2011/7/27  16:23

Waterfront Diorama <船着き場のあるジオラマ>: 10  RGRy Layout/Diorama
 
はい、もう完成と言う事にしておきましょう。
細かい事をやってたら、いつまで経っても次の製作に掛かれませんのでね。

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また、間違い探し(?)をやって頂いて結構ですが、一応全体の変遷などを写真で。
勿論一番上が最新版(2ヴァージョン)です。

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ついでに「間違い探し」をもひとつ。
さて、何かが足りないのですが、何でしょう?

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え〜、”水”は失敗してます。
まず、水底の塗装に水性カラーインクを使ったのがいけなかった。
メディウムを流し込むと、乾いたと思ってたインクが流れ出してメディウムに混じりました。
ですので、水が青っぽくなってしまって・・・。

他の失敗は表面張力です。
杭や岩にメディウムが昇ってきたんですね。それも想像以上、尋常な昇り方じゃなかった。
湖と言う設定なので、水草らしくものを杭とかに絡ませて誤摩化してますが、これ、海の表現だったらどうすりゃイイんでしょうね?

他には水草をメディウムが乾かないウチに撒いていて、細かい粒子が飛んで”水面”で固着した事。

いやはや、メディウムを使う際の良い参考になりました。
車両写真撮影の目的には適いませんでしたが、次のウォーターフロントのモジュール作りのテストには充分になってくれました。

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桟橋の上に作った小物を置いたりしてますが、小屋の前にもガラクタを色々と。

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さて、件のクレーンですが、あるフォーラムでクレーンの写真を見たあるモデラーから「それは動かないよ」とコメントが入りました。
うーん、動かないハズはないんです。滑車部分を固定する前にちゃんと動く事を確認しましたからねぇ。
動かし難いのは確かなんですけど、使えない事はない構造なんです。

で、そのモデラー氏が図を書いて載せてくれました。
下がそれです。

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はい、これは構造的には合ってます。
ブームの根元がマスト部分とどう繋がってるのか判りませんが、マスト部分に固定、或は上下動だけゆるす構造だとウィンチはマストに固定されて(これは僕のと同じ)、マスト自体が回転する方式ですね。

ブームが左右に振れる構造だと、これは使えないんですね。
この図のブームが上下左右に振れる構造だと、ブームを横に振ればウィンチは巻けない。
「僕のは動かし難い」と書いたのは、ブームの中央にある滑車の位置がもっとウィンチ寄りでないと、この図のブーム/滑車構造と同じくウィンチが巻けない、巻き難いからなんです。

とまぁ、素人が想像だけで作るから使い難い構造になっちゃうんですけど、次回はこのモデラー氏みたいなのにする予定です。
マストが回転する方式ですね。てか、ジブ・クレーンはキットを組み立てたのがあるので、それを使う予定。
次回ってのは、勿論本番のモジュールですけど。

もひとつオマケ。
バックの崖の一番右側にインチキな”木”をくっ付けました。
バルサ材を切ってグリーンに塗り、上にフォリッジを接着してオランダ・フラワーの枝等を差し込んだだけ。
バックドロップに溶け込めばバレないと言う、安易な”木”です。製作時間5分。

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さぁこれでこの先何も作れなくても、所属してる模型のグループの次回のミーティングにはこれを持って行けば済みますね。ウヒヒ。

さて、そろそろリーファーに取り掛かりますか?

<追記>
アチラのブログにも記事を載せてます。文章が少し長いヴァージョンですが、よろしければお読みください。
http://silver.ap.teacup.com/applet/junior/20110728/archive

2011/7/25  11:46

Waterfront Diorama <船着き場のあるジオラマ>: 9  RGRy Layout/Diorama
 
件のクレーンですが、できました。

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これを設置した事で、車両撮影用のジオラマの意味合いが薄れました。
と言うより、車両撮影が殆ど不可能。単にジオラマを作っただけですね、これじゃ。
でも、あると風景が引き締まりますし、この手のクレーンを作ってみたかったのです。

で、クレーン製作の写真をもう一度・・・。
材料は桧の丸棒、ネックレス用チェーン、帆船模型用綿のロープ(糸)、同じく帆船模型用プーリーにプラスティック製のナット・ボルト、真鍮線と0.3mm厚スチレン板/丸棒各種、他にジャンク箱の中から救出したリンク式カプラーをクレーンのフックに、同じくジャンク箱からウィンチ部分の”ギア”部分に16番用車輪留めの丸いビスも見つけて使ってます。
製作費100円以下でしょうねぇ。いつも乍らチープな模型作り。

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ちゃんとウィンチも作りました。ラチェットも付けましたけど、見えませんね。
プーリーは帆船模型用のパーツで、120個で420円と言う格安のモノ。
100個以上残ってますけど、使い切れるワケないです。帆船模型を作ってるのじゃないので。

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さーてさて、肝心の”水”ですが、只今乾燥中です。

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素材はリキテックスの「グロスポリマー・メディウム」と、買ってから20年、殆ど使わなかったヌーベルの「グロスメディウム」。

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表面張力でトンデモナイ事になってますが、何とか誤摩化すつもりです。
これはまた明日、かな?

2011/7/23  22:02

Waterfront Diorama <船着き場のあるジオラマ>: 8  RGRy Layout/Diorama
 
えー、クレーンを作ってます。

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材料は・・・って、別に書く程の事もないので省略。
この手のクレーンの資料がないので、半分想像で作ってますから、もしかしたら作り直すかも知れません。

2011/7/22  0:20

Waterfront Diorama <船着き場のあるジオラマ>: 7  RGRy Layout/Diorama
 
結局、アウトハウスを支える支柱をバスウッドと桧棒で作り、水の上に張り出した形にしました。

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近くに水があるのに、これを”水洗”に利用しない手はないですからね。
支柱は下の写真のようなモノですが、レンズの歪みで曲がったみたいに見えます。
少し傾いてるのは確かですが、ここまで傾いてないと思うんですけど・・・。

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僕にしては案外マトモに作ったんですよ。ほら、ちゃんと金網も入れましたし。
こんな目の粗い金網が何の役に立つのか判りませんけど。
虫はドアの隙間や垂れ流しの穴から入って来るだろうし、意味ないですね。

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陸側から見ると、こんな感じ。(撮影用に桟橋は取り外してます)

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改造ついでに桟橋の車輪止めの木材を二段にし、ジャンク箱の中から出てきたGrandt LineのNBWを上に接着しました。(一番上の写真で判りますかね?)
二段積みはTadさんからのサジェスチョン。

とまぁ、本当にチマチマとした工作ばかりですね。
いつになったら水の表現に進むんでしょ?(失敗をおそれて弱腰になってるとの情報も・・・・)


話は変わりますが、ジオラマてのは気楽ですねぇ。
形はモジュラー・レイアウトのモジュールに似てますが、線路を繋げるのにウマく繋がるのだろうか?とか、この先の風景とどう整合性を持たせようか?とか、そんなモノ、な〜んも考えなくてイイんですから。
ベースになった木のトレイの上だけの世界で完結。
いや、レイアウトだってそうなんですけどね、限りがある空間って点では。

話は少し逸れますが、そんな限りがある空間を広く見せようとしたければ、強制遠近法、あれを使えばイイんですね。
奥なりに仮想の”遠方”を想定して、そちらに行く程ストラクチャーやらシーナリーをスケールダウンしていく。
おっとっと、これはジオラマだけの話じゃなくて、レイアウトでも使える手法ですけど、鉄道模型であれば「走行性」を第一に考えるでしょ?
「走ってナンボ」ですからね。
ジオラマだとね、この点を考えなくてもイイ。
で、車両すら置かないのであれば、いや、ある位置で停めてる(固定してる)のであれば、走行性は全く無視して、ほら線路の幅さえも強制遠近法で狭く出来るんですね。
いや、車両でさえも遠方に行く程小さくなってるモノを作ってもイイ。

これらはレイアウトならどこかに取り入れられますけど、上記の様に「走ってナンボ」ですから、この表現がメインにはなり得ない。
情景としては許容範囲であっても、そんな車両や線路って「走行性」から言うと、非合理的ですよね。

風景を表現する際に走行に適した表現をするのがレイアウト、そうでなくても成り立つのがジオラマなんじゃないか?とか考え乍らこのジオラマを作ってるワケでもないんですけど、他人様のジオラマはレイアウト作りの参考になりますが、実を言うとジオラマ作りは余り好きじゃないんですよ。
その上を車両が走らせられない風景を作る時間があれば、モジュールを作りたいので。

今回はパイロット・モデルの意味合いもあるし、車両を撮影する風景が欲しかったから作ってるだけで、ジオラマと言う”一点完結型の風景”を次も作るのか?と問われれば、おそらく「NO」でしょうね。



またまた話は変わりますが、Free Railsのこのスレッド(↓)、今後どんな展開になるのか楽しみにしてるんです。
http://www.freerails.com/view_topic.php?id=3441&forum_id=4
スケッチ見たいな町が出来て、どんな車両が走るのか?と。



昨夜のジオラマ全景(↓)。

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定点撮影で数日前のジオラマ(↓)とどう変化したか?

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余り代わり映えしないですね。ナハハ。

★アチラのページに製作のダイジェストを載せてます。よろしければご覧下さい。
http://silver.ap.teacup.com/applet/junior/20110722/archive

2011/7/20  20:57

Waterfront Diorama <船着き場のあるジオラマ>: 6  RGRy Layout/Diorama
 
またまた小物で進行中のジオラマです。

今日はアウトハウス、屋外トイレです。
簡単なバスウッドとライム材の細工。
ドアの三日月が歪ですが、お赦しを。

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内部までは作りませんでしたけど、開いたドアから臭気が漂って・・・・

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設置場所に困りまして、桟橋からでないと入れないと言うはなはだ不便な場所に。
桟橋を固定したら渡り板でも渡しておきましょう。
でないと夜は危険ですからねぇ。

さて、左側の小屋(納屋?)ですが、どんなストラクチャーなのか、ここで昔撮った写真を。
こんなのです。

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On30用に作ったので、TAMIYAの1/48スケールのドラム缶が置かれてますが、今はSスケールなので、これは取り外しました。


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