2019/10/31  23:02

旅の終わり  くるま旅

午前中はジム。私は久しぶり。

ウオーキングマシーンで頑張っていたお蔭で、厳しい山歩きにも耐えられる脚力でした。

このペースで頑張ります。

先日、書類が整ったので申請した、シャッターの修理費用。

火災保険屋さんから通知で、全額振り込まれてました。

1週間ですから・・・凄い。被災者ファーストなんですね!

少し事務費をプラスして振り込んでくれました。これもありがたい。

さて旅の最終章です。

台風接近と言うことで切り上げて帰る事にしましたが、襲来までに2日間の余裕があったので小浜に回りました。

途中、熊川宿によって見学しましたが、昼前にはフィッシャーマンズワーフに到着。
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ところが鮮魚は売ってなくて、お菓子やら加工品のお土産品ばかり。

レストランが入っていて海鮮丼が美味しそうでしたが、鯖ずしを買ってあったので・・・。

道を挟んだ反対側に市場があって、こちらは鮮魚も沢山おいてありました。

ぶりの子供と言うのを買ってきましたが、これは美味しくありませんでした。

昔、福井の親友に「イナダを買って来た」と話したら、『イナダなんか食べるんじゃない』と叱られたことがあります。

おそらくそれより小さい呼称なのでしょうから、美味しいわけがありません。

刺身が良いと・・・とお店で薦められましたが、全く失敗でした。

イカは美味しくて、もっと買ってくれば良かったと反省。

夜のおかずも少し買って、小浜を後にしました。

市場です。
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高速のサービスエリアで一泊して、埼玉に戻ったのでした、

ところで今回のグルメ。柿の葉寿司は富山のますの寿司と同様な感じで、特段のコメントはありません。
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単に笹で包むか、柿の葉で包むかの違い程度でした。

ですが鯖寿司は脂がのった鯖で・・・これは美味しかったですよ。

若狭の勝ち!

鯖ずしです。
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2019/10/29  23:15

熊川宿  くるま旅

また旅の話題に戻ります。前後しますがご了承ください。

道の駅米プラザで6時には起きて朝食。

この道の駅でお土産も考えましたが、9時までは待てませんでした。

敦賀のフィッシャーマンズワーフをめざしました。

妻は「魚を買いたい症候群」。だから全国どこへ行っても、この手のお店に寄る事になります。

途中の道の駅で鯖寿司を買って、お昼に食べる事に。

1時間半ほどで福井県若狭の熊川宿に到着。

道の駅に車を止めると、目の前から宿場町が続きます。

一時間ほど歩いてみましたが・・・どうにも寂しい街並みでした。

観光客はほとんどおらず・・・そもそも住民の往来も無く・・・お店はほとんどありません。

鯖街道とセットでの観光地としては、拍子抜けの感があります。

重要伝統的建造物群保存地区としては、これでいいのかもしれませんね。

変に観光地化しないで・・・。
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ずーっと訪ねてみたいと思っていた街並みでしたから、目的達成ではあります。

手をかけずに放置され・・・朽ち果てて倒れた家屋もありました。

こればっかりは権利問題もあるし、税金を投入して解決することもできないし・・・行政としては痛しかゆしです。

わざわざ見に行くにはアクセスが悪すぎるのも、寂れる原因かもしれません。

私たちは琵琶湖まで行っていたから・・・廻ってみよう・・・と思えましたけど。

今回の旅は下調べをしっかりやっておけば、あと4か所の重伝地区の街並みを見る事が出来たのに・・・失敗でした。


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2019/10/25  22:39

延暦寺  くるま旅

またしても大雨で日本全国で被害続出。

もう勘弁してもらいたい・・・被災者の皆さんは辛いでしょうね。

河川の改修が追いつかないのですから、この冬が勝負ですね。

雨が治まったら来年の梅雨までにどれだけ国土を強靱化できるか?

今になってみれば安倍さんも自民党も嫌いですが、蓮舫やら枝野が政権を獲っていたら大変だったですね。

まだノウハウのある自民党政権で、いくらか救われているかもしれません。

被災者の皆さんには・・・お見舞いを申し上げます。

草津の道の駅で過ごしてましたが・・・夕方になって・・・台風が接近しているので知らないところで被災するより家に帰ろうと言うことになりました。

でも草津とは…琵琶湖の対岸には延暦寺があります。

既に15時でしたから急いで・・・琵琶湖大橋を渡って奥比叡ドライブウェイに入っていきました。

1時間弱を要しましたが、東塔地域の駐車場に到着。

横川地域も西塔地域もはしょって、一気にやってきたのです。

それでも4時を回ってました。

まあ・・・根本中堂だけ奉拝できれば・・・という思いでした。

私は比叡山が初めてでしたから。

妻は修学旅行で来ています。

コースにしたがってお参りしたのですが、なんと・・・肝心の根本中堂は改修中で囲われていて。

全体像が想像できない状態でした。

それでも来た以上はお参り。

不滅の宝燈は解放されていて拝観できました。

実はこれ・・・一度消えていると聞いたことがあります。

その時、山形天童の山寺から灯を移したのではなかったでしょうか。

御本尊は薬師如来さま。

そのために根本中堂のご朱印の文字は「醫王殿(いおうでん)」と書いてくれました。

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せめてもの・・・希望者には改修中の様子が見られるようになってました。
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比叡山ドライブウェイを走って、都合料金は2.500円。

非常に高額な有料道路でした。

が坂本からロープウエイで2人で行っても、同じぐらいはかかったはず。

残念なのは坂本の街並みを見る事が出来なかった事です。

重伝地区にしてされているのですから、近くまで行っていながら・・・悔しい。

この日の泊りは道の駅米プラザ。

翌朝の琵琶湖の水面が、陽に映えて綺麗でした。

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2019/10/24  22:52

法隆寺  くるま旅

前日の当麻寺を訪れた日は雨で、雨がやむまで道の駅かつらぎで待機してました。

ここには食べ物屋さんが沢山入っていて、フードコート形式でした。

そしてフードコートの隣のスペースは、スーパーマーケット。

ですから地元の人が食事に来たり、買い物に来たりと・・・駐車場はいっぱい。

でも126号脇にも大きな駐車場があって、トイレも綺麗。

私たちもお昼はここにしました。

おバンザイを選べる定食でしたが、驚いたことに妻も完食しました。

美味しかったようです。
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当麻寺を見学の後、コインランドリーを使ってから道の駅当麻に泊ろうとしたのですが・・・。

何ともお墓の隣。そしてヒヨドリがどの木にも巣を作っていて・・・うるさいし糞が凄い。

道の駅かつらぎに戻って泊りました。

そして翌朝は法隆寺へ。何度か迷いましたが1時間はかからなかったと思います。

皆さんご承知でしょうからグダグダ書きませんが、大切な部分だけ書きます。

聖徳太子のお父さんの用明天皇が自らの病気平癒を祈願して、寺と仏像を作ろうとしました。

しかし実現を観ないで崩御され、推古天皇と聖徳太子が用明天皇の遺願をついで建立しました。

飛鳥時代の姿を今に伝える世界最古の木造建築。1400年の伝統を今に誇ります。

1993年にユネスコの世界文化遺産として、日本で初めて登録されました。

塔・金堂を中心とする西院伽藍と、夢殿を中心とする東院伽藍に分けられます。

金堂には御本尊薬師如来など仏様が祭られ、わが国最古の四天王像(白鳳時代)が御前をお守りしています。

金堂の壁画が何となく違和感があって、解説員さんに質問してみました。

そしたら残念な事に昭和24年に焼失して、その後再現されたものでした。

何故再現できたか・・・法隆寺を研究した学者さんの資料から・・・なそうです。

更には多くの画家の手によって転写作業が行われていて、あたかも復元のための資料だったように模写絵が残っていたのです。

一部は他に移されていて無事に済みました。

それが無かったら再現は叶わなかった訳です。

五重塔はわが国最古で、四方の面に様々な宗教場面が表現されています。

そして世界的な百済観音像は・・・大英博物館に出張中でレプリカでした。

そして東院に移動して夢殿へ。歴史的にはネットで検索していただいて・・・。

観音様の化身と伝えられる聖徳太子を供養するため、739年に建てられた伽藍上宮王院の中心が夢殿のなのです。
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そして法隆寺の代表的なイメージです。
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台風は近づいているし、法隆寺は壮大なスケールで・・・時間は限られて。

妻が望んでいた斑鳩の里を散策する・・・は叶いませんでした。

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2019/10/22  22:59

当麻寺(たいまでら)  くるま旅

即位の礼を見てましたが、まるで平安絵巻のようでした。

素晴らしい日本の文化・歴史に触れられて、厳かな気持ちにもなりました。

令和天皇の御世に幸多かれと祈念いたしました。

天皇陛下と皇后様が無事に式典を終えられ、安心しました。

さて当麻寺ですが・・・なぜか昔から行きたい寺院の一つでした。

開基も歴史も何も知らなかったのですが、病気平癒のご利益かあると記憶してます。

草建は推古天皇の時代で612年。聖徳太子の異母弟とされていますが不明です。

その後天武天皇の時代の681年に、前身の建物の部材を利用して移転されたらしいのです。

真言宗と浄土宗の並立で、珍しい形態です。

御本尊は中将姫が蓮の糸で織ったと言われる当麻曼荼羅。

この曼荼羅も曼荼羅堂≪本堂≫も国宝です。

中将姫については悲話があります。

藤原鎌足の曽孫の豊成には美しく聡明な娘がおりました。

幼くして実の母を亡くし、意地悪な継母に育てられます。

ついには濡れ衣を着せられて殺させかけますが、殺害を命じられた従者が中将姫を哀れに思い、殺さずに山に置き去りにします。

命を長らえた姫は改心した父と一旦都に戻りますが、その後当麻寺で出家してしまいます。

その時に髪を落としたとする井戸も残っています。

その井戸に蓮の繊維を落としたところ、たちまちにさまざまな色の糸が出来上がったそうです。

その糸で姫が一晩で曼荼羅を織り上げたと言うのです。

国宝でなくても見てみたいものです。

当麻寺には実に8つもの国宝があります。

梵鐘は日本最古のものと思われています。当然国宝です。

が、同じく日本最古のものと思われている石灯籠は重要文化財です。

そして東西に残る三重塔も国宝で、近世前の創建で東西に両塔が現存する日本で唯一の寺でもあのます。

まあ、大変なお寺さんです。

何度も言ってますが・・・埼玉では全県で国宝がたった一つ。

ところが文化の発祥の地の関西は、一つのお寺さんで8つもあるのです。

写真は東塔です。
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