2012/6/30  0:35

False Rogers 2-4-0: 1  RGRy Locomotive
 
ワイルドを期待してた方、ゴメンナサイです。
早い話が、あのワイルドな(ワイルドになる予定の)ロコの続編はこうなってしまってます。

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只今、キャブのモックアップを作って検討中。
ご覧の通り、些かファンシーな雰囲気のロコを考えてます。
キャブ・デザインは決定ではありませんが、近い雰囲気に持っていきたいところ。
前後はもう少し短くてもイイかも?
このキャブ・デザインの元ネタは一応あるんですけど、敢えてご紹介しないでおきます。
まだどうなるか判りませんしね。
フォーニーがボツって、自社工場製のようなロコを作り始め、それがこれになってますから・・・はぁ。

さてさて、その他のデザイン変更点ですが、写真でお判りのように、まず動輪の軸距を延長してます。
これはTOMIXの例の東京ディズニーランドのロコのコネクティング・ロッド(サイド・ロッド)を加工・利用しての事。
オマケに先輪を付けて2-4-0にしようとしてます。
いや、もしかしたら2-4-2になるかも知れませんけど。
ボイラーも13mm延長。段々と立派なロコになりつつあります。このまま進行すると、ですが。

実はこの手の思いっきり19世紀的、それも1860〜70年代的なデザインが好きなんです。
ヘッドライト・ブラケットは倶利伽羅紋紋っすね。

こうなると、テンダーは2軸っちゅうワケにはイカンでしょう。ボギーですか。
となると、例のパワートラックを日曜日にrailtruckさんに診断してもらう、それ如何か?
って、プレッシャー掛けてますよね。なんちゅうヤッっちゃ!?
railtruckさん、宜しくお願いいたします。

さて、動輪の軸距が延びたので、メイン・ロッドを自作せざるを得なくなりました。
クロスヘッドは使えそうなのが、KATOのC50用とTOMIX 東京ディズニーランド・ロコ用の二組ありますから、まぁ何とかなるでしょ。

2012/6/27  18:53

Isn't it wild? : 3 <ワイルドなロコ:3>  RGRy Locomotive
 
一応所属してる某グループのニューズレターの原稿を書いたりしてて、機関車の製作が滞ってしまいました。

さて、ワイルドになるハズの機関車ですが、ン〜・・・・・。
何かシックリこないのは、何でだろ??

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シックリこないと言うより、オモチャっぽくないっすか?(それは毎回か?)
カウキャッチャーがイカンのですかねぇ。ウチの標準品なんだけど。

そのカウキャッチャーがあっても、どことなくメリケン風じゃないし・・・。
保存鉄道が無理矢理にドイツ製機関車をメリケン風に改造した、若しくは何処か南国の砂糖キビ畑で働く、それも自社工場でパタパタと組み立てた機関車みたい。

そして、新たな問題が発生。
動輪の軸距が短くて、機関車部分が左右に大きく振れるんですよねぇ。
これはキャブの真下辺りに従輪を追加して押さえるしかないかも?
つまり、0-4-2テンダー機にするって事です。
となると、余計に砂糖キビ畑の機関車みたいになるかも?

ある程度形になって先が見えないのも珍しいです。
途中放棄はしませんけどね。

いっそ、カウキャッチャーを外し、オーストラリアはクイーンズランドにある、とあるシュガーケイン・トラムってのでもやるべ?(やらないだろうけど・・・)


<6月29日追記>

他のロコと並べて眺めてると、どうもRGryのある種の流れに馴染んでないと言うか、う〜ん、表現し難いですが、他のロコの”ちょっとしたファンシーさ”とは別物のような感じがして・・・。
それはそれで面白いのですけど。

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ボイラー・サイドにランニング・ボードを仮に取り付けてもシックリ来ないし、個人的にはどうもメリケン風じゃないんですよねぇ。
それより、上記のように”ちょっとしたファンシーさ”の対極に位置する”ワイルドな雰囲気”はRGRyに似合ってないのかなぁ?とか。
キャブはまだ取り外せますので、別のキャブを作ってみて検討する事にします。

2012/6/20  21:36

Isn't it wild? : 2 <ワイルドなロコ:2>  RGRy Locomotive
 
ボチボチ進んでいます。
例のSanta Cruz Railroadのプロトタイプに余り拘らないでいこうか?と。
まぁ、あんなバラックみたいな機関車になればイイかな?なんて。

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結局、ボイラーは新しく作りました。
煙室フロント部分がメリケンっぽくなかったですしねぇ。
ボイラーは直径12.7mmのスチレン・パイプに0.3mm厚のこれまたスチレン・シートを2枚重ねて巻いてますので、直径は約14mm。案外太いボイラーになりました。
煙室部分は少し細くなってますが、見た目は変わらないですね。
このままだとボイラー高さや煙突の高さが他の2両の機関車より高くなります。
もっと煙突の位置が高い(高過ぎますが・・・)スティーム・レイルカーがあるし、余り気にせずにおきます。

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スティーム・ドームはプラスティック素材を使って、ワザと背を高く作りました。
1850〜60年代の機関車に恐ろしく細長いスティーム・ドームを載せた機関車があって、その真似です。
サンド・ドームはTadさんから頂いたHOナロー用の真鍮挽き物パーツのジャンク品。
ベル・・・これもジャンクですが・・・は小さ過ぎますので、後日交換の予定。

キャブはプロトタイプの様な感じの横羽目で作りますが、窓なしってのもサイドに表情がなさそうなので、狭い窓を付ける予定。
だって、乗務してる機関士が見えないと面白くないでしょ?

さて、問題はテンダーです。
ポケットラインの動力の軸距は28mmもあり、そのまま使うとテンダーの長さが60mm近くなってしまいます。
これはほぼ予定してる煙室フロントからキャブ後端までの長さに等しいのです。
どうも堂々としすぎるかも知れません。
サイドを高くして全長を短く見せる策でも講じましょう。

この先どうなる事やら・・・

2012/6/18  11:36

Time Passes Rapidly <時間が経つのは速いものです>  雑記
 
スッカリ忘れておりました。
このサイトをオープンして、早い(速い)ものでもう一年も経っていました。
昨年6月15日に最初の記事をアップ。
http://dog.ap.teacup.com/reightongap/3.html
それから大きな紆余曲折もなく、な〜んとなくダラダラと相も変わらずのエーカゲンなモデリングを続けております。

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一年間で作ったモノは、比較的多い方だと思います。
それらが100%満足いく出来か?と言うと、全くそうじゃないのです。
全く満足してないワケでして、次は満足いくようにと張り切っても、己の工作力や知識、センスと財力に限界があるのは充分承知してますから、作る前から「どうせ、ウマく作れないんだからテキトーでイイや」なんてね。
よく言えば達観です。言葉を替えれば向上心の欠片もない。
僕が書いてる事より、ナロー・ゲージや模型工作の生き字引/達人の皆様から頂くコメントの方が価値がある、情けないサイト・・・。
テキトーなモノを作ってここに載せれば、珠玉のコメント(別名ツッコミ)が頂ける、そんなブログがあってもエエっしょ。

と言う事で、いつまで続けられるかGod Only Knowsでありますが、読者の皆様から有り難い、そして有意義なお言葉を頂けることを楽しみにし乍ら、テキトー・モデリングに励んでいきたいと思います。
今後とも何卒宜しくお願い致します。

・・・・って、他力本願っぽくないかい?


★上の写真、新しく"Sn2N"の撮影用ジオラマやレイアウト・モジュールを作ったとかではございません。
数年前に製作を開始し、今は全く放置状態のOn30 マイクロ・レイアウト(下写真)の線路の上にKATO ユニトラックを置いて車輛を配置し、バックに自作/既製品の樹木を立てて撮影したものです。
このOn30 マイクロ・レイアウトも何とかせんとアキマヘンなぁ。


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2012/6/12  13:46

Isn't it wild? : 1 <ワイルドなロコ:1>  RGRy Locomotive
 
「ワイルドだぜぇ」じゃないですけど、1日で挫折したロコの代替案はチョイと野性的(?)な雰囲気のロコなのであります。
野性的ねぇ・・・粗野、或は粗雑と言い換えてもイイか? いや、こう書くといつもと一緒ですね。ナハハ。
ま、何でもイイです。兎に角、今までとは違った雰囲気のロコを作っちゃえ!です。

フォーニー・プロジェクト挫折の原因は昨日のTadさんのコメントへのレスに書いた通りパワー・トラック。
レールに載せずに通電テストをすると多少金属音はしましたがスルスルと低速から調子良く回るのに、いざレールに置いて通電すると全体が振動してアチコチがヂャラヂャラ・ガラガラ。速度も一定せず、いきなりピタッと止まったりして・・・。
(;o;)
振動するので、台車のボルスターの留めネジとかが緩むし、折角新しいモーターに換装して頂いたのに、元々の製品の設計と言うか精度が悪かったんでしょうね。
railtruckさんに申し訳ない事をしました。m(_ _)m

さて、このパワートラック、前に一度ウエイトを積まずにレールの上で走らせて、もひとつ調子が良くなかったので、取り敢えずの代替案は用意してたんですね。
パワートラックを使わずに、そしてこの動輪を使う案を。
ダメだったら、これで行こう!!と。
こんな構成になります。(↓)

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ね、ワイルドでしょ?(そうなのか?)
ボイラーや煙室は熊田貿易のスイス1号機関車(HOスケール)のジャンク品のものです。
ボイラーの上に載っかってるピカピカのドームはエコーのサンド・ドームで、これを加工してスティーム・ドームにします。
煙室の上に付いてるコングドン・スタックはMDCのHOパーツ。
そして、フォーニーと同じくテンダー・ドライヴですが、KATOポケットラインのパワーユニット(パワートラック)をガソリン・ロコ No.5から取り外して利用であります。

「あれ? このボイラー・・・」と思われた方、はい正解です。
そう、これはフラットカーの積み荷になっていたものです。
ちゃんとバックヘッドまで付いてるんだぜぇ。
付けないとね、元々がキャブなしのロコですから。

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縦型の火室なので、スティーム・ドームやら安全弁はその上にあってもイイんですけど、下のリンク先のロコを意識し、敢えてボイラー上に。
http://narrowmind.railfan.net/040asdfgr.jpg
ワイルドでしょ、コイツ。
しかし、軸距、短過ぎっ!
写真撮影の時点で既に廃車になっていたのか、修理中なのか、はたまた新品として納品直後のものなのか(煙室扉部分にリースが飾られてますから)、コネクティング・ロッドやメイン・ロッドがありません。
ないと言えば、キャブ・サイドに窓もありません。ワイルドだぜっ!
サンド・ドームもなし、キャブに昇るステップもハンドレイルもなし、ヘッドライトもないのか? 益々ワイルドだぜっ!

ここまでワイルドにはしません。Reighton Gap Railwayの一員として働いて頂くのですから、もう少し色気を加味します。
設定としては鉄道建設時にどこかから流れて来た建設用機関車がそのまま営業用に居座ったってトコですね。

機号はやはり運に見放された3を避け、引退したガソリン・ロコのNo.4を頂戴するか、固有名詞のみにするか・・・。
兎に角、ワイルド・プロジェクトが始まりました。

でも、期待しないで下さいね。何が待ち受けてるかワカランので。


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