2016/1/29 13:35
My Second 009 Loco: 1 009 Locomotive
懲りずに009機関車の二作目です。
あ、因に第一作の製作記事は件のフォーラムのLocomotiveのスレッド(カテゴリー)で今のところ最多の「いいね」を頂いてまして、二匹目の泥鰌てなワケじゃないですが…でも気を良くしてるのは確か

下の写真をご覧頂くと、「使えそうなシャーシー」が何であるか、何処の/どんなパーツを利用しようとしてるのかは一目瞭然ですね。


右後に車輪が一軸見えてますが、もしかしたら0-4-2にするかも知れないのです。これは大穴っぽいですが…。
2016/1/28 17:40
3rd Class Coach No. 8 009 Rolling Stock
イキナリ客車が出来ましたっ!
……ってのはウソでして、作ってたBrake Vanを客車に用途変更しただけです。

「だけ」とは言うものの、屋根へ登るステップとか手摺とかをマジメに付けまして、それらしくしてはいます。

大体がイキオイで付けちゃった屋根上のランプ・ケースがこうなる運命の要因だったワケですが、ま、貨車と機関車はあるのに客車がないとねぇ。うむ、これでイイのだ!


しかし、小さい。こんなのを一等車にするには忍びないので、当然三等車と相成りましたとさ。
で、Brake Vanのスレッド、どうしよう………。
2016/1/26 20:35
Brake Van: 2 009 Rolling Stock
Brake Vanの続きです。
車体は当社の(と言っても、名前がまだ付いてませんが…)貨車の標準色、TAMIYAのヘイズグレイに塗ってます。下周りと屋根は黒になる予定。

最初は黒一色に塗る予定だったのですが、気が変わってこの色に。
しかし、何処かにBrake Vanと書いておかないと、これじゃただの超小型客車ですねぇ。
塗り替えて客車にすべぇか? 乗れるの、精々6人ですが。
因に車体長実物換算で2850mm、車体幅(同)1596mm、屋根までの高さ(同)2698mm。
で、本来、Brake Van(と言うかGuard's Vanと言うか)はこれじゃなかったんです。
タンク機を作る時に同時進行してたのがウチの元祖のBrake Vanだったのですが、製作中に気に入らなくなり…車体の板の幅が貨車にしては狭過ぎた…哀れ物置小屋に。


窓は板で塞がれ、屋根のキャンバスはボロボロ。金物は全て錆び付いて、台車も無く…。
あーあ、結構マトモな車両になる予定だったのに、ま、仕方ありません。
2016/1/25 15:49
Brake Van: 1 009 Rolling Stock
極々小さい客車型のBrake Vanを作ってます。

窓から内部が見えるので、ハンド・ブレーキでも立てておきますかね。
2016/1/19 22:06
009 Open Wagon; 2 009 Rolling Stock
無蓋車の2両目が出来ました。

素材は前回と同じ。
石炭運搬専用なのか、大いに汚れてます。