2013/2/23  22:18


午前中、妻は仕事。その間私は【岳(がく)】を読んでいました。今日3冊読み終えましたので、合計でVOL7まで終了です。1冊に7話収められているとして、都合50話ほどになります。

その中には無理やり繕った内容と思えるものがありますが、大概は感動する内容です。作者は山をやった事があるに違いないでしょう。岩場でのプロテクションなどはやった事が無い人では、書けないと思うのです。

でも作者が表現したいのは技術をひけらかす事ではなく、あくまでも三歩の優しさだと思うのです。もちろん今日もウルウルしながら読んでました。時にはウルウルを通り越して、涙が頬をつたっていますから・・・。

感じたのですが・・・私は【三歩】とそっくりな考え方をする人と、野山を駆け巡っていた・・・と。とにかく結果として現れた事を『全て正しい』として受け入れる、許容量の大きな友がいて。三歩を読んでいて『三歩の考え方や人間性』が彼なんです。

物語の中では山の遭難ですから身体がバラバラになった遺体のシーンや、春になって発見された腐敗して見分けのつかない遺体のシーン・・・数多く描かれています。しかしそれは決して暗ーくて辛い思いを抱いて終わってしまう訳ではありません。

三歩の優しさが・・・そのシーンの必然性を理解させてくれるんです。まあ、一度読んでみてください、これ以上興味が薄れるような事は書きません。

原作者の考え方だと思うのですが・・・巻の終わりに短いストーリーで、作画スタップに一話書かせています。これも三歩の優しさに繋がると思えて・・・納得です。

本編はかなり作画スタッフが書いているので、【三歩の顔】もスタッフによってまちまちです。でも三歩がどんな顔でも・・・私が読みたいのは【優しさ】ですから、それも納得です。

午後は二人で買い物に出ました。シーズン終わりに来年用のヒートテックの下着を、上下2着ずつ買ってきました。バーゲンで1着が700円ほどに。数年前はシーズン中にかかわらず在庫がなくなっていましたから、バーゲンなんて考えられませんでした。

今はイオンでもヨーカドーでもアピタでも・・・・シマムラさえ、どこにでもありますから値下がりするのを待っていました。来週には少し暖かくなるようですから、そろそろ歩こうかな・・・と考えてます。

平田影郎のウエブサイト 【やどろくが行く百名山】
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