2012/9/5  20:24

雷の巣  日常

昨日、出かけていて・・・駅に着いた時に雷が鳴り始めました。私は雷が大嫌い・・・と言うよりは【怖い】んです。ピカッて光ってからバリバリ音がなるまで数秒ありましたので、まだ遠いと判断して家に向かって歩き続けました。

北関東はとにかく強い雷が日常茶飯事・・・虎皮のパンツを穿いて太鼓を背負った雷様が、日本中で一番多く住んでいる地域かもしれません。年中ゴロゴロやってます。

引っ越してきたばかりの頃、ゴロゴロ雷が鳴っている中を平気で歩く女子高生たちに驚きました。私はピカッと来ると首をすくめて、もう動けなくなるのに・・・子供のころから経験しているから平気なんでしょうね!

家の前の公園まで来たとき・・・突然物凄いやつがバリバリっと来て、雨も土砂降りになってしまいました。あと20bだったのに・・・とりあえず公園のトイレに駆け込んで、雨宿りです。

さだまさしの【雨宿り】のようにロマンスは期待できませんが、妻から『今、どこにいるの?』と電話が入りました。『目の前のトイレ』『じゃ、傘持って行く』『雷が危ないからいいよ』

5分ほど待っていたのですが・・・強い風に煽られた大粒の雨がトイレの通路にも降り注いできて、『これ以上は待っていてもずぶ濡れだなあーー』と思って家をめがけて走りました。

頭上では雷さんが打ち鳴らす太鼓が・・・相変わらずバリバリと鳴り響いています。着ていた服どころか身体までずぶ濡れでした。雷三日・・・と言いますが、今日は大丈夫そうで夜になってもまだ気象は安定しています。

今日は妻の月に一回の診察日。ということは8月末に南アルプスに一緒に行くはずだった先生と会う日です。兄の件でドタキャンになり折角の夏休みを台無しにしてしまったお詫びをしました。

ところがやっぱり人格者ですね・・・勉強しました。おそらく私の気が楽になる様に慰めてくれたのでしょう。『南アルプスに行くために2週続けて谷川岳と巻機山に行ったでしょう、それで膝を痛めたようで・・・行けなかったかもしれない。そういう思し召しだったんですよ』

だから気にしないで・・・と言うサラッとした気遣いが感じられて・・・しかも『田舎で1週間も過ごせて、どうでしたか?』と話題を変えてくれるんです。いつも通り診察とあまり関係のない話になりましたが、今日は私達の後に患者さんはいなかったから・・・安心して話せます。

妻の顔色が悪いと感じたのか、先生から咄嗟に顔色の話がでて・・・やっぱり二人とも相当のダメージだったのでしょう・・・とにかく疲れていてすぐ眠ってしまいます。
一日も早く落ち着いた日常を取り戻さないと・・・とにかくゆっくり寝ます。

平田影郎のウエブサイト 【やどろくが行く百名山】
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