2011/8/31  16:27

RGRy Steam Engine No. 2: 18  RGRy Locomotive
 
今日は8月最終日ですね。
夏の終りに機関車部分が何とか形になりました。

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初めてテンダーと並べてのショットですが(ドロー・バーが未取り付けなので連結はしていません)、案外形になってるみたい。また自己満足ですが・・・。
他に人形とかストラクチャー等の対象物がないと、大きい機関車みたいに見えますねぇ。
尤も全長190mmで実物換算12m強なんだから“小さい”とは言えませんけど。
ガゼットに載ってた3フィート・ゲージのHawaii Railway 小型2-4-2テンダー機 No.5の1/48スケール図面をSスケールに縮小コピーしたものの上に載せたら、長さ高さ幅共ほぼ同じサイズでした。
まぁウチのはテンダーが長いのでそうなるだけですけどネ。

メイン・ロッドがガイドに当たる部分の切り落としはまだですが、車高を1mm上げたので、幸い1mm程度の切断で済みそうです。
計画通り車高を2mm上げてみると、メイン・ロッドの位置関係はピッタリなのですが、デザイン的に不安定な感じがしたので、メイン・ロッドの位置関係よりも全体のデザイン重視です。

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1軸先台車は結局作り替え、その首振り角度に合わせてフロント部分を製作。
フロントのデッキ部分は古典的に前端のビームに向かって広がるタイプにしました。
煙室サイドとフロントを結ぶステイは正にフロント部分を支えてます。
フロント・ビームはバスウッドですが、うーん、丸みの付け方が雑ですね。
今夜修正しておきましょう。

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ご覧のように、4-4-0ではないのでシリンダーの後ろがポッカリ空いてますが、もう贅沢は言いません。2-4-0で充分なのです。


さぁ、足回りも解決したし、これからディテイリングです。
まだまだ工作は続きます。

2011/8/29  11:35

RGRy Steam Engine No. 2: 17  RGRy Locomotive
 
昨日はお騒がせ(?)でした。
何とかリカヴァリーできそうです。

まずは件のGrandt LineのOn30シリンダー・ブロックをば。
解像度の低い写真しかなかったので荒れてますがご勘弁の程を。

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こいつのサドル部分(半円形になってる部分です)を切り落として間に1mm厚のスチレン板を挟んで接着すると・・・。

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インクラインド・シリンダー(inclined cylinders)なので、斜めに角度が付いてますが、かと言って下に2軸先台車が入り込める余地もないです。
ご覧のように半径249mmの曲線上じゃ1軸先台車でもこれだけ首を振るのですから、2軸先台車の動輪側車輪がシリンダーの裏やクロスヘッドに干渉するのは当然ですね。
だから2-4-0にしかできません。

クロスヘッドはこのシリンダーと対になるものを折れたメイン・ロッドから取り外して装着しました。

で、斜めに取り付けられていますから、ピストン棒の延長線上に第一動輪のセンター(軸心)辺りが来るワケですが、下の写真では全くトンチンカンな場所にセンターが来ることになりますね。
しかもメイン・ロッドがクロスヘッドのガイドに当たります。
2mm上方に設置すれば位置的な矛盾や違和感は少し誤摩化しが利きそうです。

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でも、シリンダー部だけをこれ以上上に上げられないので、全体を嵩上げする事になります。
2mmの嵩上げで車高が高くなりすぎないか?とお思いでしょうけど、2フィート・ゲージの蒸気機関車の煙突トップまでの高さは最大11フィート(約3353mm)みたいで、結構高いのですね。
そして2mm嵩上げでその数値にピッタリなのです。
ボイラー中心高さも25mmと、少し高いですが、高い方がカッコイイし許容範囲でしょう。
と、変に実物の数値に拘ったりしてます。

さて、このGrandt Lineのシリンダー・ブロック、実はSn42の4-4-0用に温存してたパーツ。
先日メイン・ロッドが折れて挫折と書きましたが、代わりのロッドを捜し出し、何とか製作の目処がついたのです。
だから、これを流用しちゃうと4-4-0の製作が没になると言うワケ。

このシリンダー、ガイドがシングルなんですよ。
先日のアリゲイター型がダブルで、それが仇となったのですが、これならメイン・ロッドがガイドと干渉しません。
いや、今は干渉してますが、これは必要な長さに切り取れば良い話なので。

とまぁ、何とかシリンダーの問題は解決ですが、第一動輪とシリンダー間のオマヌケな空間は如何ともし難いですね。
下側にフレームらしきモノを、上側はバルブ・ギアもどきでも付けて誤摩化しましょう。

と言う訳で、製作続行と相成りました。チャンチャン♪

2011/8/28  14:55

RGRy Steam Engine No. 2: 16  RGRy Locomotive
 
こうなりました。

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先台車は真鍮板やパイプで新製。

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で、このプロジェクトはオシマイ。お手上げ状態。
自分の工作の稚拙さ故にこれ以上は進めません。
緻密な工作はやはり無理でした。


<追記>

禁断のGrandt LineのOn30 Porterのシリンダーをスライスして取り付けました。
何とかいけそうです。詳しくはまた明日。

2011/8/25  15:15

RGRy Steam Engine No. 2: 15  RGRy Locomotive
 
この調子じゃ「RGRy Steam Engine No. 2: 20」で終わりそうもないですねぇ。
前回のHEIDIちゃんは9で終わってますから(http://silver.ap.teacup.com/applet/junior/20110209/archive)、どれだけ難航してるのかお判り戴ける事と思います。

さて、昨日お見せしたシリンダーがどうなったかに興味をお持ちの方は殆どいらっしゃらないでしょうから、これはTadさんとの私信みたいな記事になりますね。
で、件のシリンダーであります。こうなってます。

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いやぁ、何となく蒸気機関車を製作してる気分になりますねぇ。
弁室はプラスティック製で、3mm角棒と1mm厚の板の構成。

Tadさんの悪魔の囁きで4-4-0案復活か?とのことで、試作の先台車の写真をば。
シリンダー・ブロックを避けようとすると、動輪と同じ程度の軸距の台車になってしまいます。

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グリーンのシリンダー・ブロックは一時使おうと計画してたTOMYの東京ディズニーランド 2-4-0ロコのもの。
一番手前のダイキャストのブロックは元々の先台車の成れの果て。
これを使って車輪を取り替えて取り付けた写真は前にも出しましたが(↓)、これじゃ第一動輪が浮いて走行不可能。

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そこで先台車を試作したのですが、が、このグリーンのシリンダー・ブロックにしても出来上がったシリンダー・ブロックにしても、それらの下に台車が潜り込めないのですよ。
車輪径が小さいのでシリンダーが低く付くからです。
上の写真のようにインクラインド・シリンダーにすれば、ある程度クリアランスは稼げるのですね。
だからインクラインド・シリンダーに拘ってた面もあります。

先日、先台車を作りました。今度は1軸。
幸いにして不器用丸出しの工作部分が見えてませんね。ヘッヘッヘ。
それとインクラインド・シリンダーとを組み合わせたのが下の写真。

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うーん、第一動輪とシリンダー/先輪の間が無駄に離れていてカッコ悪いですねぇ。
これ、昨日出来たシリンダーだともっと離れるんですよ。大きいですから。
やっぱ4-4-0、或はTadさんお薦めの2-2-4-0かな?


<追記>

上の写真の2軸先台車を機関車と組み合わせてみました。
困ったなぁ、そのまま4-4-0として使えそうやん!! ナハハ。

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アチコチ曲がってるのは目を瞑って下さいね。外れたりしてる部分もあるし、仮に置いてるパーツもありますので・・・。
シリンダー部分のピストン棒が伸びたお陰ですが、何となくイケそうですね、4-4-0で。

この先台車だとシリンダー下と台車の両輪を結んでいるプレートのクリアランスは僅か1mmm!
それと、重量バランスが非常に悪い! シリンダーがホイワイトメタルだからフロント・ヘヴィーであります。
キャブ辺りにウエイトを置いてやらないとスリップ確実でしょうね。

よしよし、仄かな灯が見えて来ました。

2011/8/24  13:31

RGRy Steam Engine No. 2: 14  RGRy Locomotive
またまた数字が徒に増えていきます。
昨夜はシリンダー/クロスヘッド/メイン・ロッドの加工であります。

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シリンダーは結局スイスの機関車のものの改造になりました。
4-4-0になりそうなのに、うーんやっぱ無理はしないでおきましょう。
第一動輪の前のパワーユニットのブロックがなけりゃスンナリと車輪が入るんですけどねぇ。
涙を呑んで、第一動輪とシリンダーの間がオマヌケに空いた2-4-0でいきましょう。
4-4-0はSn42でリヴェンジ、と。

で、併行作業と言うか、何やら取り掛かっているモノがありますが、それは完成してからお見せします。

と、今日は簡単にここまで。


<オマケ>

最近話に出て来るスイスの機関車てのはこれ(↓)です。
http://www.marklin.com/newprod/export/2003/images/Ho/Switzerland/36473.jpg
この写真のモデルはメルクリン製です。僕のは熊田貿易製のジャンク品。


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