2014/6/30  21:48


5時に起きて雲取山に行ってきました。家を出るのは5時半になっていて、三峰のビジターセンターは7時半になっていました。一番遅い出発だったようです。

【天気と暮らす】で雲取山を確認して・・・【A】だったから今日にしたのに、一日ガスの中でしかもいつ落ちてくるか判らない雨に気持ちが急いて・・・変に疲れました。

ここのところ娘が買ってくれたパンツの調子が良くて、快調な歩きで甲武信も踏破。勢いを借りての雲取りでしたが・・・天候が気持ちを重くして・・・足取りも重い。

ホロホロが隣の和名倉山に登っていたはずなので、アンテナが立つ処で電話。しかし電波が届かなかったようです。

家に帰ってからブログを見ると、やっぱりガスの中を歩いたようです。そりゃそうですよね・・・隣の山なんですから。

とにかく・・・忘れていましたが雲取りはアップダウンの繰り返しで、久しぶりにダメージを受けてます。きつかった―。

7時半に出発して、戻ったのは16時。ほぼ9時間かかってます。

特に坐骨神経痛が悪化したようで、今、爪先から太ももまで痺れてます。北海道大丈夫かな。ブロック注射をした方が良いでしょうか?

2度目と言う事と・・・ガスの中だったこと・・・アップダウンに痛めつけられたこと・・・何の感動もなく終わった感じです。

ヘトヘトですので、詳しくはまた。
人間に慣れ過ぎた鹿をアップします。逃げないどころか、餌をねだって寄ってきます。
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2014/6/29  22:06

甲武信ケ岳W  百名山・南関東、秩父

甲武信から下山中に妻の主治医からの電話で、結局昨日の土曜日に診察してきました。今回はいろいろ・・・ドクターも我が家も忙しいので2カ月分の薬を出してもらいました。

診察が終わったら先生が『ちょっと相談があるので別の部屋に・・・』と。今年も一緒にどこか山に行きましょうと言う相談でした。8月に約束しました。

折角ですから先生が一人ではなかなかいけないところで・・・かつ・・・私も行きたいところを【案】にしてまた相談に行ってきます。

私は【上河内】【茶臼】【光岳】の縦走か北アの槍をからめた縦走が第一希望ですが、先生の希望を優先しましょう。塩見に行きたいと言ってましたから・・・私もそれでOKです。

今日は午後になって大気が不安定になり、雷と雨でした。今日は山を止めておいて正解です。明日、雲取を考えてます。

ホロホロは明日隣の和名倉山に登ると言うので、大声で呼べば聞こえるかもしれません。途中でアンテナが立ったら電話してみます。

甲武信の続きですけどゲートからゆっくり30分ほど歩くと西沢山荘があり、その庭先から右に折れるように徳ちゃん新道が始まります。
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甲武信ケ岳にはシャクナゲが群生しています。それが花の百名山に選ばれている所以だと思うのですが、こんな感じで・・・咲いたら見事でしょうね。
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近丸新道合流点辺りからは、最盛期には花園だと思います。そして更に高度を上げて木賊(とくさ)山に近づくとシラビソの原生林が広がっています。
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木賊山を過ぎて僅かに下ると甲武信小屋です。小屋自体は少しくたびれていましたが、ソーラーパネルを設置し電気も使える環境のようです。
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この日は出会ったのはほんの数人でしたが、この方とだけは行きにすれ違い、下山時に追い越したので2度会いました。近丸新道との分岐で休憩中に背後から1枚。
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甲武信登山の雰囲気が伝わったでしょうか。マイナーとは言えませんが、少し山に慣れたら大自然を満喫しに出かけませんか。ガイド以上の超ベテランがご案内しますから・・・。
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2014/6/28  22:29

甲武信ヶ岳V  百名山・南関東、秩父

甲武信ヶ岳からの下山中に、電話が鳴る・・・ホロホロから何度も電話が入ったのですが、電波が届くところでは逆にホロホロが電話に出てくれず・・・。

きっとホロホロ・・・と思ってザックを下して電話を出すと【未登録】。妻の主治医からでした。予約していた7月第一週は都合が悪いので、今週来てほしい・・・。

勿論、山の予定があったとしても、妻の診察が優先です。了解の返事を・・・。

この日の甲武信ケ岳は全く閑散としていて、見かけたり出会ったのは6・7人でした。百名山でも梅雨の時期は寂しいものです。

そして【花の百名山】と言えど、肝心要のシャクナゲは腐りかけた数輪だけ。早いのか遅いのか・・・つぼみに見えたのは新芽かもしれません。
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前回は気がつかなかったのですが、何と登山道に沿って【コイワカガミ】の可憐な花が延々と続くのです。
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スミレやキンポウゲ・イチゴなども
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花の百名山としては寂しいのですが、長い道のりの息抜きとしては十分でした。予定時間を1時間ほど短縮して木賊山(とくさやま)。
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ここまでくれば甲武信山頂まで30分程です。木賊山から甲武信小屋までは10分程の下り。最後の急登に備えて休憩です。
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最後に20分程のアルバイトで山頂到達。所要時間は4時間45分ほどでした。山頂では珍しく食が進みおにぎりを3個ペロリッと平らげました。滅多にない事なんです。

帰り先ほども言ったようにいろんな人から電話が入って・・・そのたびにザックを下して電話に出て。でもそれがちょうど良い休憩タイムになりました。

雨が降り出しそうで・・・少しスピードを上げて下山。3時間弱でホロホロが待つ西沢渓谷駐車場到着。総所要時間8時間30分程で見事ゴール。健脚は・・・健在・・・よみがえりつつあります。

あと一回で万全でしょう。次の好天日は【八ヶ岳の主峰赤岳】か【雲取山】、【谷川岳縦走】などの少し長いコースで仕上げます。


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2014/6/27  23:21

甲武信ヶ岳U  百名山・南関東、秩父

10年ほど前に一度、長野県側の登山口【毛木平】から登っています。記録を紐解くと百名山の登山順としては22番目でした。

その当時は何故長野側を選んだかを考えてみて・・・思い出しました。千曲川の水源を訪ねてみたいと思ったのです。

帰りにうっかり下山のルートを間違えて、十文字小屋に下山し長い長い下りを延々と下ったことを今でも鮮明に覚えています。

その日はあまり天候に恵まれませんでした。間違ったコースに入った以上は慌てても仕方ないと開き直って登った三宝岩から、甲武信の頂上がやっと見えたほどのガスに巻かれていました。

だからもう一度チャンスがあれば・・・と思っていたところへ、タイミングよくホロホロからバッテリーを頼まれたのです。

でも折角のチャンスも天候はイマイチ、今回も遠望は利きませんでした。

最終的にはもう一度行く事になります。この地区はそんな山が多いんです。雲取も大菩薩嶺ももう一度行かなければならない山です。
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昼食のおにぎりにかぶりついていると・・・ほとんどガスと雲に覆われていたのに、一瞬の切れ間から覗いた青空。

でも大気は不安定な一日で、下山と同時に3時ごろから雨になりました。何とか濡れずに済みましたけど。

ところで【甲武信】って・・・感の良い人は気づいたと思いますが、甲州と武州と信州の境にあるので【甲武信】なんです。

現代風に言うと、山梨県と埼玉県と長野県の県境です。

この隣には昨日も言いましたが埼玉県の最高峰【三宝山(さんぽうやま)】があり、更にその隣には長野と埼玉の県境に座る【武信白岩山】です。

名前を見ただけで『ああ、埼玉と長野の県境なんだな!』って想像つきますよね。

怖い程の岩場を通る馬鹿に出来ないピークです。またこのあたりはアオモリトドマツの極相林が見事なまでに広がっていて、感動すら覚えるほどの・・・まさに【大自然】です。

朽ちた倒木から実生の苗が育って・・・それを数千年繰り返してきたことが容易に想像できます。埼玉県にもこんなところがあるなんて・・・大部分の方が知らないでしょう。

先に言った三宝山にも【三宝岩】と呼ばれる岩場があって、結局秩父山塊は岩場なんです。
三宝岩を甲武信頂上からです。
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標高は低いですが岩場が続く山ですから、危険度はアルプスに遜色ないって事を知らない人が多いのです。アルプスや谷川岳だけが危険なわけではない・・・って。

確かにアルプスの山々は滑落すると数百メートルですから・・・死にます。ですが秩父の山々で数十メートル落ちても、やっぱり最悪の事態になります。

危険度は変わらない・・・秩父での死亡事故が意外に多い事を知っていてください。

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2014/6/26  21:16

甲武信ヶ岳  百名山・南関東、秩父

夕べ23時半までDVDを見ていて、寝たのはほぼ0時でした。とても翌朝早起きして山登りに行く人の行動とは思えませんが・・・。

案の定、悪魔が『寝てようよ』と囁きましたが、今日はホロホロと約束してあったので悪魔に敗けるわけには行きませんでした。

4時に起きて4時15分に家を出て、秩父の旧荒川村役場前でのこと。

居眠り運転の若者が運転する黒い軽のワンボックスが、反対車線に出て私に向かってきました。

車線を出た時から想定していた私はスピードを落として、左の縁石まで寄せましたが・・・。

その間クラクションを鳴らしっぱなし・・・でも車は私をめがけて走り続け・・・これまでか・・・と思った瞬間、若者は目を覚ましたのか急ハンドル。おそらくほんの数センチだったと思います。

若者の顔をはっきり見ました。一旦ブレーキを踏んでスピード落としたのですが、再びアクセルを踏み込んで逃げて行きました。

よほど追いかけようと思ってUターンしようとしましたが、何台も車が対向車線を走っていたので止めました。

こんな事でムキになって、今度は私が事故を起こしては馬鹿らしいですからね。夕べ遅くまでDVDを見たり遊び過ぎたのでしょうか。

小学生の列にでも突っ込んでいたら、人生が終わってたでしょうに・・・学習しないですね。

でも私みたいに咄嗟に予知するような人は希少でしょうから、間違いなく事故になってました。

数秒も前から私が減速して左に避けてなかったら、正面衝突でした。やっぱりドライブレコーダーは必要・・・と納得。

さて西沢渓谷に6時半に到着した私は、徳ちゃん新道で甲武信ヶ岳へ。きつい登りで往復も8時間もかかってヘトヘト。

目的のバッテリーを無事ホロホロに届けて任務は終了です。

今日の行程は
西沢渓谷駐車場6時半・・・徳ちゃん新道登山口7時・・・近丸新道合流点8時50分・・・木賊山10時40分・・・甲武信ケ岳11時15分・・・11時30分下山開始・・・西沢渓谷駐車場15時

甲武信ヶ岳を8時間で往復できた私の脚力は、北海道でもそこそこ大丈夫な気がします。
左の三角形が甲武信ヶ岳で、その右の岩が見えている山が埼玉県の最高峰【三宝山】です。
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