2013/7/31  23:17

北海道山旅  百名山・北海道

1人で10日以上も家を空けるなんて、私にとっては新記録。不安あり・・・期待感あり・・・何としても予定の山を最低5座登頂して戻りたい。中でも幌尻岳とトムラウシ山は何としても終わらせないと。

初めてフェリーを利用することに・・・いろいろ調べると、新日本海フェリーの新潟〜苫小牧航路が抜群に安い。予約センターのお姉さんの対応も丁寧で良かった。

新潟まで高速料金をかけても、大洗出航より安いから魅力。新潟には10時半前に着いて、出発の11時半まで手持無沙汰で待つことに・・・。
写真は【しらかば】です。たまたま帰りも同じ船でした。
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デカいですよ。これだったら津波などにも負けないと思います。ツーリストBという2段ベットのスペースで、眠れるのか不安でしたがこの4人のスペースに私一人だけ。イビキを気にせず眠れました。
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出航が夜中ですから当然皆さん食事は済んでいます。しかし翌日は苫小牧までの間に2食から3食船内で食べなければならず・・・。船内の食堂は1食が大体1.000円。要領のいい人は食事を買いこんで乗船し、このロビーで食べてました。私も帰りの航路ではそうしました。
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船も空いていましたが・・・レストランはもっとガラガラに空いていて、朝食も昼食も利用者はぱらぱらでした。一転帰路では夏休みの入ったこともあって、家族連れや観光客で船もごった返し、レストランは大忙しでした。写真は往路の空いていたレストランです。
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べたなぎの穏やかな海・・・船酔いが心配でしたが全く大丈夫でした。
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翌日の夕方5時半に苫小牧に上陸し、とりあえずむかわの道の駅で寝ます。そして翌日に大雪山に向けて移動。途中で富良野や美瑛でミーハーの花見学。所詮は作られたお花畑で・・・どんなに綺麗であったとしても、感慨は薄い。
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それにしても報道される画像や写真とはイメージが全く違っていて、プロの写し方にただただ驚く。

北海道上陸後の第2夜は、美瑛の道の駅【蔵】にしました。大雪山旭岳登山口まで、1時間ぐらいで行けそうです。それにしても駐車場が狭くて・・・私は2時ごろから場所取りをしていい位置を確保しました。さっそくコッフェルでご飯を炊いて、夕食と明日のお弁当が完成。
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平田影郎のウエブサイト 【やどろくが行く百名山】
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2013/7/31  0:20

愛しい妻の元に戻る  百名山・北海道

妻もそう思っているかは・・・・解りませんが、無事に生きてたどり着きました。

新潟港にフェリーは15時30分、予定時刻に到着。夏休みのせいもあって、船内はごった返して騒然と・・・とても眠れないと思いました。

最悪なのは高校生の運動部の合宿帰りと重なったこと。悪がきどもは夜を眠らない。始末に負えないのでした。ロビーやゲームコーナーは夜間は閉めてほしいなあ。たむろさせないように・・・。

こうなる事を予測して・・・乗船して直ぐにキャンセル待ちのトップで個室を申し込み・・・出航と同時に呼ばれてフロントに行くと・・・取れてました。

差額の5.000円を支払い、ゆっくり寝ました。防音なども確りしていて、家族連れのガキんちょが騒いでも全然大丈夫。今日の5.000円は私には価値ある5.000円でした。

我が家には22時に到着。今日はもう寝ます。また明日・・・ヨロシク!

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2013/7/29  16:22

北海道山旅に思う  くるま旅

あと数時間で北海道を去ります。惜しい気持ちはあまり大きくなく、むしろ帰りたい方が勝ってます。

それでも楽しみのフィールドを提供してくれた北海道にお礼。さらに勝手な旅を許してくれた妻にも感謝とお礼を。

また山登りをすると私はいつも疲れて食事が摂れないのでしたが、今回はホロホロと奥さんが食事が大切な事をあらためて示してくれました。

旅を初めて1週間で私の体重は7キロ減少し、67キロになってました。

簡便な食事を意識し過ぎて、満足なモノを食べてませんでした。必要なカロリーは酒だより。

ホロホロに会った日、鶏肉を焼いてトマトとキャベツを付け合わせてくれたツマミの美味しかったこと。

やっぱり美味しいもの食べ、好きなものを摂る基本に気付かさせてくれたホロホロ夫婦には家内の次に感謝です。

それ以降は魚を買ってきて調理したり、野菜を茹でてトマトを付け合わせたりの努力をして美味しく食べてました。

バナナとヨーグルトもかかしません。今日の体重は3キロ回復してました。何より元気が戻っています。

旅に不馴れで思い通りには程遠い結果に違い無いけど、自分としては多くの出会いと感謝に包まれた満足の旅でした。

フェリーからは電波が届かないので早めにアップしました。お世話になりました。

ゴミ処理の件など北海道には言いたい事もありますが、明日いこうにアップします。

取り敢えず登山の話題が中心で、温泉や花のことも少しずつ。お楽しみに。
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2013/7/29  10:35

罷の続き  百名山・北海道

どうして私が・・・と考えてみると、やはり怖がりのせいだとおもうのです。

ヒグマにしたって弱い相手をターゲットにした方がリスクはすくなく、女子高生や女子大のパーティー、大阪のおばちゃんが参加するツアーなど、か弱い相手はあまたいるのに。

でもこの方たちはただ単に、ヒグマは怖いモノでそこにもいた事を知らないだけ。

顔を上げて前を見ていたら気がついたかも。私は怖いので・・・目を皿のようにしてよく注意してましたから目に入った。

だから注意してさえいれば、だれでも出会う可能性はあります。日高や大雪山系では、他人事ではない事が良く解りました。

さて今日のフェリーで帰る準備をしています。旅なれていないので一人では寂しいし、家事なとに追われてストレス気味。一刻も早く帰りたい心境になってます。

夕べの道の駅【樹海ロード日高】が空いている理由が解りました。トラックと同じスペースでうるさいのと、どうも幹線道路に沿っているいるようです。夕べの泊まりは失敗。

いまアイヌ部落を見学して移動し、コインランドリーで山で使った衣類を洗ってます。

帰り支度は着々とすすんでます。あとは乗船前に温泉行くだけです。またあとで。

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2013/7/29  0:47

罷とトムラウシ登山  百名山・北海道

ゆうべは花火が上がっているうちに、眠れていました。そして朝は2時半に起きて登山口に向かいました。

ところが泊った道の駅から登山口の距離は五十キロ以上で、しかも温泉より上はすれ違いが出来ない細い道。

キャンピングカーには辛い。5時を回ってやっと登山開始。

心配して夢にまでみたヒグマが現実になったのです。夢と違ったのは追いかけ回されなかったこと。

20メートルほど離れていたので、立ち上がって私を見ていましたが四本足に戻って藪のなかに消えました。長くても10秒ぐらいのこと、恐怖感さえわく前に過ぎ去りました。

近づいてきたらパンでも投げて気を逸らし、その間に逃げようと・・・・・ザックに手をかける間も無いほどでした。

下山の時に登山者名簿を見て判ったのですが・・・私の前がツアーの集団で、実際もヒグマにあってから30分ほど歩いて追い付いたのでした。

ホロホロが言うには、ヒグマは団体が何か落としてないか見に来るとか。そのパターンにぴったりはまったのかも。ホロホロの説も侮れないかも知れません。

天候はまずまず。待ちかねた登山者は数百人もいて、なんで私なんでしょうか?

帰りも私に当たる確率を考えると、実に天文学的数値で低くなり、再び会う事は無いと信じて歩きましたが・・・怖かった。

北海道の登山者はずるくて、見通しが悪くなる手前で必ず食事などをして、後続者を前にいかせます。腹がたちますが二回もはめられました。

トムラウシもお花畑が凄くて、やはり感動の登山になりました。幌尻、トムラウシは忘れられない山となりました。

帰りに東大雪荘にヒグマ遭遇情報を申告すると、『毎日ヒグマが出ているので結構です』って。

看板には7月5日に出たとしか無かったなあ。営業収入に影響するのは解るけど、これも自己責任の問題なのかしらねー。

通行止めにされたら登山者も困るでしょう・・・って。被害者がでたら、浮かばれないなあ。

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