2011/10/31  21:34

M of W Crew Car: 1  RGRy Rolling Stock
 
久しぶりの車両製作。
・・・製作って作り始めたみたいですが、何の、つい先頃まで作っていたボバー・カブースの用途変更であります。

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"M of W"はMaintenance of Wayの略。早い話が「保線」です。
保線係員や資材を運ぶ車両に用途変更。
なので、サイドにドアを設ける改造中なのです。
ツール・カーでもありますね。

用途変更でちょっとヤル気になりました。
途中改造なんで、いつもの如く出来は期待しないで下さい。

2011/10/26  22:20

雑談  
 
製作意欲、まるでなし状態なんで、今日は雑談。

あのボバー・カブース、お蔵入りの可能性大。
気に入らない部分が多くて、やはりちゃんと「こう作るのだっ!!」と、確かなヴィジョンを持って取り掛からないとダメですね。
途中での設計変更やら用途変更はしちゃぁイケマセン。視点がブレたら、その時点でアウトです。

なので、前にGSSRR向けの0-4-0テンダー機関車を作る時に最初に用意したスティーム・ダミー風箱型車体、それをレイルトラックっちゅうか、そんなモノに流用しようとして見事に頓挫。
これらはジャンク箱に放り込まれて、二度と日の目を見そうもないかも?

と、2作連続でお蔵入りで何かを作る意欲が削がれまして、来月の某ミーティングには新作なしっすね、これじゃ。

おっと、そう言えば下の写真の風景の完成云々が・・・。

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さて、先程GSSRR社長とお会いしましてウダウダと模型談義をコーヒー・ショップで200円/270円のコーヒー一杯を啜り乍ら1時間半。
そして、次作のGSSRR向け機関車用のパーツやらを受け取りました。
次のGSSRR向け、もしかしたら2-4-0になるかも?
案外良いデザインのNスケールの4-4-0が出てまして、アリゲイター・タイプのクロスヘッドなんぞを装備してて、カッコイイ!

まぁ、元がカッコ良くても、製作者がこの程度の技術なんで、また「構造的に矛盾がある!!」なんてモノになるでしょうけどねぇ。

フリーランスの模型、これを実物的観点から見て構造的に矛盾もなく、全くのオリジナリティーを持って作るのは実は実物をコピーしたバリバリのスケール・モデルより難しい事なんじゃないだろうか?と思うんですね。

アレとコレを組み合わせてフリーランスでーす。アレもコレも構造的には矛盾がないから簡単でーす、みたいなんじゃなくて、動輪から車体に至るまで、デザインも含めて自分の全くのオリジナリティーを持ってして完成させたら凄いでしょうね。
ええ、相当な実物の知識がないと出来ないですよね?

そんな完成度の高いフリーランスちゅうのは考えてみれば実に愉快な代物ですよね。
実物に無いのに”模型”とはこれ如何に?なんですから。
ある有名モデラー曰く、の古い話があって、
「よく出来た模型てのは、実物を忠実に再現したものなんだよ」
 「ははぁ・・・・m(_ _)m」。
つまり実物あってこその”模型”。

じゃない対極が僕がやってる緩〜〜いフリーランス・モデルですよね。
実物もなきゃ、実物の構造に全く忠実じゃない。
模型と呼べるのか?ですよね、「実物を忠実に再現したものが・・・」と宣った方にとっては。

そんな方が僕の作ったモノを見たら、目を背けるか、上述のセンテンスをそのまま僕に投げて寄越すでしょうね。
目を背ける前にお尻がムズムズしたりしてますよねぇ、きっと。
『アー、気色悪いモノを見てしまった・・・』

模型を見る視点てのは色々あって当然なんで、模型的処理もあって当然。
実物の忠実な・・・と仰るなら、ライヴ・スティームでないと蒸気機関車の模型じゃないしねぇ。

で、実物通りに再現された線路の上を、実物通りに再現された風景の中を走るんですかね?
実物通りに再現された機関士が運転して・・・・。

「実物を忠実に再現したものが」模型だとそうなるってんだから、この言葉には矛盾があるよって話。

「実物を忠実に再現したものが・・・」と仰った方は、恐らく車両しか見てなかったんでしょ。
大きな世界として模型を考えると、この言葉の”実現可能性としての矛盾”が浮かんで来るんですね。

「いや、ワタシが言うのは電気で走らせても構わないってことで・・・」
うーん、苦しい言い訳になったりして。
だって、電気で走らせるのは模型化のひとつの手段に違いない。
ならば、模型としての構造の合理化とかで、実物に忠実でない部分が出るハズなんですね。
だから、それは突き詰めると”フリーランス”じゃないのか? なーんてね。
実物を模型で再現と言う目的に対する緩〜〜〜いフリーランス化。

って、別にスケール・モデルをやってる方をバカにしたり嫌ってるんじゃないですよ。
それを作れないのはハッキリ言って悔しいです。
ただスンバラシク良く出来た車両があれば、それに見合ったスンバラシイ風景も必要だな、スンバラシク表情豊かな人形・・・・おいおい、どこかで手を打たんとエライことになりまっせ!

んじゃ、全て緩〜くやっちゃいましょうよ。
でないと、自分の世界なんて構築出来んでしょ?
いや、緩くなくてもイイんですよね。何も意図的に緩くする必要もない。
自分のコントロール範囲でやりゃイイ話。自分のセンスなり感覚ででやりゃイイ話。

僕のセンスっちゅうのがどの程度のモノなのか、よーわかりませんけど、模型世界全体で見れば勿論大したモンじゃないのは判ってます。
センスの在庫は今んトコこれだけだし、技術にしてもこの程度。
でも、作る意欲があるんだから、ヘタクソながらオリジナリティーがあるんだから、しかも幸い(??)な事に今中心にやってるSn2N(1/64スケール・9mmゲージ)のスンバラシイ完成品やらキットなんて出るハズも無いので、”自分の世界しか創り出せない”んですよねぇ。自分でしか創り出せないんですよねぇ。(向上心は必要だけど、の補足説明付きですよ)

実物構造にガチガチに縛られて世界を見出せないより、次々に発売されるスンバラシイ出来のキットを買い漁り、組み立てに負われる日々の緊張感をもう少し緩くすれば創り出せる世界もあるんですよね。
いや、フリーランスをやれ!!って意味じゃなくて、折角線路と言うもっとも基本的な「風景」は何が何でも必要なんだから、そこから少し「風景」を広げたらエエんでね?と。
リヴェットが何個か?なんてループ越しに確認して得た製作者の名誉より、スンバラシイ世界の創造主の誉れに惹かれませんかね?

かと言って、スンバラシイ世界創造に六日しか掛からないなんて神業は、この模型世界の創造主には無理な話ですけどね。

と、写真の下辺りからここまでの長い文章が「13日のミーティングに風景は持って行けそうもありません」のただ単なる言い訳だったりして。(イントロ、長っ!!)

2011/10/21  12:41

Sn2N Module <Sn2N モジュール>  Reighton Gap Railway
 
どうも製作意欲が湧かないこの一週間。
取り敢えず、考えてる”風景”の写真でもお見せしましょう。
「風景を考えてます」と言葉だけじゃ信憑性がないですしね。

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こんな写真を出すと「なんだ、進んでるじゃないか。あとはバラストを撒けばオシマイじゃないの?」と思われそうですが、何の事はない、手持ちのストラクチャーを並べて機関車を置いただけ。

シーナリー優先で製作してるレイアウトなりジオラマだと、”地面”がないとこんなマネは出来ないんですが、僕のはストラクチャー優先ですから、まぁ写真に撮る風景はどうにでもなるんですね。

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以前に作ったCorsa Junctionの停留所ユニットとレンガ造りの地下道トンネル/貨物積み込み施設の位置を変えれば、こんな風景になるってだけです。
ガソリン機関車が停まっている線路(側線、或は桟橋への分岐線)、これを設けたいのですが、この線路を敷いちゃうと、貨物側線の分岐を諦めざるを得ない。

モジュールの幅が600mmですから、ここに分岐器を二つ設置するのは、この停留所を置いたレイアウトじゃ無理。
ここはアッサリと貨物側線だけにして、別のモジュールに桟橋への分岐を設けましょうか?

それにしてもウォーター・コラムが立派過ぎますね。ここでの使用は断念かな。



<追記>

本日発売のRM Modelsに僕の作ったSn2Nの車両がチョコっと紹介されています。
さぁて、何処に載ってるのでしょうか? 「あれ? 何で?」てな意外な所に、です。

2011/10/16  14:25

Bobber Caboose: 4  RGRy Rolling Stock
 
別に記事にする程のこともない進捗状況ですが、デッキの取り付け完了。

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デッキはサイズを間違えてかなり広くなってしまいました。
エンド・ビームを入れて長さで10.5mmのハズが12mmに。
お陰で全長86mm、実物換算で18フィート!
前作のボギー・カブースとほぼ同じ。

台車を、使う予定のもの(軸距約36.5mm)から軸距の長いもの(軸距約39.5mm)に変更したのは、別にもう一両カブースを作る予定で、それに使おうとしているからですが、デッキを含めて(予定では)全長83mmだと、小さな半径の曲線上ではオーヴァーハングが大きくなり、隣り合う車両によると通過がかなり苦しいだろうと考えたからです。
なので例え3mmでも軸距の長い台車を!!だったのに、結果的に全長も3mm延びてしまって帳尻が合ったと言うか、うーむ、何と言いましょうか・・・。
でも、半径249mmの曲線上で4輪のボックスカーと連結して走れそうです。

貨車の両数も少ないのにカブースが3両も揃おうとしてるのもどうかと思うのですが、作ろうとしてるのは、キューポラが余って、それを使い切ってしまいたいって気持ちが大きいからです。
作る予定のカブースはこれからSn2Nをやろうと思っていらっしゃる方に差し上げましょうかね?

さて、デッキが前後方向に大きくなって、使おうと用意してたステップが貧弱に見えてしまいました。
これは作り直しに。あー、ヤレヤレ。


さて、ここからカブースとは全く関係ない話になります。

先月アメリカのノース・キャロライナ州で"31st National Narrow Gauge Convention"が開催されたのですが、もう既に次回の32回の案内が出ています。
http://www.seattle2012.com/
次回は西海岸北部、ワシントン州のシアトル。
リンク先のページのYouTube動画では会場の案内とかシアトル近郊のレイアウト(ツアーで回れる)とかクリニック/講演の内容も紹介されていますね。
中にはハワイのナロー・ゲージ鉄道についての講演もあるとか。

金がありゃ一度は覗いてみたいイヴェントですね。


ついでですが、このブログの固定記事(ブログ内容紹介)の写真を追加しました。
先頃完成したテンダー機関車 No.2の写真を加工したものです。
こんな加工をしないと、Sn2Nの車両を風景の中に置いた写真にならない状態。
つまり風景がない!!のですよ。
これは何とかしないと!と、朝からモジュール・ベースやらストラクチャー類を引っ張り出してはアレコレ。
もしかしたら、来月の某ミーティングに風景ものを持って行けるかも?です。

と書ける位、簡単なモノなので期待しないで下さい。出来るかどうかも期待しないで下さいね。
「何とかなりそうだな・・・」ってな漠然としたイメージだけなので。

2011/10/13  21:00

Bobber Caboose: 3  RGRy Rolling Stock
 
すっかりご無沙汰しちゃってますね。
前回の記事をアップしてから10日も経ってますが、「あのカブースはどなった?」と訊く方も居ないので、安心しております。
どうなってるのかと言えば、微速前進しております。

妻面のドアを作ったのは作ったのですが、どうも気に入らなくて・・・早い話が出来が悪い・・・作り直そうとしてもちょっと気力がダウンしてて、床板を切り出したり、台車を加工したりしても、そこでチョンでして、ナカナカ次の工程に繋がらなかったのです。

昨日思い切って(??)ドアを付け、台車もやっちゃえ!!と。
で、ここまで進みました。

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一応、これでも進んでるのですよ。
ドアは相変わらず作り直す気力なしで、出来の悪いのをそのまま接着しちゃいました。
他が推して知るべしの出来なんで、手抜き優先であります。
作り直してもロクなものしか出来そうもないし。

窓は例のHO客車用のものを嵌め込み、周りにバスウッドの薄板の枠を貼付けてます。
サイズがやはり小さいので、少しでもスケールに近いように見せる為です。
左側の小さい窓は何だったか忘れましたが、HOストラクチャー用の窓の流用。

さて台車。
当初使う予定の台車を急遽変更し(ある企みがあるので・・・)、AHMのHOトロリーカーのものの改造品に。

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この台車、軸距が長いです。約39.5mmあります。
これでも問題なく半径249mmの曲線を通過出来ます。

最近「ナローだから急曲線が使える」てな構図に疑問を感じると言うか、マイニング系とかのナローならまだしも、一般鉄道には、しかもアメリカ型には相応しくないなぁなんて考えるのですよ。
そりゃね、持ち運びに便利なマイクロ・レイアウトとかには便利でしょうけど、エンドレスにするなら急曲線止むなしなんでしょうけど、走行性やら、その調整を考えると、風景を考えると、うーん、直線主体のモジュラー・レイアウト上で行ったり来たりでもエエかなぁ?なんて。(なコトを良い乍ら、あとでエンドレスが欲しくなるに決まってますけどね)

さて、台車です。
トイライクな製品(なんと昔のユーゴスラビア製!!)のトロリーの台車ですから、ディテイルもヘッタクレもありません。
しかもデルリン製。はい、プラスティック用接着剤はもとより、瞬間接着剤も利きません。
なので、台車枠から床板に接着したスチレン・ロッドまで穴を開け、そこに真鍮の小釘を通して瞬間接着剤で固定してます。
あとで中央部にも一本通しておきましょう。ペラペラな台車枠で少し不安なので。

デッキはこれから。屋根はそのあとですね。
デッキのステップをどうしようか?と考え中。

何だかWay Carみたいですねぇ。それでもイイかな?


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