2017/9/1  20:38

至仏山登山  百名山・北関東

昨日、中止した至仏山登山。昨夜天気予報を見ると、てんきと暮らすは「A」でした。

今日は4時半に家を出ました。鳩待峠が6時10分程。

それから身支度をして6時半に出発。

今日は戸倉に車を置かず、鳩待峠まで入りました。空いているのは解ってたし、当然規制も無かったので。

鳩待峠の駐車料金は1日2.500円。戸倉に車を置くと1日1.000円で、バス代が往復2.000円としても、鳩待峠まで持ち込んだ方が安くなります。

環境保護にならないんじゃないの・・・もっと高くないと。と思ったら日帰りする人ばかりとは限りませんね。

尾瀬で1泊したら鳩待峠の方が高くなりますから・・・納得です。

至仏山は私の日本百名山の第一座目なんです。それどころか初めて登山を意識して登った最初の山です。

この体験が私を山へと駆り立てたのです。こんな素晴らしい人生を教えてくれた山・・・それが至仏山。

だから思い入れは半端ではないのです。20年ぶりに登頂する事になって・・・計画した時点から興奮が続いていました。

今日は時間を気にせずゆっくりしようと決めて、花の写真やロケーションを撮りまくり。

頂上で知り合った方との山談義もたのしい・・・ホームページに来てくれると言ってました。

片道2時間ほどの山ですが、尾瀬ケ原を見下ろしながらおにぎり食べて・・・先日登った燧ケ岳と会話をしたり・・・久し振りに山を満喫。

やはり山は天候にも出会いにも恵まれてこそ・・・。

20年の想い出が走馬灯のように蘇りました。

尾瀬ヶ原と燧ケ岳。雲の下の山は会津駒ケ岳です。山頂で知り合った方が来週行くと言ってました。
クリックすると元のサイズで表示します

鳩待峠の駐車料金領収書です。
クリックすると元のサイズで表示します
平田影郎のウエブサイト 【やどろくが行く百名山】
山と旅の情報を提供しています
1

2017/8/31  21:10

引き返す  百名山・北関東

昨晩、あっちこっち天気予報を調べて、何とか持ちそうな至仏山に決定。

朝、5時15分に起きて向かいました。家を出る時はほんの少し弱い雨が落ちてました。

コンビニによって朝ごはん用と昼ごはん用のパンとおにぎりを買って・・・。

この段階では雨脚が全く違ってきてました。

仕方ないのでNHKの天気予報を聞くと、秋雨前線の影響でしばらく雨は続く・・・と。

戻って再び寝ました。もう雨の中を登山する馬力はありません。

途中で降られたならともかく、初めから雨なのに・・・そんな苦労はしたくない。

戻って寝ていたら目を覚ました妻に「時間過ぎてるよ」って、又起こされました。

結局、戻って布団に入ったものの、眠れてはいません。

午前中、ジムで汗をかき、午後は2時間以上爆睡しました。

どうも…用事があって山に行けないときには天気が良くて、行こうと思う日は天気が悪くて。

昨年も7月末の山行を最後に行けなかったのですが、今年もそんな雰囲気です。

何とか打破しないと・・・。

平田影郎のウエブサイト 【やどろくが行く百名山】
山と旅の情報を提供しています
1

2017/7/31  21:05

燧ケ岳  百名山・北関東

私のホームページでも燧ケ岳は「北関東」ジャンルに入れてますが、本当は福島県ですから東北に入れないといけません。

福島県桧枝岐村見晴「ふくしまけん ひのえまたむら みはらし」ということです。

木道を歩いて帰る時・・・ここから群馬県・・・という看板があって、それより燧ケ岳は東に位置しますから間違いなく福島です。

双耳峰というタイプの山で・・・耳が二つある・・・要するに山頂が二つある山で、特徴から遠くから見ても良く解りやすい山なんです。

前回は2003年ごろに登っているのですが、その時は片一方の耳である俎「まないたぐら」しか登っていませんでした。

だから今回は柴安「しばやすぐら」の山頂を踏むのが目的でした。

5時にはスタートしたかったので4時にアラームをセット。でも『決定』を押し忘れたようでアラームが鳴らず。

目が覚めたら4時45分と・・・寝坊。急いで身支度をしても、出発は5時15分になってました。

先行者が多くなったでしょうから、クマの心配は無くなりました。

逆に今日中に至仏山にも登る計画は厳しくなりました。

登山道は泥田のようで、そこに雨が降ったので田植えをしているような足になって・・・。

ネマガリタケを切ってくれてはあるのですが、微妙に切株が危険そうで・・・うっかり滑って転んだら、お尻に必要のない穴が開きそうで怖い。
クリックすると元のサイズで表示します

帰路にはこんなところに雨が落ちたので、おそろしくひどい事に・・・。
クリックすると元のサイズで表示します

コースタイムでは見晴らしから山頂往復が8時間ほどになってますけど、5時間で往復できました。

あんな田んぼのような道を急いだのには理由が・・・雨が降って来そうだったのは計算済みでしたが、12時までに至仏山の登山口の「山の鼻」に戻れたら、この日のうちに至仏山にも登るつもりでした。

山の鼻を12時は鳩待峠発5時10分のバスに間に合う計算でした。

見晴らしから山の鼻まで概ね2時間なんですが、1時間20分程で歩き時間は間に合ってましたが、途中から再び雨が落ちてきて・・・楽しくない山行をしてもなあ! と考え直してそのまま下山しました。

至仏山は別の機会に挑むことにします。もう一回尾瀬を歩く口実ができて・・・正解です。

写真は尾瀬ヶ原全景を燧ケ岳から俯瞰してます。天候が良ければ正面奥に至仏山が見えているはず。
原と手前側の森林帯との境目が「見晴」で、小屋がポチンと見えてます。
クリックすると元のサイズで表示します
平田影郎のウエブサイト 【やどろくが行く百名山】
山と旅の情報を提供しています
1

2016/6/12  21:24

那須岳 U  百名山・北関東

今日も関東は暑い日でした。しばらく家の中の事は放り投げていたので、久しぶりに家事手伝いを。

まず6月になっても敷きっぱなしのホットカーペットを、ようやく剥がしました。

本体は一日中天日干しに・・・カバーは午後からコインランドリーに行って洗ってきました。

何分にもコインランドリーなんて使ったことは数回しかないので、スイッチを押し間違えるとお金が戻って来ない不安で・・・大変。

何とか間違えずに、無事家に戻ってきました。

次は冬タイヤのままの車を、夏タイヤにしないと・・・もうすぐ秋だと言うのに。

色んなことが頭の中を駆け巡っているのに、仕事としては中々消化できない・・・ジレンマです。

さて那須登山の続きです。

前回の那須登山でこの山の良い所を見ていないのは、良く解っていました。だから何としても再登頂とリストに入れてあり、十数年ぶりに実現でした。

何よりダイナミックな様相と自然あふれるたおやかさが、うまくマッチした山容は心に強く刻み込まれました。

谷川岳や八ヶ岳とも、なんら遜色ないお気に入りの山になりそうです。

ただ・・・それらの山より1時間遠いのがネックです。

昨日に続いて山の雰囲気をお楽しみください。

岩の尾根を登って行く登山者です。地図でルートを確認すると、そこにルートはありませんでした。バリエーションルート・・・登っている人の必死さが感じられます。
クリックすると元のサイズで表示します

三本槍からの眺望。三本・・・槍・・・と言いますから、尖がっている気がしますが、実は山頂は平らな山です。

むしろ後ろに見える山が・・・槍・・・と言う感じですね。
クリックすると元のサイズで表示します

昔、会津藩、那須藩、黒羽藩の境界に位置していて、各藩が足軽を置いて管轄を主張していて、そこから3本の槍の由来が起きた・・・と聞いたことがあります。さだかではありません。

三本槍からの眺望。右から・・・熊見曽根、此処から緑が多くなります。真ん中・・・一番遠い茶臼岳、左・・・朝日岳。朝日岳と茶臼の間がかつての噴火痕で、ガレた岩場になってます。まさに一枚目の写真がそうです。
クリックすると元のサイズで表示します

さて少し足に自信もできたので、今週は谷川岳から蓬峠の縦走か、尾瀬ケ原を抜けて燧ケ岳までを日帰りで行こうと思ってます。天気次第ですから、行先も日程も決めていません。

平田影郎のウエブサイト 【やどろくが行く百名山】
山と旅の情報を提供しています
1

2016/6/11  22:36

那須岳  百名山・北関東

朝の四時に家を出発して、那須の峠の茶屋駐車場は6時半でした。

とにかく暑い日で・・・真夏日だったようですが・・・下りではヘルメットを装着したので、いつも以上に暑さが堪えました。

でも買った以上は今後も確り装着します。

青空と峰の茶屋です。
クリックすると元のサイズで表示します

6時40分に駐車場を出発。実際は登山届を書いたり、トイレに入ったりですから限りなく7時に近かったと思います。

比較的急な登りのない登山道で・・・朝日岳に寄ってから三本槍に行ったのですが、山頂に着いたのが8時50分でした。

約2時間で到着できたのは驚きでした。足が大分出来上がって来たようです。

那須は今まで知らなかったのですが、いろんな顔を持った素晴らしい山で、誰が見ても立派に百名山でしょう。

主峰の茶臼岳や朝日岳は爆裂火口が大きな口を開け、全てのモノを飲み込みそうな・・・怖くもある山容。

茶臼から望む朝日岳の爆裂火口
クリックすると元のサイズで表示します

一転、三本槍は清水平の湿地帯を抱き、植生豊かな緑の山容です。
クリックすると元のサイズで表示します

これを一気に縦走するのですから、感動もひとしおです。

今年になって最高の山行になりました。

辛かったら止めよう・・・峰の茶屋に戻って13時になっていたら茶臼は止めよう。

そんな考えは何処かに吹き飛んでました。峰の茶に戻って10時20分ですから・・・何としても茶臼に行く羽目になってました。

三本槍で一緒に休んだ若いご夫婦(?)と話しながら歩いていました。話題は犬・・・チワワを連れて来ていたのです。

結局、そのまま茶臼まで後を追うように、行ってしまいました。

峠の茶屋駐車場に戻って12時10分と、5時間20分程の楽しい・・・満足の山行でした。

平田影郎のウエブサイト 【やどろくが行く百名山】
山と旅の情報を提供しています
2



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ