2017/7/31  21:05

燧ケ岳  百名山・北関東

私のホームページでも燧ケ岳は「北関東」ジャンルに入れてますが、本当は福島県ですから東北に入れないといけません。

福島県桧枝岐村見晴「ふくしまけん ひのえまたむら みはらし」ということです。

木道を歩いて帰る時・・・ここから群馬県・・・という看板があって、それより燧ケ岳は東に位置しますから間違いなく福島です。

双耳峰というタイプの山で・・・耳が二つある・・・要するに山頂が二つある山で、特徴から遠くから見ても良く解りやすい山なんです。

前回は2003年ごろに登っているのですが、その時は片一方の耳である俎「まないたぐら」しか登っていませんでした。

だから今回は柴安「しばやすぐら」の山頂を踏むのが目的でした。

5時にはスタートしたかったので4時にアラームをセット。でも『決定』を押し忘れたようでアラームが鳴らず。

目が覚めたら4時45分と・・・寝坊。急いで身支度をしても、出発は5時15分になってました。

先行者が多くなったでしょうから、クマの心配は無くなりました。

逆に今日中に至仏山にも登る計画は厳しくなりました。

登山道は泥田のようで、そこに雨が降ったので田植えをしているような足になって・・・。

ネマガリタケを切ってくれてはあるのですが、微妙に切株が危険そうで・・・うっかり滑って転んだら、お尻に必要のない穴が開きそうで怖い。
クリックすると元のサイズで表示します

帰路にはこんなところに雨が落ちたので、おそろしくひどい事に・・・。
クリックすると元のサイズで表示します

コースタイムでは見晴らしから山頂往復が8時間ほどになってますけど、5時間で往復できました。

あんな田んぼのような道を急いだのには理由が・・・雨が降って来そうだったのは計算済みでしたが、12時までに至仏山の登山口の「山の鼻」に戻れたら、この日のうちに至仏山にも登るつもりでした。

山の鼻を12時は鳩待峠発5時10分のバスに間に合う計算でした。

見晴らしから山の鼻まで概ね2時間なんですが、1時間20分程で歩き時間は間に合ってましたが、途中から再び雨が落ちてきて・・・楽しくない山行をしてもなあ! と考え直してそのまま下山しました。

至仏山は別の機会に挑むことにします。もう一回尾瀬を歩く口実ができて・・・正解です。

写真は尾瀬ヶ原全景を燧ケ岳から俯瞰してます。天候が良ければ正面奥に至仏山が見えているはず。
原と手前側の森林帯との境目が「見晴」で、小屋がポチンと見えてます。
クリックすると元のサイズで表示します
平田影郎のウエブサイト 【やどろくが行く百名山】
山と旅の情報を提供しています
1

2017/7/30  20:54

尾瀬の話し  

尾瀬と言えば日本における自然保護の原点。

東電による尾瀬ケ原ダム化計画が持ち上がったとき、最初に反対運動に立ち上がったのが平野長蔵さんと言われています。

長蔵小屋という小屋が今も子孫によって守りつがれていますが、私が泊った燧小屋の隣にも第二長蔵小屋がありました。

メジャーな山小屋で客も多く・・・賑やかでした。何となくセンスがある感じ。
クリックすると元のサイズで表示します

燧小屋はこんな感じとは・・・ちと違って、もっと暗い。でもサービスは良いですからね。

その小屋から少し離れた弥四郎小屋も、コーヒースポットがあって・・・小じゃれていてセンスがある感じ。

その小屋の前に名水「弥四郎清水」があります。美味。

もちろん無料で汲めるけど、2gのボトルに汲むような人はいない。重いもの!
クリックすると元のサイズで表示します

これらの小屋に泊った方が食事にありつけるのは、食材や飲み物を担ぎ上げてくれる人々がいるおかげです。

ボッカ・・・歩荷さんが自分の肩で担いで、運んでいるのに出会います。
クリックすると元のサイズで表示します

ヘリコプターで担ぎ上げる北アルプスとは違って、なんとなくロマンがあります。

ビールサーバーにセットする、あのでかいアルミ製の樽を4本も担いでいる人がいました。

多い人で一日に2往復もするのではないでしょうか。夏の間に1年分の生活費を稼がないと・・・。

ボッカさんにも生活があるので、手間賃が下がってやる人がいなくなったら、尾瀬の小屋は高級ホテル並みの宿泊費になるんでしょうね。

私が泊った燧小屋は前身が釣り小屋でしたが、昭和33年に今の建物が出来たそうです。

洗面所にこんな鏡が掛けてありました。その33年当時のものでしょう。

サントリーの前身の「寿屋」時代に、顧客の新築祝い等で使ったものでしょう。鏡一枚から尾瀬の歴史が偲べます。
クリックすると元のサイズで表示します
平田影郎のウエブサイト 【やどろくが行く百名山】
山と旅の情報を提供しています
1

2017/7/28  21:35

広大な大自然空間  

3日間かけて尾瀬ヶ原〜燧ケ岳〜至仏山を廻ってくるつもりで出かけました。

昨日、小屋に入るまでは何とか持ってくれた雨も、今朝から少しずつ降ったりやんだり。

それでも燧ケ岳は登らないわけにいかず・・・強行。

勿論出発から雨だったらやめるつもりでしたけど。

今日は午後から降り出し、明日からも月曜まで回復が望めないと言うので一気に下山帰ってきました。

今日から3日間ぐらいは尾瀬のブログになります。

云いたい事は沢山ありますけど、取りあえず今日は燧小屋の話題です。

鳩待峠までのシャトルバスで一緒になったご老人・・・私もだけど・・・に教えていただいて、燧小屋は空いていると個室にしてくれると言うので、すぐ電話したら空いてそうで予約OK。

写真を写しながらですけど、3時間で「見晴し」に到着。ここは小屋が5軒ほど集中していて、言わば尾瀬の銀座風。

だけど燧「ひうち」小屋は奥まっていて、飛び込みの客はなかなか付かない感じ。
クリックすると元のサイズで表示します

正面の弥四郎小屋の裏にあって見えないのです。

予定通り6人の部屋を一人で使わせてもらいました。この日は子供を含めて客は9人でした。
クリックすると元のサイズで表示します

残りの布団は5組積まれてます。

そしてこの小屋・・・風呂に入れます。温泉ではありませんし、シャンプーや石鹸は禁止ですが、汗を流せてスッキリ。私は一番風呂でした。

何より食事が美味い。自由にお替りして良いおかずが大皿で中央に置かれてます。

なめこの卵とじは解りましたが、黒くてわけのわからないモノは少しにしておきました。たくあんと同じ小皿に有るものですけど・・・。
クリックすると元のサイズで表示します

ところが食べたらこれが一番美味しい・・・メインのおかずより遥かに良かった。あまりに美味しいので,山盛に2度もお替りしました。

ウドの葉の金平風とでも言いましょうか・・・炒めてあります。

山菜ですから当然私の食の趣向にはあうのですが、ビールを2本もやっちゃいました。

お蔭で折角の個室なのに、日付が変わるまで眠れず・・・その影響で翌朝は4時起床のつもりが4時50分と寝坊しました。

お替りのなめことウド
クリックすると元のサイズで表示します

これから尾瀬に行く方は燧小屋がお奨めです。ただし建物が古いから歩くときしみます。

平田影郎のウエブサイト 【やどろくが行く百名山】
山と旅の情報を提供しています
1

2017/7/26  23:28

結局、尾瀬  リタイヤ生活

朝は結構本格的に降ってましたが、昼前にはあがっていました。

ネットで一日の内に3回も4回も・・・天気と暮らす・・・をチック。

そしてとうとうどこが良いのか決めかねて、今晩の出発は見送りました。

そして更に今チェックして尾瀬に決めました。この時季、芋を洗うようでしょうけど・・・。

白馬や剣はとうとう改善の兆しが見えず、今回は断念です。

8月の下旬に穂高か白馬・朝日または剣を比較してどこかに行きます。

今年の内にどこか一つは減らしていかないと、毎年毎年繰り越しの山が減りませんから。

きびしい山を減らす・・・そのための数か月間の鍛錬だったのですが・・・まあ山は逃げませんから!  

75歳まで挑むとして、割り算していきます。

ところでここのところ簡単な山ばかりだったのか、ほんのちょっとした山でも直ぐ疲れます。

先日の双子池から大岳がそうでした。きびしいと言いながらも僅か1時間半程度なのに。

更にはその前の霧ヶ峰でさえばててます。体調が悪いのかもしれませんね。

燧ケ岳には手を焼きそうです。今の脚力と体力では・・・。

平田影郎のウエブサイト 【やどろくが行く百名山】
山と旅の情報を提供しています
1

2017/7/25  20:34

ジムを休む  リタイヤ生活

義母の月命日でした。朝メールが入り、妻の親友がお墓参りに行く・・・と。

午前中、忙しく動き回りました。野菜を買いに行ったり、息子のジャーキーを買いに行ったり、雨具に防水スプレーを施したり・・・。

そうこうしているうちに時間になって、お墓参り。彼女の娘も孫たちも来てくれました。

お墓詣りの後、たまには雰囲気の変わったところで話そうと、ココスでみんなで食事をしました。

昼からガッツリ食べました。それでも夕飯も美味しく頂きましたけど。

胃が丈夫なんですね!

夜になって今週予定の山の天気を調べました。

昨日と少し状況が違っていて、月山・大朝日の山形が良さそうです。

でも延々と走って行ったのに、天候が変わったら・・・リスクが大きすぎます。

もう少し近いところでは甲斐駒・仙丈ケ岳が改善気味です。

剣岳・大日岳も昨日よりは良くなってます。

これらのどれか・・・ですね。

平田影郎のウエブサイト 【やどろくが行く百名山】
山と旅の情報を提供しています
1



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ