2012/12/7  21:10

悪夢が甦る  リタイヤ生活

妻沼の聖天山さまの門前に【聖天寿司】があります。大きなお稲荷さんが三個入っていて、お昼ご飯に良く使います。妻には少しボリュームがありすぎて、逆に私にはちょっと足りない。今日も妻沼(熊谷市)に用事があったので、2パック買ってきました。

でも、これを昼食にすると言うことは・・・物足りなさを我慢すると承知した上でなのです。ちょっと我慢することで夕食も美味しくなりますから、腹八分目で我慢した甲斐があります。

夕食が楽しみでした・・・突然・・・激しい揺れを感じてストーブの火を消しました。下から押し上げる様に揺れが伝わってきました。咄嗟に『これはデカいぞ』

私が火を消した最初のかすかな揺れ、妻はまだ感じていませんでした。私が玄関のドアを開けようとした頃、本格的に揺れてきました。

【トンイ】はちょうど感動のシーンでした。韓国三大悪女と言われるチャン・オクチョンの策略で、王妃の座を追われた前王妃がトンイの活躍で復権した時で・・・私の目は涙で視界が遮られていました。

残念ですが・・・とりあえずDVDは停止して、国営放送に切り替えます。我が地方は震度4でしたが、なんとまたしても娘が暮らす仙台が震源に近くて・・・。

すぐ電話を入れたのですが、もう・・・通じません。妻はメールで送信・・・メールは通じました。揺れは大丈夫でしたが、またしても津波の心配が・・・。

仕事時間でしたから海の近くには居ないはずでしたが・・・大丈夫でした。娘は青葉区で生活していますので、普通であれば津波の被害は考えられません。

でも・・・娘が大丈夫なら良かった・・・という単純な話ではなく、またしても多くの方が被災するのではと言う不安がありました。

画面は気仙沼港を写していましたから、そんな不安を抱きながら画面を食い入るように見つめていました。7時を過ぎると東北地方一帯に発令されていた【津波警報・注意報】は全て解除されました。

とりあえず津波の被害が無く、本当に良かったです。でもこれが余震でなければ良いなあ。
国営放送のアナウンサーが必死に避難を呼びかける声が、まだ耳に残っています。あの懸命さが本当に津波がやってきたときには、大いに役立つと感じました。好印象を感じています。

何時かはこの呼びかけが本当に役に立つ時が、確実にやってくるのですから・・・。

写真は妻沼の【聖天寿司】三店舗の勢ぞろいです。森川寿司、小林寿司そして聖天寿司。元祖は森川寿司らしいのですが我が家はそのまんまの聖天寿司が好きです。
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