2011/1/23  0:18


雪の中を岩手県まで行って来ました。朝7時に家を出て向こうで母に会い、戻ったのが夜の10時半でした。妻が一緒でしたので腰痛が再燃しないように、随所に30分程度の休憩を入れてのゆっくり走行でした。

大雪の報道があったせいか東北道はガラガラの状態でしたが、仙台を過ぎたあたりから雪が舞い、岩手に入ってからは雪が積もっていました。インターから実家までは圧雪されて轍の出来た道ですから、慎重さが要求されました。雪は降り続いておりこのまま大雪になられては困るので、温泉にでも泊まるつもりを止めて急遽のとんぼ返りでした。

雪国育ちですが免許を取ったのは二子玉川の自動車学校ですし、そのあと40年も雪と縁がありませんので雪道運転の自信はそれほどありません。でも関東でもたまに積もる事があると、スタッドレスを履いて他の車を蹴散らすように走るのは結構好きです。特に他の車が路肩に落ちているのを見たりすると・・・優越感に浸って悦に入っています。

日本海側の地域の大雪に比較して、太平洋側の岩手・宮城・福島はそれほどの心配は要りません。今日走行してみて日本海側の報道との、あまりの違いに少し驚いています。
日本海側の皆さんの苦労もそうですし、行政の除雪費用なども大変な負担だとか・・・。

それに比較して温暖な南関東はあまりに平和・・・恵まれすぎています。優良企業の本社なども多いことから、税収も地方とは比較になりません。
この際こうした地域特性による支出、例えば除雪費用などを税収の恵まれた自治体が負担する制度はどうでしょう。

地方は疲弊してほとんどの自治体が【夕張化現象】に陥っています。恵まれすぎている南関東の皆さん、地方を助けようではありませんか。
きっと・・・裕福な自治体はそれなりに努力・研鑽を積んだ結果だと、十分承知しています。しかし地方は疲弊しきって・・・努力云々で解決できる状況を過ぎています。

何とか・・・地方も地方に住む人も・・・等しく人間らしい恩恵にあずかりたいものです。
今日は地方の悲惨な状況を目の当たりにしてきました。とっ言っても私の実家、私の母が実際に置かれている立場の話ですけど・・・。
もう・・・・本人が努力したとか、しなかったとかというレベルではなく、90歳の老婆がおかれた状況はあまりに悲惨で・・・。重〜い話になりますが、明日聞いてください。

平田影郎のウエブサイト 【やどろくが行く百名山】
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タグ: 登山  リタイヤ



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