双六岳に登ります。雪渓が残り直接頂上は目指せず中道を迂回しました。たおやかな稜線が続く素晴らしい歩きが楽しめます。花はイマイチでしたが、眺望は抜群の双六岳です。見えているのは翌日登った笠ガ岳です。
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中道出会→→丸山→→三俣蓮華岳→→三俣山荘→→鷲羽岳→→ワリモ岳→→水晶岳とすすみます。
到着した小屋でもう宿泊の予約をしました。今日は目的を達成して三俣山荘に戻らなければなりません。

水晶岳は岩場の切り立った断崖絶壁を進みますから、高所恐怖症の私にはあまり向かない山でした。登りはまだしも、下りは滑って滑落という話はよくあります。私がおっかなびっくり歩いているのに、関西からの二人のご婦人はすいすい下っていきます。
広い尾根でやっと追いつきました。
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歩行の記録はホームページに写真でアップしてあります。
11時間ほどを要して小屋にたどり着きました。もう爆弾を抱えた右ひざは限界の状態で、着きかたを間違えると激痛が走ります。明日の黒部五郎岳はカットする事にし下山口の新穂高に近づくことにしました。

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写真は鷲羽の登りからみた三俣山荘です。ビールは冷蔵庫で冷えたのがあるのに、太陽光線であったまったものを平気で販売してくれました。広島からの3人組と不平タラタラ・・・お陰で意気投合しちゃいました。でも・・・一言『冷えたのありますよ』って・・・。食事で展望レストランに行くと、美味しいビールがあるではありませんか。意地になって冷たいヤツをたのむと広島組がピースサインで応えてくれました。

この日の泊まりは全部で10人ほどでした。空いていてしかも食事もまあまあで泊まってよかったのですが、困ったことが三つありました。

一つは私の下のベットの男性が何日か縦走しているのか・・・匂うんです。私は沢筋を下る時に全身裸になって洗ってきました。スッキリサッパリでしたからこれには閉口です。

二つ目は展望レストランが西日が暑すぎて汗が噴出します。夏の5時はまだ太陽が高いですから、食事中は目を開けていられないほどでした。壁で西日が遮れるのに燦燦と太陽が降り注ぐテーブルに食事は用意されてありました。3.000bの山で大汗をかいて食事ですから・・・。

三つ目は翌日になって解るのですが・・・弁当が不味くて喉を通らず、食べ残しをずっと持って歩いていました。高速のサービスエリアでやっと捨てる事が出来ました。
御飯がカベカベになっているんです。開けてビックリです。

でも親切でしたし綺麗な建物で総合的な判断としては【合格】です。次回のチャンスでは黒部五郎小屋に泊まるコース設定にしようと思っています。

主だった峰、5座に登頂する事が出来ました。関西のご婦人組と広島の3人組が本日の収穫です。

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