2011/1/10  21:16

危険な状態  レオ&ココ

息子が夕べ戻したのをきっかけに今朝から・・・今、夜の9時を過ぎても戻しています。
もうお腹に何も入っていませんから【戻したいのに何も出ない状態】で苦しんでいます。新たな治療に入って僅か2日間免疫抑制剤を服用しただけで、こんな状態になってしまいました。最初の説明ではこんな苦しむ治療とは聞いていませんでした。

今日は流石にドクターも『薬を止めて起きましょう』と、栄養剤の点滴をしただけでした。すっかり体力も気力も無くし一日中グッタリとして横たわっているだけです。こんなに苦しめて数日、よしんば数ヶ月長生きさせても意味があるとは思えません。
犬としての尊厳をしっかり保ってあげたなら、命が永らえなくてもかまわない筈で、きっと息子もそう思ってくれる筈です。

心細いようで妻と私から離れようとしません。経験した事の無い状態で耐えているのですから、心細くて当然です。それでも夫婦二人で、ただ寄り添っていてあげることしか出来無いのがもどかしくて・・・。

骨と皮だけになっていますから、抱っこしてあげてもまるでスポンジを抱えているように重さを感じません。妻は『もう長くないな〜』と肩を落としています。
丁度妻が手術した時に私が東京まで迎えに行って連れてきた子で、妻とすればこの子の命、この子と生きてきた期間が、すなわち自分の闘病の歴史なのです。ですから今までもずっと犬を飼っていましたが、その子達とは全く違った感慨があるのです。

今日も何処へも出かけず二人でずっと付き添っていました。8月にもドクターから『今晩が山』と言われましたが、今回はそれ以上に厳しい状況です。単に免疫抑制剤の影響で数日間調子が悪いだけで回復してくれれば・・・と願っています。
何とか持ち直しブログで皆さんに嬉しい報告が出来ないものでしょうか。

平田影郎のウエブサイト 【やどろくが行く百名山】
山と旅の情報を提供しています
1



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ