2018/6/2  23:31

テスト  

旅先での投稿ができるか? テストです。

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2017/7/30  20:54

尾瀬の話し  

尾瀬と言えば日本における自然保護の原点。

東電による尾瀬ケ原ダム化計画が持ち上がったとき、最初に反対運動に立ち上がったのが平野長蔵さんと言われています。

長蔵小屋という小屋が今も子孫によって守りつがれていますが、私が泊った燧小屋の隣にも第二長蔵小屋がありました。

メジャーな山小屋で客も多く・・・賑やかでした。何となくセンスがある感じ。
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燧小屋はこんな感じとは・・・ちと違って、もっと暗い。でもサービスは良いですからね。

その小屋から少し離れた弥四郎小屋も、コーヒースポットがあって・・・小じゃれていてセンスがある感じ。

その小屋の前に名水「弥四郎清水」があります。美味。

もちろん無料で汲めるけど、2gのボトルに汲むような人はいない。重いもの!
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これらの小屋に泊った方が食事にありつけるのは、食材や飲み物を担ぎ上げてくれる人々がいるおかげです。

ボッカ・・・歩荷さんが自分の肩で担いで、運んでいるのに出会います。
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ヘリコプターで担ぎ上げる北アルプスとは違って、なんとなくロマンがあります。

ビールサーバーにセットする、あのでかいアルミ製の樽を4本も担いでいる人がいました。

多い人で一日に2往復もするのではないでしょうか。夏の間に1年分の生活費を稼がないと・・・。

ボッカさんにも生活があるので、手間賃が下がってやる人がいなくなったら、尾瀬の小屋は高級ホテル並みの宿泊費になるんでしょうね。

私が泊った燧小屋は前身が釣り小屋でしたが、昭和33年に今の建物が出来たそうです。

洗面所にこんな鏡が掛けてありました。その33年当時のものでしょう。

サントリーの前身の「寿屋」時代に、顧客の新築祝い等で使ったものでしょう。鏡一枚から尾瀬の歴史が偲べます。
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2017/7/28  21:35

広大な大自然空間  

3日間かけて尾瀬ヶ原〜燧ケ岳〜至仏山を廻ってくるつもりで出かけました。

昨日、小屋に入るまでは何とか持ってくれた雨も、今朝から少しずつ降ったりやんだり。

それでも燧ケ岳は登らないわけにいかず・・・強行。

勿論出発から雨だったらやめるつもりでしたけど。

今日は午後から降り出し、明日からも月曜まで回復が望めないと言うので一気に下山帰ってきました。

今日から3日間ぐらいは尾瀬のブログになります。

云いたい事は沢山ありますけど、取りあえず今日は燧小屋の話題です。

鳩待峠までのシャトルバスで一緒になったご老人・・・私もだけど・・・に教えていただいて、燧小屋は空いていると個室にしてくれると言うので、すぐ電話したら空いてそうで予約OK。

写真を写しながらですけど、3時間で「見晴し」に到着。ここは小屋が5軒ほど集中していて、言わば尾瀬の銀座風。

だけど燧「ひうち」小屋は奥まっていて、飛び込みの客はなかなか付かない感じ。
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正面の弥四郎小屋の裏にあって見えないのです。

予定通り6人の部屋を一人で使わせてもらいました。この日は子供を含めて客は9人でした。
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残りの布団は5組積まれてます。

そしてこの小屋・・・風呂に入れます。温泉ではありませんし、シャンプーや石鹸は禁止ですが、汗を流せてスッキリ。私は一番風呂でした。

何より食事が美味い。自由にお替りして良いおかずが大皿で中央に置かれてます。

なめこの卵とじは解りましたが、黒くてわけのわからないモノは少しにしておきました。たくあんと同じ小皿に有るものですけど・・・。
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ところが食べたらこれが一番美味しい・・・メインのおかずより遥かに良かった。あまりに美味しいので,山盛に2度もお替りしました。

ウドの葉の金平風とでも言いましょうか・・・炒めてあります。

山菜ですから当然私の食の趣向にはあうのですが、ビールを2本もやっちゃいました。

お蔭で折角の個室なのに、日付が変わるまで眠れず・・・その影響で翌朝は4時起床のつもりが4時50分と寝坊しました。

お替りのなめことウド
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これから尾瀬に行く方は燧小屋がお奨めです。ただし建物が古いから歩くときしみます。

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2014/8/9  21:58

北海道百名山の旅 終章  

清岳荘からパパスランドに移動してとりあえずこの後の行程を検討。弟子屈から雌阿寒温泉を目指してそこで泊り、翌日はそこから雄阿寒登山口へと決めました。

弟子屈を目指すと言うことは途中川湯温泉を通るので、風呂に入るなら川湯で・・・と決めて移動。

川湯までは30キロほど・・・1時間ほどかかりました。ショートカットができたのに、知らずに硫黄山の麓を廻っていったので余計に時間がかかりました。

むかし友と来た川湯温泉の硫黄山です。
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ここは前に友人に連れて来てもらっていたのですが、直ぐに判ったのは交差点にある郵便局だけ。あとはほとんど記憶から飛んでいました。

昭和の大横綱【大鵬】の郷里で、今も記念館があります。その前で地元の人を掴まえてお風呂を聞くとホテルを薦められました。

でも私はメジャーでない施設・・・できれば源泉を持っているような鄙びた温泉が希望。町の中をブラブラ探すと・・・ありました。

今にも倒れそうな家屋で、看板は【公衆浴場】になってます。確認するとおばあさんが鼻高々と言う雰囲気で『源泉かけ流しです』

しかも250円と言う価格には驚き・・・ここに決めました。客は私のほかに3人。一人は地元の先住民の方でした。もう一人も地元の方、残りがこの後お世話になった長野の方です。
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長野の方、風呂の窓からキャンピングカーを見ていたようで、二人の会話は大いに弾みました。私が行って来た利尻の話、クマの話、秋のサケ釣りの話・・・風呂から出ても1時間以上話してました。

おかげでこの日の行程が苦しくなったのですが・・・。若いのに遊びなれた方で、毎年このあたりで夏を過ごすそうです。もう10年以上とか。

一旦かえって秋にまたサケ釣りに来るそうです。渓流釣りをやるのでクマスプレーを持って歩いている事も。

実はここで別れた後、私が弟子屈の街でコインランドリーを探してウロウロしていると・・・窓ガラスをたたく人がいて。

彼でした。コインランドリーの前まで案内してくれて別れました。住所でも聞いておいて、いろんな情報交換をしたい・・・そんな遊びの達人でした。共通する話題が沢山あって楽しい時間。旅はこれが楽しいんです。

いっぱい出来過ぎて【煩わしい】って言う人もいますが、私は友達が少ない方なので【旅は道連れ】が大歓迎です。

最近のコインランドリーは8キロのタイプでも、洗いから乾燥までで1時間かかりません。苦しかった行程を大分盛り返すことができました。弟子屈゛の道の駅【摩周温泉】の直ぐ西側にあるペンションにコインランドリーがあります。道の駅摩周温泉です。
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スーパーで買い物しその向かいにあるセルフのスタンドで給油。他のスタンドが170円の時代に152円って驚きの価格。思わず軽油を入れてしまったかと大慌てしました。

そして雄阿寒岳登山口を確認して雌阿寒温泉に向かったのですが、なんと30キロも離れていたんです。ほんの5〜6`と思っていた私はゲンナリ。しかも山容を見ると一辺倒に登っていく・・・いかにも険しい・・・ゲンナリ。

呆気なく・・・もう、いいや・・・簡単に諦めました。私の短所なのです・・・気持ちが萎えると修正できないのが。

前回浸かる事が出来なかった雌阿寒温泉【野中旅館】の湯にだけは絶対入る・・・岩手の国見温泉に近い硫黄泉。酸化したお湯は乳白色になって小川を流れています。

何とももったいない湯量の雌阿寒温泉。隣の景福とも泉質は違うから、面白いのです。
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長い事、百名山の旅にお付き合いいただきありがとうございました。99座というポジションをこの後どうできるのか・・・どうすべきか・・・思案中ですが、できれば8月中に終わらせたい。

そしてそのあとは・・・縛られず・・・拘らず・・・思いのままに山に飛んで行きます。

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2014/8/4  19:55

北海道百名山の旅 W  

網走の街をあっちこちに走りまわって、宿泊可能な場所探し。一応道の駅の場所と雰囲気を確認しておきました。海風で涼しく眠れそうな感じがしました。
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今回の旅は利尻・礼文以外では1週間も泊っていないので、あまり宿泊できる場所の情報は確認できませんでした。でもオホーツク海側道の駅を始め、情報数としては15か所以上入手したと思います。後日、そんな場所の一覧でも作り公表します。

網走を出て・・・これも目的の一つだった小清水原生花園へ。この旅の初めての雨です。昨年の旅の17日をプラスしても北海道で初めての雨です。

雨具を着て原生花園の中へ。花はキスゲとエゾカワラナデシコが真っ盛りでした。クリックすると元のサイズで表示します

丁度、原生花園駅にディーゼルカーが入ってきて、アマチュアカメラマンが群がるように駅に殺到します。もちろん私も・・・。
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ここまで来ると今日の目的【知床・ウトロ】は2・30`。時間はたっぷりで慌てる事はありません。小清水の道の駅も確認します。
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ウトロにもコンビニがあるとは聞いていたのですが、念のために斜里の街で買い物を。ここでも道の駅を中心にして散策してみました。薬屋さんで足のケア用絆創膏を買いました。

道の駅ではお土産にしたいようなものは無く、結局自宅と娘へのお土産は知床・ウトロで買いました。

オシンコシンの滝を見て知床自然センターへ。
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ここでヒグマ対策用の唐辛子スプレーを借りたんです。デポジット料金を払いますが、運よく使用することなく返却すれば1.000円だけしか負担しなくていいんです。ありがたい・・・結果として持っているだけで心強く、安心して歩く事ができました。

登山口を確認しておこうと思ったのですが、トラックが走れる道だと言うので確認の必要はないと判断し、早いのですが道の駅ウトロに戻りました。

丁度お昼でしたので昼を食べて、娘に北の幸を送ったりしながら時間を潰します。明日はいよいよ神経の消耗戦である羅臼岳。早めに寝て・・・早めに起きるつもりでした。
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