2014/11/25  21:26

Horse-drawn Two-wheeled Cart: 1 (追記あり)  Sn2 Shady Grove
 
タイトルを読んで「何じゃらほい?」ですよね。
二輪のカートです。それも馬の人形があるので、それと組み合わせて二輪馬車を作ってます。

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昨日、クローゼットをゴソゴソやってましたら、1/35スケールのミリタリー・モデル用のアクセサリー・キットが出てきまして、中にアセチレン・ボンベを運ぶカートの車輪があったんですね。
『ホッ!』と閃いて馬車の製作を思い立ち、早速やっちょるワケです。

Shady Groveの町には今のところ道路がないので、レンガ造りのビルを作るついでに幅が狭くて短いレンガ畳みの道路でも作り、そこに置けば似合うかな?と。

町の近隣の農家が作物とかを運ぶにはチト小さいので、これは乗用を主として、尚かつ少量の荷物が運べる馬車との位置付けです。

こんなのは連載2回で終了でしょうね。


で、ナカナカ終了しないのが、ほれ、例の万屋さんですよ。
ええ、ドエリャーもんに手を出してしまいましたねぇ。インテリアだって…。

なモンねぇ、何から何まで自作せにゃならんちゅうのは結構キツいです。
が、救いの神は居るもので、HOのインテリア・セット(キット)が出てきまして、中にHOスケールとは思えない様なデカいレジスターと秤があったんですねぇ。
出来が余りにもシンプルなモノだったので、色々とディテイルを付け、塗装してテーブルに置きました。

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窓ガラス(ガラスじゃないけど…)を通して見ると、細かいモノを作る意味もないし、不器用なのでこの程度でOKであります。
テーブルの上や下に細々としたモノを作って置いてますが、まだまだ絶対量が不足してます。
手元にあって使えそうなのはSスケールのホワイトメタル製小麦粉の袋3個程度。

万屋のインテリア、先が思い遣られまするぅ……。


<追記>

万屋さんのインテリアの続きです。
取り敢えず壁面はこんなモンで完成です。

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ええ、極々簡単なモノであります。
箱みたいなのは実際に紙を折って作った箱だったり、桧の板を塗装してラベルらしきものを貼ったものだったりします。
瓶も爪楊枝の飾り部分(?)を加工したり、缶は単純にスチレンのパイプを切って塗装したもの。マグ・カップも同様。
上の方の棚に積まれてるのは桧製の木箱です。他にボロボロの紙箱とか紅茶のパッケージとかも置かれてますが、まず外からは見えないっす…。

その下、横に置かれてるのは洗濯板ですね。ウォッシュボード。これはマジメに波板とバスウッドの細い木材で作ってます。64分の1の人が本当に洗濯出来るかもしれないですが。
棚のタオルとドアに掛けられてるモップ(売り物)の布部分は不織布です。

いつもコメントを頂いてるレサレサさんから「バケツは?」とのご提案があったのですが、何せ店内が狭く、置く予定の小麦袋3袋と木箱で殆ど足の踏み場も無くなりそうなので…買い物客の人形とか店主の人形も置かれますし、万屋のインテリアはここらで終りにしておきます。

これを早く済まさないと屋根が取り付け出来ないんです。


<追記 2>

この二輪馬車、形が気に入らなくて別の物を製作中。
それはいずれまた。

2014/11/21  13:38

レンガ造りのビルを考えてみる。  Sn2 Shady Grove
 
「気分を変えてカブース改造の記事を」なんて前回書いておき乍ら、またまた風景モノの続編になりました。

車両製作の方は近々再開しますので、そっちに興味のある方は暫しお待ちを。
カブースの改造より、キューポラのあるコンバイン(http://dog.ap.teacup.com/reightongap/291.html)の方が先行しそうなのです。
ええ、本日さかつうさんで車体に使う素材を注文して明日には到着とか。

注文したのはNortheastern社製バスウッドのサイディングです。
どうもこのコンバインの車体にプラスティック素材を使うのはイメージに合わなくて、結構高価なんですが、昨夜のバックを務めたライヴの客の入りが良く、ギャラがバンドに一人5000円も入ったもんで気が大きくなって『よし、買っちゃおう』と。
他に風景/地形に使う素材も一緒に注文。
昨夜のギャラは全てモデリング資金と相成りましたとさ。

コンバイン用には屋根も台車も窓もドアも用意してたのに、車体に使う素材で悩んで二の足を踏んでたので、これで目処が立ちました。


って、この記事、ストラクチャーの話でしたね。はいはい、話題をそっちにシフトしましょう。

前回の”使用予定のストラクチャー披露”の写真で駅の後ろに写ってるレンガ造りのビル、あれは元々HOのトラクション(トロリー)・マイクロ・レイアウト用に作ったモノで、そのトラクション・レイアウトはTMSで紹介されたので(18年程前かな?)、その記事にHO時代の写真が載ってますが、Sスケールをやり始め、これまたマイクロ・レイアウトを作ろうとした時にドアとかを改造して何とかSスケールらしくした代物。

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その後何度も使おうとしてその度にプランが頓挫し、結局今回も使わない事に。

雰囲気としては気に入ってるんですけど、スペース的な問題でアウト!なのであります。
他のストラクチャーが木造のものばかりなので、レンガ造りのストラクチャーは是非とも欲しかったんですけどねぇ。

こんな存在感がありそうで、実は地味で、色彩的に枯れてて…てなのは中央に位置する駅の背景にピッタリだったけど、致し方ないです。
そこでスペース的に無理もなく、色彩的にこのビルのイメージに近い、存在感を主張せずのレンガ造りビルを検討中。

ビルの後ろがスグにバックドロップになりますから一応二階建てとたいので(目隠しの用途からもそこそこの高さを確保したい)素材を確認したら何とかいけそうです。
が、手持ちのレンガ・パターンのプラスティック・シート、あちゃ! Oスケール用やん!!
ま、イイです。Sより1.33倍程大きいだけや、そない気にはならんやろ…と、何とかする事にしました。
まず言わなきゃバレなんですよね、この程度のスケールの差って。
厳密なスケール主義者なら赦せないでしょうけどネ。

窓は改造が容易なHOスケールのVolmerのレンガ造りの工場用のが3つあったし、純正Sスケールのホワイトメタル製のもそこそこある。
今回は質屋改造のレストランじゃなくて、階段状の商店街の続きで物販店にしますかね?

やってみたいデザインがありまして、今回に限らず、ストラクチャーの検討中って毎回ワクワクするんですよね。
風景の中に置いたらどんなだろ?と頭の中でイメージし、そろそろ完成しそうな時に試しに風景に置いてみる時の期待と不安の入り交じった感覚。


さぁ、レンガ造りビルの製作開始が先か、木造コンバインの製作が先か、それとも注文した地形製作用の素材を使ってシーナリーが先行するか、やっぱモデリングって面白いわ。


と、何だか今日は具体的な話が殆ど出ない雑記みたいになっちゃいました。

2014/11/19  12:19

Shady Grove: 10  Sn2 Shady Grove
 
この"Shady Grove"のトピックで久しぶりに線路や列車が絡む写真が載った記事になります。
最近はずっとストラクチャー関係ばかりでしたしね。

今回はこのブログの画像容量が残り97%もあることだし(このteacupのAutoPageっちゅうのは結構容量あるよなぁ)、写真満載でおおくりします。

てなワケで、取り敢えずこれを…。

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Luna号Shady Grove駅に到着の図…って、いやいや、まだ線路もちゃんと敷いてない。商店街のブロックやら駅やらトラス・ブリッジやらをベースとなる板の上に平面的に置いて位置関係を検討してる、その検討中の写真なんですけどね。

10月7日の記事でお見せした写真を再掲載。

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イメージ的には近い!!…って、イメージに沿って作ってんですから当たり前ですが…。
しかし、樹木の効果っちゅうのは絶大でありますね。例えテキトーに作った樹木であっても風景が活きてきます。

まぁそれは兎も角、目論んでた”ファンタジックな世界”に近付いてますかね?
自分ではイイ線をいってる様な気がするんですが。

そうですねぇ、例えばカリフォルニアのディズニーランドのMain Street, U.S.A.やFrontierland(TDLならWesternlandですが)とDisneyland Railroadの組み合わせみたいな、ちょいとリアリスティックなファンタジーの世界と言えばイメージし易いですかね?

ディズニーランドなんて原寸大のレイアウト以外の何ものでもないんで、そんな”あくまでも尤もらしい疑似19世紀的世界”が表現出来たらなぁと思って作り始め、イメージとして少し近付いたので今回は写真が多めなのであります。自画自賛的ですけど。

機関車も超リアリスティックな必要はなく、僕が作ってる程度のテキトーさが丁度イイのであります。言い訳臭いっすが…。
まぁファンタジーの世界なんで、機関車は黒一色でウェザリングがバッチリ!!なんてのはNG。カラフルでそんなに汚れてないのがよろし。
ちゅうことで、グリーンの1号機とか赤いカブースなんかがベスト・マッチング!

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色彩的にはこんな感じかな?
http://www.destination360.com/north-america/us/california/disneyland/images/s/disneyland-railroads.jpg

因に上の写真の手前に写ってる崖ですが、はい、このブログのタイトルと同じモノです。
元々はOn30のマイクロ・レイアウト用として作って、タイトル写真はそのレイアウトの上に列車を置いて撮影してます。
今回このジオラマを作るにあたってそれを剥がして流用することにしました。
一部色が剥げて杉の樹皮そのままの色になってるので塗り直さないとイケマセン。

またまた10月7日の記事の検討中の写真を。

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これらがこうなりました。

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で、これもこうなる、と。

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何だか全体の構成が複雑化しとりますなぁ。
一番下の写真、ボケボケでスミマセン。奥までピントが合わないもんで。

あ、そうそう、クオリティーの低い写真が出たついでです。このジオラマで使うストラクチャー一式をご披露。ピンボケ写真もイイトコ。

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トラス・ブリッジは勿論こんな平面に置きはしませんよ。
その後ろに写ってるエヴァンスさんのボート・ショップ(http://dog.ap.teacup.com/reightongap/img/1375702356.jpg)、これは線路面から一段低い水面の位置に置かれます。
一応、このShady Groveの町はある湖畔の崖の上に位置するっちゅう設定でして、川と言うか入り江と言うか、そんな場所にトラス・ブリッジが架かり、その奥(でもないんですが…)にボート・ショップがある、と。

左端の工場のストラクチャーは使うかどうかは未定。
ボート・ショップの右にあるのはレンガ造りの古びたビル。色彩的にはフィットしてるんですが、サイズに難ありなのが判明し、作り直す予定。

例の階段状の商店街ですが、結構高い位置に持って来たのは崖下から見て天地方向への距離を稼ぎたかったからです。
崖下から見上げれば、この通り。

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まだ写真があるので、貼っておきます。でないと、この先日の目を見ないでしょうからね。

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最後にいつものセピア調写真で…。

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次回は少し気分を変えて、カブース改造の記事の続編でも書きますか。

2014/11/16  21:34

Shady Grove: 9  Sn2 Shady Grove
 
階段状の商店街(?)は一応の完成としておきます。

インテリア等が未完成のストラクチャーもありますが、それは以前からの個々のトピックの続きに、またジオラマ(なのかモジュールなのか…)に固定してからの作業もあるので…例えば、一番下の地面に下りる階段とか…まぁこのブロックはここらで一段落、と。

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樹木は結局街路樹と言う事にしました。
ええ、床屋さんから万屋に上る階段の横、路地の手前にスペースが空いてたので無理矢理っぽいですが、そこに植えました。

擁壁には排水パイプも埋め込みました。

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床屋さんの店先に置かれてるベンチはプラスティック製HO製品の改造です。プライザーだったかな? ま、”改造して使えるならドンドンと”方針ですので。

階段を昇ろうとしてる人物(人形ですが)が見えますが、これはRevell社製1/72スケール・南北戦争の南軍の兵隊さんであります。
遠景に使うには丁度良いスケールかも知れません。

で、横から写真を撮って、アリャリャ、ドラッグ・ストアの横手の階段の手摺の支えが少し傾いとりますなぁ。

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修正は後日っちゅうことで、まずはこのブロックの製作記はここまで!

あ、そうそう、このブロックの板張りの部分の最高地点(って言うのか?)は勿論靴の修理屋さんの前で、ここで88mmであります。
64倍して5.6mちょっと。
実際の数字より凄く高い所に登ってる感じがしませんかぁ?

2014/11/14  15:03

Shady Grove: 8  Sn2 Shady Grove
 
商店街のブロックでかなり引っ張りますねぇ。
いつまで続くんでしょ?

地味で単調な工作はまだまだ続き、只今フロント部分の柵の製作中であります。

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例のコピックで着色した1mm角の桧細棒を1mm間隔で接着し、艶消し白のスプレー缶を吹いて出来た柵を一部取り付けたりしてますが、アチコチが歪んだり傾いたりしてますよね。
不器用者の作るモノです、我慢してつかぁさい。
でもまぁ、見方によれば、バッチリ間違いなく出来るプラスティック製既製品キットとかより、人間が金槌でトントン・カンカンと釘を打って作った感じがしたり、経年変化してる風に見えてイイかも?

で、どうですか? 先日の写真と比べると印象がかなり違ってきたと思いませんか?
これで約半分完成と言うところです。

一応は下の写真に写ってるごく簡単なジグを作ったのですが、現実はほぼ現物合わせの現場対応工作であります。

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なウマいコト柵の左右の長さが合うワケがないです。作ってんのが僕なんですからネ。
『ありゃ! こりゃ0.5mmこっちに寄せないと入らないな…』とか。


明日中には柵を何とか完成させてしまいましょう。
この部分、まだ床屋と万屋のインテリア、それと木っ端葺きでやる予定の万屋の屋根が残ってますから。


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