2016/12/27  21:38

Tram Loco No. 1: 5  009 Locomotive
 
トラム・ロコの製作再開…なのですが、リヴェットを打ち出したスカート部分やシリンダーがそのスカートからチョコっと見えてる工作までは良かったんです。
余り気に入ってなかった火室部分を作り替えて、アチャァ! サイズを間違えました。
これじゃ石炭を焼べられない!

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何かの祟りですかねぇ? 殆ど前進しません(いや、ちゃんと走りますよ)。
これは上回りを一からデザインし直した方が良さそうです。

てぇコトで、今年の工作はオシマイ。
ウムム、こんな状態で年を越すのが甚だ残念だけど、仕方ありません。

皆様よいお年を。

2016/12/24  11:50

Merry Christmas to you all!  雑記
 
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2016/12/23  20:44

My KATO Powered Projects: 3  雑記
 
"My KATO Powered Projects"の最終回であります。
まずは前回予告した通り、今”旬”の009です。

ここで反省をひとつ。
ヒト様のサイトを「誤字脱字が多くて…」なんて書いておいて、"Railway"と書くトコを"Raiway"なんてやっちゃってましたね、前回。
ひとつ打ち間違って、それをご丁寧にもコピペしまくったのでアチコチに"Raiway"が出て来てるのに間違いに気付かず。(^o^;)
ヤレヤレな事でございます。m(_ _)m

さて本題。

009 (1/76, 9mmゲージ)
Foxvale Tramway スティーム・トラム・ロコ No. 4

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009処女作はこのロコ。うーんと、違うか? 先に…と言っても20年以上前ですが…2軸の荷物車を作ってますので、”ロコとしては”処女作、と。
下周りはポケットラインそのままではなく、先輪を付けて2-4-0にしてます。

Foxvale Tramway スティーム・トラム・ロコ No. 2

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これはGeorge England製風サドル・タンク 3号機…Nゲージのパーシーの下回り利用…に続く009ロコ3作目なんですけど、手元にありません。ドイツのUlrich君に譲渡したものです。いや、名目上は「永久貸与」です。
ロール・ケーキみたいなサドル・タンク部分がどうにも気に入らなくてねぇ。
なので、Foxvale Tramwayに車籍はありながら、遥か遠くハンブルクの地で活躍する事になりました。

で、一応、今ポケットラインのシャーシーを使って次作を製作中ですが、出来てないので、これはパス。

1/80, 9mmゲージ
六甲電気軌道 No. 14

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ご覧の通り、このシリーズ唯一の日本型。いや、作ったナロウ・ゲージ・モデルの唯一の日本型か?
これの製作の話は書いた事がないので、ここで初公開。
15年以上前の話だったんじゃないですかねぇ。当時、日本トロリー・モデル・クラブに籍を置いてまして、大阪で開催されたある例会に名古屋のH氏が発売されたばかりのMODEMOの”桃電”、つまり土佐電気鉄道の600形のプラスティック・キットを切り継ぎ…幅と長さを切り詰めてらっしゃいました…ポケットラインのシャーシーを付けたモデルを持参されました。
それを見た出席してた会員の多くが「可愛い!」と反応されました。名付けて「チビ桃」。

僕も刺激されて、H氏のチビ桃より長くて幅は狭いものを作ってやろう、と。
ついでなんで、レイアウトも作っちゃおうか? そうだ六甲山頂を縦走して、今の山上バスのルートにナロウの電気軌道が摩耶山まで走ってた!てのはどうよ?
ケーブル・カーに接続し、木立を抜け、ゴルフ場の傍を翳め、ホテルで客を降ろし、山上の住民の脚となり、ウム、戦時中は神戸防空隊(なんてあったのか?)の軍用列車も走って戦時中も生き延び…なんて都合の良い空想の世界を展開。

で、この花巻電鉄の馬ヅラ電車並みの狭い車体幅の車両は開業当時の電車の車体載せ替えで、コンセプトはアメリカのバーニー・カーのワンマン運転車。
ミニ・レイアウトには架線も張って、っちゅうコトでカワイ製のビューゲルを架線集電にしなくとも、せめて架線に追従するようにと改造。
我ながら結構リキを入れた代物だったんですねぇ。
H氏のが”チビ桃”ならウチのは”細桃”。さぁ、これから…てぇ時にちょいとした事件があり、クラブをやめちゃって、トロリーの熱も冷め、不要品となった”細桃”はO氏に譲渡しちゃいましたので、これまた手元にありません。

で、何年かぶりにO氏がある例会に持参されたので撮影したのが上の写真、と言うお話。
話が長くてスミマセンでした。

で、トロリー繋がりでトラムに続きます。

1/100, 9mmゲージ
トラム No. 89

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パッと見て、「あ! これはVIKINGのミニカーの改造だ!!」とお判りの方は結構なベテランかも知れません。
はい、ドイツはVIKINGで出していたミニカー・シリーズのウチのハンブルクのトラム、いやシュトラッセンバーンの車体改造です。
何と、そのハンブルクのトラム(にしておきます)だけHOスケールでなく、限りなく1/100スケールに近かったんですね。
それを最初に買ったのは神戸にあった三越の玩具売場。あ、また話が長くなってます…。これも今まで書いた事がなかったので、スミマセン。
そう、それを買ったのは10代の頃です。2両購入しました。ずっと後年にトレーラーだけ1両追加購入。
最初に買った1両を後年トミーのNゲージ香港製DD13の下周りに被せて動力化。なんとついでにレイアウトまで作ったんですよ。架線も張って、トロリー・ポールも自作し、二井林氏のTMSの記事を参考にしてちゃんと架線に追従してポールが動くように…ポイント上の架線フログでポールも分岐するようにしました…これまたリキを入れてB3の写真パネル上にトラムが走り出しました。
日本初の1/100スケール・レイアウトでしょうね。
そして、僕の作った最初のレイアウトが実物換算900mmゲージのナロウのレイアウトだった、と。更にトロリーだったんですね。特殊過ぎますねぇ。
因にオーストリアのリンツのトラムが900mmゲージです。

さて、トラムは走り出しましたが、この香港製DD13、トンデモナイ代物でして、早い話が不良品。
走らせて3日目にレイアウト上で走らせてると窓から見えるモーターの回転子の周りに火花が見え、車体下からもうもうと煙が立ち上がると「ウーン」と唸り出し、それっきりウンともスンとも動かなくなってしまいました。
これでやる気が失せ、代わりの動力としてのDD13を買うのも二の足、これ以来トミーの製品の信用は失墜、つい最近まで手を出さなかったと言う…。
つまり、このレイアウト、完成後たった三日間の命だったんです。

そんなで改造した車体だけが残り…が、KATOがポケットラインのシャーシーを別売するとなって、まずは1両をKATOの、それも何の因縁かまたまたDD13の下周りを使って再動力化、そして動力化されなかったもう1両の車体を切り継いで短縮しポケットラインで動力化した、それがこれです。

パンタグラフはドイツ製のSOMMERFELDT製のTT用。車体よりパンタグラフの方が高いと云ふ……。
これらの1/100トラムはまだ家の押し入れの何処かに埋もれてるんで、あることはあります。

作業用トラム No. A3

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一連の1/100トラムでまた懲りずに、いや若き日の苦い思い出にリヴェンジ!となり、車両増備を目論んでHOスケールのウィーンのトラムの運転台/出入り口部分を使って作りました。
ちゃんとPrieser製の1/100スケールの人形も運転手として乗ってます。

ついでですが、A3の"A"はArbeit、つまりドイツ語で「仕事」…日本語にもなってるアルバイトですね…英語のWorkingにあたる意味で、アメリカで言うWork Car(イギリスではWorks Car)=作業車の番号の頭に付ける事が多いです。


とまぁ、これらが僕が作ったKATOポケットラインのシャーシー利用の車両の全てです。
が、手元にもう一両ございます。これは先月ご紹介したので、詳細はそちらを。
http://dog.ap.teacup.com/applet/reightongap/20161117/archive
写真だけ載せておきますね。先日ご紹介したTad氏製作のB型凸電です。
原形と僕による改造後(改悪後?)の姿をば。

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最後のB型凸電を除いて、いやはや我ながら良く作ってきたものであります。
KATOシャーシー利用の車両‥多くはガラクタ…を纏めるとなって、あらためて数多く作ってたものだと感心。数多くと言っても、13両ですけど。
しかし、スケールが1/48から1/100ってのにも我ながら感心。
でも、009や1/80はあっても、何故かHOスケールのがないんですよねぇ、1両も。

安価で性能が安定してて、供給も安定してるKATOのポケットライン・シャーシー利用の車両、この先まだ増えそうな予感がします。


今回は初出のモノがあった関係で文章が長くなり、最後まで読んで頂いた方には申し訳ない気持ちで一杯です。
次回はアッサリといきますんで、ご安心を。
でも、年内にはもう何も出来そうもないですねぇ。
新しいネタは新年から、ですね。

2016/12/22  15:28

My KATO Powered Projects: 2  雑記
 
連載2回目です。またガラクタ類の写真の虫干し。

話は変わりますが、日本のナロウ・ゲージであれ何であれ、サイト自体を殆ど見ない僕がよく見てるのが名取紀之氏の「編集長敬白」でありまして、でも新車がどうの、国鉄のナンチャラがどうの、こんな本が出ました、写真展です…とかはタイトルを見ただけでパスしてまして、海外の情報なんかを随分と参考にさせて頂きました。
と過去形で書くにはひとつ理由があって、何と年内で終了との事。

物書きのプロが書く文章なので、判り易く伝わってき易いのが愛読の大きな理由。
日本の鉄道模型も含むコアなカテゴリーのサイトって仲間内にしか判らない頭文字や略語(仲間内でも僕にゃサッパリなのは困った事だな…)とかで書かれてたり、誤字が多かったり、文章が(僕が言うのもナンですが)お上手でなさ過ぎたりで、読む気がしないのも読まない理由のひとつ。

インターネット上で情報を公開するなら、写真だけでなく文章も情報伝達大きなファクターだと思うのですがねぇ。
一般公開サイトなら尚更だと。


このシリーズは雑記だから、この際この話も。
ええっと、これは僕が訪問する数少ない日本のサイトに書かれてたんですけど、「才能ある人程、自分の手の内を見せる」ってぇ話。
ウム、僕は見せません。ええ、スキル低いし、説明する程難しいモノを作ってないし、写真見りゃ手のウチもクソもないモノだって判りますしねぇ。
大体素晴らしい工芸作品並みのものなら兎も角、テキトーなフリーランスのモデルをワザワザ真似して作る人、いないっしょ?
猿でも作れそうなモノばっかなんで、クドクド書く必要もないと思っちょります。

で、その猿でも作れるKATOパワー利用モデル、今日はSn2(でも9mmゲージ)のガソリン機関車から。

Sn2 (1/64, 9mmゲージ)
Reighton Gap Railway ガス・メカニカル・ロコ No. 4

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Sn2初期に作ったモノで、このサイトの一番最初の記事に登場してます。
けっこうアッサリしたデザインだったのに屋根上にゴチャゴチャとワケのワカランものを積み上げ、挙げ句の果ては「設定してる時代に合わん!」と他社へ譲渡。

Gold Sulphur Springs Railroad ガス・メカニカル・ロコ No. 5

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Gold Sulphur Springs Railroad向けに作った、上の4号機の姉妹機。
コンセプトは同じでサイズも左程変わらないハズなのに、何故か堂々として見えます。
そして、上記4号機もGold Sulphur Springs Railroadへお輿入れしたので、姉妹揃って目出たし目出たし…。

Reighton Gap Railway ガス・メカニカル・ロコ No. 5

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いやぁ、実に存在感の薄いロコであります。
この姿になる前は電気機関車でした。それを改造したのが丁度5年前。
作った本人も電気機関車当時の写真を見ながら『これ、どうしちゃったんだろ?』なんて考える程度なんですから…。自分で改造して手元にあるっちゅうねん!!

Red Gulch Railway エレクトリック・マイニング・ロコ No. 2

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何とSn2の処女作です。Tadさんから頂いたロコに刺激を受けてメリケン風に‥と作ったのがこれ。
おっと、当時は本家のSn2に気を遣ってSn23(つまり23インチ(584.2mm)ゲージ)を名乗ってました。マイニングらしくてイイでしょ、こんな中途半端な軌間。

Red Gulch Railway エレクトリック・マイニング・ロコ No. 5

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先述のガソリン機関車5号の元の姿。
因に一番上のガソリン機関車4号も元はと言えばRed Gulch Railwayの所属機でした。

Red Gulch Railway エレクトリック・マイニング・ロコ No. 03

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一番マイニングらしい雰囲気の機関車です。
マイニング系の機関車は大きさがマチマチなので、Sn2でも009で通用しそうな感じ。(← 何か悪だくみしてないかぁ?)


あああ、また息切れ。
このシリーズ、結構疲れまんなぁ………。
ではまた。

2016/12/21  17:03

My KATO Powered Projects: 1  雑記
 
アチラのフォーラムにほぼ同じタイトルの"Kato Powered Projects"ってスレッドが立ってまして、まぁポケットラインの動力を使ったモノは僕も作ってない事はないんで写真を投稿するのにファイルから探してましたら、あるはあるは。「作ってない事はない」なんてモンじゃなくて、『何じゃこりゃぁ! こればっかりじゃないのかぁ!?』と本人が呆れる程ありました。

なので、な〜んの参考にもならんとは思いますが、そんなガラクタ類を今日から数回に分けてご紹介。何せ、数が多いんでキャプションを入れてたら一度にアップするにはシンドイのです、はい…。3回連載かも?

スケールは1/48のバッテリー・ロコから1/100のナロウ・ゲージ・トラムまであります。
ヒトに差し上げて手元に残ってないのもありますんで、古い写真も多いです。

まずはデカいめのスケールから。
おっと、縮尺が大きいだけで、さすがに同じシャーシーを使ってるだけあって、1/48から1/100の車両まで、縮尺は違っても実際の大きさはそんなに変わらないのが面白いところです。


On18 (1/48, 9mmゲージ)
鉱山用バッテリー・ロコ

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アメリカのモデラーとやりとりしてて、車両の交換になった時にオマケに作って送ったモノ。
バッテリー・ボックスのサイドはリバロッシのHOスケール・アメリカ型客車の窓下の部分。
この車両、アチラのナロウ・ゲージ・コンヴェンションでのレイアウト紹介YouTube画像にチラっと登場してました。

Sn2 (1/64, 9mmゲージ)
Reighton Gap Railway 4-2-0 "LUNA"

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このサイトで何度も登場してるので説明不要ですね。
ご存知ない方は左側の「カテゴリー」の「Sn2 Locomotives」をポチっと。
シングル・ドライヴァーなのに4輪駆動と言う、インチキ極まりない代物。

Reighton Gap Railway Gasoline Railcar No. 10

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これも説明は要らんかぁ。Grandt LineのHOスケール・ストラクチャー用窓パーツが余ってたので、調子に乗って作っちゃった代物。

Gold Sulphur Springs Railroad Gasoline Railcar No. 7

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このワイルドなレイルカーもご存知ですよね?
上のNo. 10を見られたO氏からの「”怒りの葡萄”の中で、オクラホマからカリフォルニアへ移住する農民が家財道具一切を積み込んだトラックみたいなのをお願いします」とのオーダーで製作。


もう息切れ。なので、To be Continued....


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