2010/9/2  20:57

秋の気配  リタイヤ生活

庭木を見ていると風が感じられます。夕方になってエアコン消し窓を開け放すと、心地よい風が網戸を通り過ぎて家の中を駆け抜けて行きました。8月に入ってこんな風が吹き抜ける日はありませんでした。窓を開けると熱風が入り込んできますから、一秒でも早く雨戸を閉めようとするほどでした。

自然の風のなんと心地よいことか・・・しみじみと実感しました。
毎日28度に設定したエアコンが朝から晩まで活躍しているのですが、じっとりと身体は汗ばんでいます。今日、開け放たれてなお家の中の温度計は31度を指していますが、何時ものジトジトした感じがありません。カラッとした風に、もう直ぐ秋・・・を感じています。やっと暑さも収束しそうです。

午前中は月に一辺の通院で薬を貰ってきました。病院の駐車場に停めてあった車に戻った途端、どっと身体中から汗が噴出しました。日中のこんな様子からはとてもとても・・・秋・・・を感じる事なんてできません。夕方の心地よい風を感じて、あらためて夏にやり残した事を思い起こし・・・焦っています。

ガラス屋さんにたのんでおいた防犯用の窓ガラスが今日取り付けを終了しました。ガラスとガラスの間にアクリル板が入ったもので、一枚5万円ほどしますがセキュリティを考えると必要な投資です。

とりあえず別棟を建てたために目隠しになってしまう窓を実施しました。おいおい全部の窓をやるつもりです。次回は勝手口のガラスを発注しました。費用分散のため毎月実施していきます。

どんな対策をしても完全なものは不可能ですが、泥棒は侵入するための時間がかかるのを嫌うそうです。となると【如何に進入に手間取らせるか】が勝負になります。
シールが間に入ったものも検討したのですが、ガラスを破いた後にシールをカッターナイフ等で切られると意外に弱いそうです。

居ない留守に入られるならまだしも、夜就寝中に進入され身体に危害を加えられる時代ですから、考えたら安い投資かも知れません。若い頃なら侵入者にもそうそう引けを取らない自信もありましたが、還暦を過ぎると気持ちだけは負けませんが体力はついてきません。

もちろんこんな事が必要でない安全な社会がいいのですが、若者にすら仕事がない時代ですから・・・腹と欲望を満たすために犯罪に走る若者も出てくるでしょう。最近特に情けないと思うのは、年寄りや女性等の弱者を狙う手口の多いことです。

私のところにきたら【ただでは帰さない】と思っているのですが、回りから見るとどうも【年寄りの冷や水】のようです。

写真はガラス入れ替え作業中の、近所のガラス屋さんです。どうせなら近所にお金が落ちるように・・・とハウスメーカーには頼みませんでした。ガラスを立てかけているのが別棟の妻の仕事場です。左側が道路ですから、右手奥の陰になる窓を交換しています。

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2010/9/2  0:06


西篭ノ塔山から再び東篭ノ塔山に戻ったとき、どのコースで高峰温泉に行くか迷いました。と言うのも今日この一座を選んだのは、温泉と言う付加価値があったからなんです。これまで高峰温泉は数回訪れていましたが、入ったことがありませんでしたから『今日がチャンスだ』とっ思ったのです。

2時には外来入浴がおしまいになりますから、計算して歩かなければなりませんでした。過去に僅か5分過ぎた程度でも、断わられた事がありました。以外に【秘湯を守る会】の対応は硬くて・・・好きになれません。しかし今日こそは時間的には余裕がありそうでしたので、遠回りになるのを承知で池の平に下りました。

湿原に咲く花が楽しみでしたがヤナギラン・リンドウが中心と言うので、あえて湿原には入らずに高峰温泉に向いました。林道のゲートを過ぎたあたりは、ハクサンフウロ群生しています。高峰山だけが花の百名山と断わる必要は全くなく、この高原一帯がさながら花の海なのです。雪解け時期の花やシャクナゲの時期など、それぞれに花を楽しむことが出来るに違いありません。

大分高峰温泉に近づいたところで【アサギマダラ風】が何匹も乱舞していました。写真では模様がイマイチハッキリしませんが、多分・・・アサギマダラ。
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長年楽しみにしていた高峰温泉ですが、13時前に余裕で到着しました。【ランプの宿】としての風情が受けているのかもしれませんが・・・私としては高い評価をする事が出来ません。肝心のランプの湯は浴槽が小さく、4人も浸かると鮨詰め状態です。
お湯も循環で・・・加温している温泉としては、掛け流しはやっぱりきついですよね。
でも過去に経験ありますが、名もない温泉で加温しながら掛け流しに拘っている宿もありますから・・・それに比較したら高い評価は無理です。
そして登山者が下山後に車で押しかけていますので・・・【秘湯】と言われてもネ。

期待を裏切られた温泉以外は、選択して良かった満足の山行でした。一人で出かけて楽しんで来ましたから・・・妻に申し訳ないような気持ちが胸に残っています。懺悔。
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