2011/12/28  11:40

Millbrook Module: 1 <ミルブルック・モジュール:1>  RGRy Layout/Diorama
 
さてさて、記事のシリーズが新しくなりました。
Overpass Module <跨線橋のあるモジュール>の右側に来る新しいモジュールの製作を開始しようと思います。
ワイナリーの名前にもなってるのですが、Millbrook Module <ミルブルック・モジュール>と名付けました。

昨夜は例の樹木ユニットやストラクチャーを使うのと同じサイズの板の上に置いて検討会です。

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ご覧の様に線路が軽くSカーヴを描きます。
このカーヴで線路の後ろ側に奥行きのあるストラクチャーが置けるようなスペースを確保します。
給水塔はこのモジュールに採用です。
給水塔の隣にMillbrook駅の駅舎が建つわけですが、写真の駅舎はOn30用のモノを仮に置いただけ。色合いはこの風景に合ってるんですけどね。
給水塔の向こう、線路を挟むようにモジュール手前側にも木立を置きます。
この辺りの雰囲気はPaul Scoles氏のSn3レイアウト、Pelican Bay Railway and Navigation Companyをを意識してたりして・・・。
http://www.railroad-line.com/forum/data/desertdrover/2010731212222_BigTreesmeet.jpg

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給水塔辺りをクローズアップしたのが上の写真ですが、折角Millbrookなる名前を付けてるのですから、どこかに小川でもと思っています。
小川を作るとなると、モジュール手前から斜め右方向に流れ(実際の流れの設定は逆ですが)、給水塔の後ろに回り込んで視界から隠れて消えるのがベストでしょう。
小川の畔の給水塔なら理に適ってるし。
そうだ、橋を作らないと。でも、小川のスペースあるのかな?
その検討を忘れてました。(ドジですねぇ)

昨日「追記」でお目に掛けた簡単工作の樹木のユニット(下写真)、これを設置した図がその下です。

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ワイナリー右横の樹木のユニットと違和感なく繋がります。
そりゃそうです、同じ素材なんだから。
このバックドロップだと、風景ともウマく繋がるようです。
最終的にはこの手のバックドロップを用意する事にしましょう。
機関車の手前の空き地が木立を設置するスペースです。

と、年明けからはこの新モジュール製作の記事が続くかも知れません。

2011/12/27  13:17

Small Depot: 1 <小駅:1>  RGRy Layout/Diorama
 
結局、年末のモデリングは店仕舞。遂にレイルカーのトレイラーやらボバー・カブースには着手せず。

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さて、先日完成した”跨線橋のあるモジュール”を眺めてて、右に続く風景(モジュール)のイメージが湧いてきました。
森の中の小駅のイメージ・・・・例えばSandy River & Rangeley Lakes RailroadのSanders駅。
http://www.srrl-rr.org/sndrs.jpg
http://farm3.static.flickr.com/2529/3745256780_032763a73b.jpg

この駅舎(上のリンク先の写真の駅舎は博物館で保存されているものです)の図面が過去のガゼット誌に載ってましたけど、幅・奥行きとも4m程度で、ウチの狭いモジュールにはお誂え向き。

ウチのReighton Gap Railwayは2フィートの鉄道って事なんですが、あまりメイン州の2フッターを意識してないんですね。
ただ漠然とニュー・イングランド辺りにあった2フィートの鉄道。
それらしきストラクチャーを配してるワケじゃないし、車輛なんて全く別物のプロトタイプなしのフリーランス。
2号機関車はどちらかと言うとMt. Gretna Narrow Gauge Railwayを意識してますからね。
でも、この駅舎は気に入ってて、それにこれがあれば何となくニュー・イングランドらしく見えるかな?と。

モジュール上で線路を少しくねらせ、駅舎を手前ではなく線路の向こうに置くレイアウトにすれば、例のロウ・レリーフの森で周りを覆えそうだし、本線が直線ばかりになるのも防げる、奥行きがフル・サイズのストラクチャーだってOK。
そうそう、かつてのSanders駅には給水塔があったんですね。
それは給水塔の改造の記事の時にご紹介済み。
http://www.raggstoriches.biz/STEMain.jpg
てぇコトは、駅に隣接してあの給水塔を置いてもイイなぁ。
”跨線橋のあるモジュール”との接続部分付近の線路の両側に樹木を立てれば、Mt. Gretna Narrow Gauge Railwayのあの写真(http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/b/b4/Mt_Gretna_locomotive.jpg/250px-Mt_Gretna_locomotive.jpg)みたいな雰囲気も出せるかも?
Sanders駅の駅舎写真へのリンク先の写真で一緒に写ってるのはかつてのPhillips駅のフレイト・ハウスでして、ウチではこれは不要。

等と、イメージが続々と・・・・。
できれば年明けから取り掛かりたいところ。

問題は駅舎の外壁が四面ともシングルなので、この素材と製作をどうするか?なんですね。
杉の薄板もそろそろ品薄だし、ちょっとズルしてみようかな?


ところで、アメリカの2フッターの一般鉄道って、メイン州の5鉄道(最終的に5つになったハズですが)とペンシルヴェニア州のMt. Gretna Narrow Gauge Railwayしかなかったんですかね?

<追記>

ネット検索してみたら、1877年開業の合衆国最初の2フィート・ゲージの一般鉄道たるBillerica & Bedford Railroadがマサチューセッツ州にありました。
http://www.bedforddepot.org/BBHistory.html
延長8.63マイルとか。
今まで名前すら聞いた事がなかったです。


<追記>

ヒマだったんで、30分工作で例のロウ・レリーフの森(藪?)を作りました。

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今回はベニア板をベースに下側にスタイロフォームを貼り重ねて雛壇状にし、その上にライケンやらオランダ・フラワーやらファインリーフ・フォリッジやら自作の出来の悪い樹木をペタペタ。
こんなのをヒマな時に複数作っておいて・・・樹木のユニットみたいなモンっすね・・・スペースに合わせて並べ、間をテキトーに埋めていけば、モジュールの製作も捗るかも?

2011/12/25  13:16

Modular Layout Plan <モジュラー・レイアウトのプラン>  RGRy Layout/Diorama
 
先日完成したモジュールの延長部分とそれを合体して完成に至った跨線橋のあるモジュール。
この先どう延ばそうか?と思案中。

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上の写真は2号機を置いて撮影して、画像を加工したモノで、決して2号機に発煙装置が付いてるとか前照灯が点灯するワケじゃないので、念の為。
ワイナリーの代わりに森にして、左側ももう少し樹木を多くしておけば良かったかなぁ。そうすれば、こんな雰囲気が出せたかも?
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/b/b4/Mt_Gretna_locomotive.jpg/250px-Mt_Gretna_locomotive.jpg

余談はさておいて、この2号機、実は使おうとしてた曲線半径249mmのKATO Nゲージ・ユニトラック上では走りが悪いのです。
先輪が引っ掛かるのです。そりゃ無理がありますよね、こんな急曲線じゃ。
なので、エンドレスでスムースに走らせるとなると、KATO Nゲージ・ユニトラックを使うなら半径381mmが必要と思われます。

何故Nのユニトラックなのかと言うと、頭の中で描いていたプランでは風景の付いた直線主体のモジュール数台にユニトラックを繋いでエンドレスにと。
でも、家の中でそんなモジュール+エンドレスでは絶対に走らせることなんてしないと思うんですね。
モジュール部分の全長が1650mmにもなる予定ですから。
仮に半径381mmの曲線のユニトラックを繋げてエンドレスにすると、幅は2500mm・奥行き900mm程度になってしまいます。
狭い家じゃ、まず無理です。
繋げたモジュールの上を往復が精々。

なので、エンドレスに繋げるプランは破棄して、ブックシェルフ・レイアウトの様なモノにしちゃおうか?と。
そりゃ、エンドレスで連続運転は魅力であります。
大多数の方が固定レイアウトにしてもモジュラー・レイアウトにしても、エンドレスを取り入れているのは、連続運転が出来るからに他ならないでしょう。
長い列車だって走らせられるし。

僕のモジュラー・レイアウト、まず人目に晒されるとすれば、年に数回の仲間内のミーティングだけですし、そんな所で広いスペース(会議室でのミーティングで2500mm×900mmって結構なスペースだと思います)を取るのも何だかなぁ、なのですよ。
何か一般向けの大きなエキジビションでのお披露目が目的なら、エンドレスがあれば、来場客にそれなりにアピールできるのでしょうが、そうじゃないですからねぇ。

ってコトで、モジュラー・レイアウトは幅450mm・奥行き150mmのモジュール3台と、それに接続する分岐器を備えた風景のない直線部分で構成してみようか?と。
連続運転にもそれなりに惹かれるのですが、どちらかと言うと風景の中にある鉄道・列車を眺めるのが好きなので、往復運転でもフラストレーションは溜まらないでしょう。(と言う事にしておこう・・・)

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しかし、件のミーティング会場にモジュールを数台運ぶとしたら、例のCorsa Junctionの天地方向に大きなモジュールはNGですね。
トンネルの上にストラクチャーを置くと、高さ300mmにもなりますから。
背の高い樹木は取り外し式にしても、固定部分はせめて高さ200mmに押さえないと・・・。

何にしても、この跨線橋のあるモジュールの左側には分機器があり、給水塔が立つモジュールに繋がるのは確かです。
それは年明けからの製作にしましょう。

さて、先日立ち寄った本屋でパラパラと捲ったNゲージ・マガジン、普段はまず手に取る事はないのですが、表紙のレイアウトの写真に惹かれての事。
最近のNゲージ・レイアウトは細密化にまっしぐらって感じですねぇ。
でもねぇ、電鉄に架線が無いのはどうも納得出来ないんですよねぇ。
TMS1月号のNゲージのN電レイアウトみたいに、簡単でも架線が張ってあれば、凄く魅力的なんですけど。
これはトロリー屋だからそう思うってだけじゃなくて、折角細かいアクセサリーまでキッチリ作ってあるのに、何故パンタグラフが空を切って走らなければならないんだろ?との単純な疑問なのであります。

で、そのNゲージ・マガジンに載ってたあるモジュール(セクションって言うんですか?)、狭い駅の部分に赤い電車がひしめき合ってる写真がありまして、どうも写真を見てると落ち着かない。
モジュールの面積の風景に対する車輛の比例の大きさと色の彩度の高さが際立ち過ぎてるからなんですね。
作者には悪いですが、あれじゃ折角の風景が台無しと言うか、レイアウトの写真としてはNGだと思いますね。
尤も所有車輛の色の統一感とかを表現したかったなら別ですけど。
これらはあくまでも私感でありますが。

と、最後はNゲージ・マガジンの粗捜しみたいになってますね。イカンイカン・・・。


<追記>
今午後9時半。
あと2時間半だけど、名残のクリスマスのイメージを。

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2011/12/24  0:05

Backdrop <バックドロップ>  RGRy Layout/Diorama
 
昨日の追記なんですけど、保管倉庫の右隣の針葉樹が立ってる空き地のバックを例のロウ・レリーフの藪にしました。
実に簡単な工作です。

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立体バックドロップそのものですね。
その立体バックドロップの前に針葉樹を立てて、テキトーにバックドロップを置いてみたのが下の写真。

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手前の樹木のバックに何かあるなって程度で充分なのです。
この針葉樹は害虫にやられて枯れかけてるとの設定のCanyon Creek Scenics製の既製品です。(生産完了品みたいです)
https://canyoncreekscenics.merchantsecure.com/frm_home.htm
運搬中にへしゃげたのか、半額以下の特価品をジョーシン・スーパーキッズランドで入手。
奥行きがないのでへしゃげてて好都合でした。

さて、そのテキトーに立てたバックドロップが案外イケてるので、別のカットを。

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高原の雰囲気ですね。
ワイナリーも案外ハマってたりします。

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このモジュールのバックを漠然と田舎町にしようと思ってたのですが、こんな山やら森のバックドロップも捨て難いですね。
こうやって見ると、高原に立つワイナリーって感じがします。(信州辺りの雰囲気?)
バックドロップで前のストラクチャーだのの設定もコントロール出来ちゃうワケでして、バックドロップっちゅうのは効果的である証拠です。
これは真面目に検討せにゃ。

因に、こんな高原風の風景に保管倉庫は絶対に似合いませんから、このバックドロップに似たモノにはしませんので念の為。

2011/12/23  17:18

Overpass Module: 5  RGRy Layout/Diorama
 
やっと、"Overpass Module"記事の完結です。
延長部分を合体してこうなりました。

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俯瞰してみると。↓

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随分と立派になりました。
今のところ全幅450mmをカヴァーするバックドロップがないので、バックドロップなしでご容赦。

例の”お気に入りの角度”はバックに跨線橋の橋脚(?)が立ったので感じが変わりました。

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オリジナルのモジュール側から見ると、風景が続いてるので嬉しくなります。単純なヤツ・・・。

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下の写真、バックドロップがないと跨線橋の向こう側と保管倉庫の間に隙間が見えてカッコ悪いですねぇ。

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で、バックを塞いで延長部との合体部分を。

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地面や線路は不自然でなく繋がって一安心。

これでやっと、やっとですよ、モジュールの最初のひとつが完成なのです。
年内の工作はこれで終わっておこうかな?


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