2022/4/2  22:16

四国八十八か所  

昨日、あまりにも息子が吠えるので外を見ると、なんと知らない方が我が家の庭の花を写真に写していました。

ついにそんな人が現れました。励みになります。

まあ・・・庭に立っていると通りすがりの人が「きれいですね!」と声をかけては行きます。

がっ、写真に収めるまでになると・・・来年はもっとピンクに染めよう!

そう決めたのです。

昨日の国宝見学に続いて、今日も埼玉探検旅です。

娘も退屈しているし、地元を知ってももらいたい。

隣町にある真東無寺というお寺さん。

何と丘陵の境内を上り下りを繰り返しながら、四国八十八か所のお遍路が体験出来て、同じようにご利益も得られます。

四国の各寺からお砂をいただいて、参拝する足元に敷いてあります。

俗にいう【お砂踏み】をして八十八ケ寺と番外を回ります。

正式には同行二人ですが、今日は家族三人にお大師様ですから、同行四人でした。

3時間近くかかりましたが、手術明けの娘もすべてのお寺さんにお参りできました。

各寺にはご本尊がまつられているわけですが、その真言を3回唱えながら回ります。

例えば薬師如来様でしたら・・・おんころころまとうきそわか・・・と。

そして距離は無いものの丘陵地帯の上り下りですから、時間もかかりますし疲れもします。

四国までなかなかいけませんから、手軽にこんなお参り旅はいかがですか。

ちなみに私と妻は平成十八年にも参拝してます。御朱印帳が残っていました。

その後、お寺さんの駐車場で持参したお弁当を食べて、今日も満足の【小さな旅】でした。

写真で雰囲気を

真東寺由緒
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お砂踏み解説
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同行二人のお大師様像
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境内各所にお寺様が
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結構なアップダウンです。
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境内の雰囲気はこんな感じ。で・・・順を追って回ります。3時間かかります。
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2022/4/1  20:35

国宝聖天さま  

娘が埼玉に帰省しても出かけるのは、病院の診察だけ。

それではかわいそうすぎるので埼玉県内で建造物としては唯一の国宝、妻沼の聖天様を観に出かけました。

聖天様は弘法大師が唐から帰国する際に一緒に将来された正式名【大聖歓喜天】が本殿にまつられています。

秘仏で公開はされていません。

その御本殿が国宝【歓喜院聖天堂】です。

何がすごいってその本堂の彫刻類が圧巻で、左甚五郎の作と言われるものもあります。

三門は【貴惣門】と言われ、国指定の重要文化財。
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参道の桜は丁度盛りでした。
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こうした彫刻が本殿の周りを覆っています。
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これが甚五郎の作ではないか?
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猿は木登りが得意で・・・調子に乗って木から落ちます・・・川の流れに落ちそうになった時、そこへ鷹が飛んできて猿をすくうというエピソードが語られています。

謙虚に生きなさいという戒めではないかと思います。

あるいは世の中は助けられながら生きていくのだ・・・とでもいうのでしょうか。

参道脇に名物のいなりずしがあって、その名の通り【聖天寿司】。

ここ数年不味くなって食べていませんでしたが、久しぶりに買ってみると昔の味に近づいていました。

美味しいです。

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2018/6/2  23:31

テスト  

旅先での投稿ができるか? テストです。

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2017/7/30  20:54

尾瀬の話し  

尾瀬と言えば日本における自然保護の原点。

東電による尾瀬ケ原ダム化計画が持ち上がったとき、最初に反対運動に立ち上がったのが平野長蔵さんと言われています。

長蔵小屋という小屋が今も子孫によって守りつがれていますが、私が泊った燧小屋の隣にも第二長蔵小屋がありました。

メジャーな山小屋で客も多く・・・賑やかでした。何となくセンスがある感じ。
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燧小屋はこんな感じとは・・・ちと違って、もっと暗い。でもサービスは良いですからね。

その小屋から少し離れた弥四郎小屋も、コーヒースポットがあって・・・小じゃれていてセンスがある感じ。

その小屋の前に名水「弥四郎清水」があります。美味。

もちろん無料で汲めるけど、2gのボトルに汲むような人はいない。重いもの!
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これらの小屋に泊った方が食事にありつけるのは、食材や飲み物を担ぎ上げてくれる人々がいるおかげです。

ボッカ・・・歩荷さんが自分の肩で担いで、運んでいるのに出会います。
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ヘリコプターで担ぎ上げる北アルプスとは違って、なんとなくロマンがあります。

ビールサーバーにセットする、あのでかいアルミ製の樽を4本も担いでいる人がいました。

多い人で一日に2往復もするのではないでしょうか。夏の間に1年分の生活費を稼がないと・・・。

ボッカさんにも生活があるので、手間賃が下がってやる人がいなくなったら、尾瀬の小屋は高級ホテル並みの宿泊費になるんでしょうね。

私が泊った燧小屋は前身が釣り小屋でしたが、昭和33年に今の建物が出来たそうです。

洗面所にこんな鏡が掛けてありました。その33年当時のものでしょう。

サントリーの前身の「寿屋」時代に、顧客の新築祝い等で使ったものでしょう。鏡一枚から尾瀬の歴史が偲べます。
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2017/7/28  21:35

広大な大自然空間  

3日間かけて尾瀬ヶ原〜燧ケ岳〜至仏山を廻ってくるつもりで出かけました。

昨日、小屋に入るまでは何とか持ってくれた雨も、今朝から少しずつ降ったりやんだり。

それでも燧ケ岳は登らないわけにいかず・・・強行。

勿論出発から雨だったらやめるつもりでしたけど。

今日は午後から降り出し、明日からも月曜まで回復が望めないと言うので一気に下山帰ってきました。

今日から3日間ぐらいは尾瀬のブログになります。

云いたい事は沢山ありますけど、取りあえず今日は燧小屋の話題です。

鳩待峠までのシャトルバスで一緒になったご老人・・・私もだけど・・・に教えていただいて、燧小屋は空いていると個室にしてくれると言うので、すぐ電話したら空いてそうで予約OK。

写真を写しながらですけど、3時間で「見晴し」に到着。ここは小屋が5軒ほど集中していて、言わば尾瀬の銀座風。

だけど燧「ひうち」小屋は奥まっていて、飛び込みの客はなかなか付かない感じ。
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正面の弥四郎小屋の裏にあって見えないのです。

予定通り6人の部屋を一人で使わせてもらいました。この日は子供を含めて客は9人でした。
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残りの布団は5組積まれてます。

そしてこの小屋・・・風呂に入れます。温泉ではありませんし、シャンプーや石鹸は禁止ですが、汗を流せてスッキリ。私は一番風呂でした。

何より食事が美味い。自由にお替りして良いおかずが大皿で中央に置かれてます。

なめこの卵とじは解りましたが、黒くてわけのわからないモノは少しにしておきました。たくあんと同じ小皿に有るものですけど・・・。
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ところが食べたらこれが一番美味しい・・・メインのおかずより遥かに良かった。あまりに美味しいので,山盛に2度もお替りしました。

ウドの葉の金平風とでも言いましょうか・・・炒めてあります。

山菜ですから当然私の食の趣向にはあうのですが、ビールを2本もやっちゃいました。

お蔭で折角の個室なのに、日付が変わるまで眠れず・・・その影響で翌朝は4時起床のつもりが4時50分と寝坊しました。

お替りのなめことウド
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これから尾瀬に行く方は燧小屋がお奨めです。ただし建物が古いから歩くときしみます。

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