2019/7/6  23:15

ホタル観賞会  リタイヤ生活

私が10年前まで、要するに現役時代に働いていた施設は・・・地域住民にとって迷惑施設と言う発想でした。

勿論、それは前世紀の話で、実際には施設を2重に覆う覆蓋施設完備した、迷惑施設どころが大切なライフラインなのです。

が、事業が始まった昭和40年代では、やはり迷惑施設と思われてました。

地域の人たちに何とか理解していただいて、住民の財産としての位置を獲得できないモノだろうか?

先輩方は頭をひねったのでした。

そして地域に還元できるものとして選んだのが「ホタル」だったのです。

自分たちの手でホタルを養殖して、時季が来たら施設内の清流に放流して、光り輝きながら飛翔するホタルを見ていただく・・・というイベントを企画したのです。

子ども連れの家族が毎年2.000人以上が集うイベントにまで発展しました。

現役時代、私も責任者として4年4回立ち会いました。

今年のイベントが今日だったのです。

現役時代には1度も妻を連れていくことができませんでしたから、初めて今日連れて行きました。

でも内心・・・ホタルよりは昔の部下たちの顔を見たいのが本音。

更に企画力がアップしていて、フラダンスのグループや大学の吹奏楽、全国大会に選抜された高校のチアリーディングなど・・・多彩な企画の数々。

そしてヨーヨーすくいや輪投げなどの子供向け企画。ユンボや高所作業車体験など大人でも楽しめる企画。

敷地いっぱいに人があふれて・・・イベントは大成功のようでした。

事故が無いようにと神経をすり減らしますから、このイベントが終わると・・・ゲンナリ。

職員は本当に大変なんです。

他人事だけど他人事と思えず・・・事故が無い事だけを祈って帰ってきました。

人ごみの中に出かけた事のない妻、私に数十人に挨拶をさせられてさすがに疲れたようです。

平田影郎のウエブサイト 【やどろくが行く百名山】
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