2018/11/12  23:13

東南の斜面  キノコ・山菜

ライン仲間・やどろくの会仲間にキノコの写真を送信していたら、いろんな方から返信。

相棒は九州の街道を鹿児島まで歩いて戻ったのに、今、奈良にいて京都に移動するとか。

凄いですね。当分家にいると思ったら、もう出かけてました。恐るべき行動力です。

京都も名所旧跡が多いですから、楽しみでしょうね。

羨ましい人生を送ってます。

ところで・・・今日は朝からクシャミ・鼻水でティッシュが一箱終わるほど。

雨の中を濡れそぼりながらのキノコ採りが悪かったのかも?

滅多にこんなことはないので、鬼のかく乱って言うやつかもしれません。

話しはキノコに戻りますが、キノコ採りに欠かせないのはまず第一に脚力を初めとする体力。

生えている場所が解るんなら話は簡単ですが、そんな場所は誰かに先に採られて当てにはできず。

基本は・・・歩いて歩いて足で探すしかないんです。

急な斜面を竹を掴んだり木の枝を掴んだりしながら、5時間でも10時間でも歩けないと。

特に方向を見失ったら、後は体力勝負。

次に欠かせないのは?

採って来ても食べられる状態までの始末に時間がかかっては、キノコ採りが嫌いになりかねない。

だからなるべく始末が楽になるように綺麗に採るためのアイテム・・・鋏、カッターナイフが欠かせない。

そして腰には籠。

標準的にはこんなところです。

キノコを見分ける知識も言うまでもないです。

そしてあの広い山の中をやみくもに歩いて、運よく見つかればいいですが・・・運に任せるわけには行きません。

私たちはまず東南の斜面に入ります。そして立ち枯れや倒木のある森が狙いです。

東南の斜面は・・・磁石で判断しますので・・・磁石も必須のアイテムなんです。

感心するのはキノコ師匠の渓流マン氏。

森の中を徘徊したのに、きちんと入った場所に戻ります。

何かを目印にしているのでしょうけど「はい、一周しました」って、いつの間にか森の中で元の位置に戻ってます。

私にはどの木も同じですし、遠くの尾根を目印にしようとしても立木で遠望もできず・・・。

結局、方向感覚なんでしょうね。

私も磁石で位置を確認しながら進み、帰路のために後ろを振り返ってロケーションを記憶。

たまには木の枝を折ったり倒木を進路の矢印代わりに使ったり・・・。

それでも彼には敵わないのです。

今年は本当にキノコ採りで遭難死が多かった年です。

もっともっとスキルをあげ、新聞の材料にならないように注意して、長く楽しみたいものです。

平田影郎のウエブサイト 【やどろくが行く百名山】
山と旅の情報を提供しています
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