2020/11/14  21:32

2020 キノコ採りU  キノコ・山菜

昨日は訪問いただいたのに、アップできずにすみませんでした。

キノコ採りに出かけていて、今日戻ってきました。

収穫は悪い年の例年並み・・・良くはないけど・・・しかしそんなに悪くもない。

そんな感じでした。

丁度ピークのようで、来週あたりまでがナメコのベストではないでしょうか。

我々が豆菌と呼ぶ・・・一週間もすると立派なナメコになるのがあちこちにありました。

私は来週はいけませんので・・・仲間はGPSに場所を落としてましたから・・・来週も行くのでしょう。

豆菌の写真
クリックすると元のサイズで表示します

これって・・・来週に成菌になったとしても自分が採るとは限りません。

自分が採るためには他人の目に触れない工夫を施します。

枝で隠したり、地表に近かったら落ち葉で隠したり・・・。

少なくても普通の人たちが入れる場所ではないので、その点は安心なんですけど。

熊の糞も・・・熊棚も沢山あって・・・ブナの木には熊が上った爪痕がくっきり・・・そんな世界です。

特に慣れていないと無理だと言えるのが、上り下りする林の斜度。

一日の平均は75度ぐらいと思うのです。

何が辛いって・・・足首がパンパンになります。

そして戻ってきてムチのように顔を打つ木の枝や、転んだ拍子に目などに刺さりそうになる根曲竹。

鼻の穴に木の枝が入るなんて、よくあることです。

下ばかり見ていると大木の枝に頭をぶつけたり、スズメバチの巣があったり。

こんなことをしているから、ナメコと出会ったときの嬉しさは格別です。

ピッカピカのナメコです。
クリックすると元のサイズで表示します

ここではスーパーのレジ袋の中ぐらいに、2袋でした。

当然、誰が見つけたとしても山分けで、師匠と1袋ずつ。

ピッカピカのクリタケ。
クリックすると元のサイズで表示します

ここではレジ袋の大で3袋でした。この大木の丸々一本分に・・・木の反対側にも。

すごいでしょう! この時点でザックはほぼ一杯。

最近は太平洋に落とした針を探すような感覚で、山の中を這いずり回ってます。

が、数年前までは座ったままで周りの木についているのを採るだけで、袋が3つも4つも採れたんですけど・・・良い時代は過ぎていくだけですね。

平田影郎のウエブサイト 【やどろくが行く百名山】
山と旅の情報を提供しています
4

2020/11/3  22:05

2020キノコ採り  キノコ・山菜

岩手の親友から今朝、電話。

丁度、山に入ろうとして準備していた時でした。

一緒に私の田んぼを耕作してくれていた仲間のお母さんが昨日亡くなられたとの報。

謹んでお悔やみ申し上げます。

そして田んぼ仲間の収穫祭の日程も・・・困りましたね。

埼玉から行ってもいいものでしょうか?

ところで

昨日、おいでいただいた方には、アップできずにすみませんでした。

昼から出かけて・・・キノコ採りでした。

現地は3時ごろ到着で、しかも雨が落ちてきていました。

が、翌日も(今日)も天気が悪かったら、山に入れないので無理しても・・・と入山。

3時からだと・・・4時には下山開始しないと暗くなるので・・・難しい条件。

僅か1時間で採れる量は知れたもの。

しかもここ2年はナメコは激減。

昨年は何とかクリタケが大量にとれたので、長期間食べられましたが。

ずぶ濡れで下山しました。

寒いのを我慢してスーパーに回って食材を購入し、会長のマンションに戻りました。

そして風呂に入って温まり、何とかひとごこち着いたのでした。

日本酒・ビール・ボルドーワイン、へべれけでいつ寝たのかもわからないほどでした。

そして今日も朝から入山。

ところが・・・全くダメ。

本格的にキノコを始めてから、大雪だった日を除いて最低の収穫量でした。

特にナメコ・クリタケは惨敗。仕方なく普段は見向きもしないムキタケを採ってきました。

クリックすると元のサイズで表示します

はっきり言って・・・この量では近所に配ることもできず。

右のオレンジのバケツかナメコ、真ん中チャナメツムタケ、左がクリタケ。

いつもの年と容器の数が違います。詰め込んでいる量もスカスカで。

このほかには外に置いたままのムキタケと、すでに洗って虫出しをして乾燥させているムラサキシメジ。

ちびっこいヤマブシタケも1個取りました。

大量のナラタケがあちこちで腐っていました。

なんとももったいなくて・・・場所を覚えてきましたので来年はナラタケも入山しようと思います。

ナメコの豆(1週間もすると生菌になる)が1か所大量に発生していましたが、来週行く人に取られるでしょうね!

無念です。

平田影郎のウエブサイト 【やどろくが行く百名山】
山と旅の情報を提供しています
3

2020/11/1  23:07

キノコ採りの準備  キノコ・山菜

朝、掃除を終えるとホームセンターへ。

キノコ採りに履いて行く長靴がくたびれていて、靴底には型がまったくなくなっていて・・・。

滑って滑って・・・昨年も苦労していたので、4本爪のアイゼンを買ったのでしたが。

それよりは長靴をしっかりしたものに変えよう。

見た目には丈夫そうで、履き心地も良かったので・・・岡本製のものにしました。

岡本と言えば日本のゴム製品ではトップブランドですから、価格も結構いい値段。

上部は紐で縛れるようになっていて、ごみが入らないようになっています。

この靴にアイゼンを装着すれば完璧でしをょう。

今年はキノコの師匠が会津の檜枝岐で籠を買ってきてくれたそうですから・・・完全です。

後は天候だけですが・・・昨年の最後の回は大雪に降られて、ほとんど収穫はできませんでしたから。

しかもコロナでどこへも出かけられずにストレスが蓄積。

何としても1年間食べ続けられるほど大量に収穫したいのですが・・・。

準備万端整えすぎると・・・大量の収穫用ビニール袋を用意すると・・・期待を膨らませていくと・・・こんな時は採れずに帰るはめになるのがこれまででした。

今回はこのジンクスを破れるか?

採れなくてもいいから雨が降らないでほしい・・・は、普通の人の考え。

私の場合は槍が降ってもいいから・・・採りたい・・・のです。

平田影郎のウエブサイト 【やどろくが行く百名山】
山と旅の情報を提供しています
3

2019/12/1  21:43

こんな男に誰がした  キノコ・山菜

とにかくすごい雪でした。これほど降ったとは・・・甘く見てました。

入山するのがためらわれましたが、やめようと言う人ではありません。

覚悟を決めて身支度を整えました。

それにしても雪漕ぎをするのにスパッツはなく、長靴に雪が入りました。

毛糸の帽子も持ってなくて耳が冷たく、防寒・防水の手袋ではなくて手がかじかむ。

1時間登って、1時間探して、1時間でくだって・・・4時に下山しました。
クリックすると元のサイズで表示します

写真はキノコの私の師匠「渓流マン氏」です。

大げさな部分の写真ではなく、ほとんどこんな状態でむしろ吹き溜まりの個所は80センチぐらい積もった雪のラッセルでした。

確り耳をガードしたニット帽に防寒手袋をまとってます。卑怯でしょう!

雪が積もっていると言うことは、倒木に着いたキノコの発見はほとんど不可能。

立ち枯れの木を目標にします。

時期が遅すぎたので、発見はほとんど不可能でした。

たまにこんなのがありますが、腐っていて食べようとは思えない状態です。
クリックすると元のサイズで表示します

左がムキタケで右の2個がナメコです。実際には3個ですけど。

夜は河原にテントを張って宴会でした。

人いきれと調理の熱でテント内の温度が上がった反面、外は氷点下の冷え込みでテントは結露の水滴。

日付が変わる頃にはテント内も気温が低下。

テントのファスナーが凍ってしまったほど。

夜中にトイレに行きたい私は、ファスナーが開けられず大慌てでした。

夜中も寝ていて寒い寒い。極寒用の寝袋ではないので、寝ていて近体を固くしていたために肩こりですし、またしても鼻かぜをひいてきました。

2日目も場所を変えて入山。前日よりは幾分積雪が少ないやまでした。

結局は無駄足に終わりました。

もともとダメもとでの挑戦でしたが、大雪は計算違いでした。

まさかこれほど降っていたとは。

それにしても大雪の中、河原にテントを張ってファスナーが凍って出られなくなるほどの極寒の中で。

貴方はキノコ採りしたいですか?

この病気に侵されると死ぬまで直らないでしょうね。

こんな男に誰がしたんだ…恨み言の一つも云いたい気分です。

ましてや私は・・・父からの遺言でキノコ採りは禁止と厳命されてました。

ロシヤ抑留中の食べ物が無い中で、ひもじさに背に腹は代えられずに食べたキノコで中毒。

生死の境を彷徨ったからの金言でしたが・・・。

前回で今シーズンのキノコは終了と思っていたのに、ダメもとでの今回の山行。

これで未練なく終わりにできます。例年より遅かった・・・おそらくは根雪に引導を渡されました。

2日目の一コマです。
クリックすると元のサイズで表示します
平田影郎のウエブサイト 【やどろくが行く百名山】
山と旅の情報を提供しています
2

2019/11/30  20:01

大雪  キノコ・山菜

新潟は大雪で、山の中では谷筋で50センチ以上ありました。

ラッセルしながら〜〜〜〜キノコ採りもないでしょう!

それでも腐ったようなキノコが少しだけ採れました。

明日戻ったら写真をアップします。

明日午前中に山に入って、少しだけでもとりたいとおもってます。

雪がこれほどとはかんがえてもいませんでした。

これほどまでしてキノコを取りたいの?

当然の疑問と思います。

平田影郎のウエブサイト 【やどろくが行く百名山】
山と旅の情報を提供しています
2



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ