2017/1/31  0:01

Tram Loco No. 1: 9  009 Locomotive
 
トラム・ロコの製作記事もこれで9回目ですが、どうやら10回目が最終になりそうです。
で、トラム・ロコの現状。

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遂にスティーム・コンデンサーが装着されました。簡単ですけどね。

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ワケのわからん配管もやっておりますが、大目に見てつかぁさい。
で、そのコンデンサーの側面に付いてる板は何か?っちゅうと……

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何と言っても、これがやりたかった。
はい、広告の取り付け板なんですねぇ。今回は英国では有名なカラシの広告。

<追記> 反対側のサイドの写真を載せるのを忘れてました。

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窓(?)部分に付いてるバーは何か?と言うと、炭庫の上の増炭板の一種です。
アチラでは石炭でもこんなバーで囲う事がよくあります。

オイル・ランプを製作中ですが、さぁ、それが終った次のステップは車体の塗装です。これが難物。マジに難物。
さてどうなりますやら…。


<追記 2>

塗装開始!!

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トラム・ロコの定番塗装、グリーンに。

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窓(?)から上は黒、チョイとトリムは入れますが、まぁ大人しいカラー・スキムになるでしょうね。
でもナンバーは飾り付きのを用意してます。

2017/1/30  15:01

Small Coach, Open Wagon and Grounded Brake Van  009 Rolling Stock
 
タイトルの通りです。

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僕の009黎明期の頃に作った小型の客車と先日完成した走りのヒジョーに悪い事業用無蓋車(元々はアクセサリーとして製作)、それに緩急車のダルマさん。
「それが今更何やねん?」ですが、実はこの小型客車/無蓋車ペアもドイツに送る事になりまして、まぁ無蓋車の方は作ってる時、既にほぼドイツに行きそうな感じがしてたのですがね。
小型客車の方はウチが今後増備する客車に比べると相当な小型なので少し悩んでいたのです。
今作ってるトラム・ロコとはバランスが採れず、オープンサイドの客車と連結してもちょっと違和感がありましたし。
そこで、送る無蓋車も小型だし、そう言えばドイツに行った2号機も少し小振りなので、それらとだとバランスが採れそうだしで、今回余剰車譲渡と相成りました。

ドイツ行きを前に、バッファー・ビームを新しく作り直し、PECOのナロウ・ゲージ用カプラーを取り付けました。
イギリス製のパーツが日本経由でドイツへ送られるってコトですね。

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これらの車両、実はオマケなんですよ。
元々緩急車のダルマさん(Grounded Brake Van・下写真)を2号機と一緒に送ろうとしてパッケージに入らず、「ダルマさんは次回ね」とメッセージを送って、その”次回”のオープンサイド客車の時もビミョーなサイズでパッケージに入らず、また「次回ね」となったのです。

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で、ダルマさんを送ろうとして、『こんなゴミみたいなモノだけ送るのも何だかなぁ』となり、製作中の無蓋車もオマケに付ける事となりました。
が、『うーん、汚らしいモノばかりだなぁ。他に何か?』と探せば、小型客車が中途半端な存在だったので、『よし!』とオマケに追加。
オマケの方が豪華(??)かも? 少なくとも走るんだし、既製パーツも使われてますからね。

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そして本日発送と相成りましたけど、前回のドタバタ劇(ドイツ到着まで航空便で35日! 『もしかして紛失かぁ!?』)が繰り返えされるんじゃないか?とチーと心配であります。

2017/1/26  0:01

Tram Loco No. 1: 8  009 Locomotive
 
昨日の記事で車体を切り出して加工してる写真を載っけてましたが、その後着々と工作は進み、以下その過程をば…。

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車体内は水タンクで一杯です。運転台寄りには炭庫をと、それなりにリヴェットを押し出したのですが、ウーム、どうやって石炭を取り出すんだぁ?

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プランでは優雅に曲線を取り入れたデザインになるハズだったのですが、やむ終えぬ事情で直線主体のデザインに。
エゲレス風と言うより欧州大陸的な雰囲気になりそうです。

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例のひとつ目の風防は余り意味がなさそうっすね。

屋根を載っけてみました。煙突はまだ両面テープで仮留めの状態。
この角度だと可愛い

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が、コイツ、意外とデカイんですよ。後ろのオープンのコーチと比べるとお判り頂けるかと。
まず床が高い。そして屋根が深いので結構マッシヴであります。

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床が高いのはスティーム・トラムがそんな感じなんで、狙い通りなのですがね。

でリア、キャブ内にハンド・ブレーキを取り付けました。
他にアチコチにディテイルらしきモノも。

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キャブが丸見えなんで、メーター類はもっとマジメに作っておくべきだった……。

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と写真をアップして気が付きました。「スロットルが折れてるやん!!」
早速修正。ついでに汽笛への配管も追加。

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んで、煙突を置いてフロントからのショット。

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屋根が素材のまま黄色いので、まだ可愛い雰囲気はありますねぇ。

さて、煙室扉が無いと、どちらが前だか判んないので、付けました。

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また、屋根の前後に妻板を付けました。なかったらおフランスのコッカリル(Cockerill)の屋台機関車(http://www.internationalsteam.co.uk/trams/display.htm?page=steamtram09.htm&bookmark=158&photter=Des_Speed&image=pics/steamtram158.jpg)みたいでしたしね。

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煙室扉が付くと、如何にも「フロントだぜぃ」の雰囲気。

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雰囲気と言えば、このトラム・ロコ、模型と言うよりトイ的な雰囲気ですねぇ。
トイ的に見える原因のひとつに屋根を支える柱が太いてのがあります。
これはオープンサイドのコーチが先日転落事故を起こし、車内のシートは外れるは、折角付けた真空ブレーキのパイプは折れて外れちゃうは、そして1mmスチレン棒で作った柱が折れてしまったので、今回は丈夫にしようと1.5mmを使いました。
車体外板を腰部まで一体にすりゃこんな事にはならなかったんですけど、ま、トイ・ライクなのは、それもまた佳しであります。

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上の写真はちょっと下からのアングル。車輪を7.4mm径のものに交換してます。
リアのダッシュ・ボードに取り付けられてるジャンパー栓みたいなモノはジャンパー栓です。(そのままやないかっ!)
一応、砂箱に砂を入れる蓋のつもり。こんな所に砂箱があったんですねぇ。(ヲイ!)

そしてイキオイ余ってフロントの妻板にベルまで!
段々と国籍不明になりつつあります。
このベルはHOスケール・アメリカ型ディーゼル機関車のディテイル・アップ・パーツ。
キャブには忘れてた逆転器を作って取り付けてます。もうキャブ内の工作はオシマイ。
水タンクの上には給水口も簡単に作って付けました。

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後もう少しディテイリングしたら車体は完成。
おっとっと、そう簡単にはいかなかった。水槽の容量が少なそうなので。スティーム・コンデンサー(exhaust steam condensing unit/復水器)を屋根上に付けなければなりません。
これがナカナカの難物…でも、何とか誤摩化します。ナハハ……

2017/1/25  11:57

On My Workbench  009
 
記事を書かないと、忘れ去られてしまいそうなウチのブログなんで、何か書いておきましょう。
で、タイトルは彼の地のフォーラムからのパクリ。
ワークベンチったって、別に模型用の作業台があるワケじゃなくて、コンピューターのキーボードやディスプレイも置いてるデスクの上でやっておるんですけど…。
ま、チョっとエエカッコしただけです。

まずはトラム・ロコですが、車体の側板を0.5mm厚のスチレン板から切り出してリヴェットを裏から打ち出し(押し出し)、只今補強作業中。
補強作業と言うのは、リヴェットを押し出した所為で板が湾曲してしまいましたので、それを何とか平板にしようとしてるのですね。

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実を言いますと、側板の切り出しに一度大失敗を犯しまして、これが二度目のチャレンジ。
どんなデザインの車体になるのかはこの写真からご想像ください。

さて、かのUlrich君から「お礼に」と昔の鉄道ビルボードのレプリカのディスプレイ用プレートが送られてきました。
英国の鉄道のが三枚とアメリカのが一枚。
ナカナカ、エエ趣味しとるやないですか、早速ワークベンチの(って実際はそんなモノは無いですけどね)バックに飾りました。

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さて、そのビルボードのレプリカより、前に置かれてる何だか怪しげな車両に眼がいってると思われますが、トラム・ロコに牽かせるトレイラーを製作中なのです。
これはまた新しくスレッドを立てますが、ブラックプール・ダブルデッキ・トラムの00スケール・キットのロウアー部分の側板流用(一部改造)です。妻板はトラムもの繋がりで、サン・フランシスコのケイブルカーの妻板。英米デザイン合体のトラム。
台車はNゲージ、トーマス・シリーズの客車用。
両側にオープン・プラットフォーム(デッキ)が付きますから、結構車体が長くなります。

そんなトコが只今の工作の進行状況であります。

2017/1/21  16:49

A Small Open WAgon  009 Rolling Stock
 
前回の記事で写真にチラっと写ってた無蓋車を完成させました。
一応、事業用車と言う事で、古枕木や樽、ドラム缶を積み込んでます。

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片側にブレーキ・スタンドを設置して変化を持たせました。

側板はHOスケールのゴンドラカー、つまりアメリカ型貨車の側板流用(←訂正:妻板でした…)。足回りはテキトーに自作してます。
ついでにカプラーも自作です。

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で、この車両、Foxvale Tramway用ではなく、例のUlrich君へのプレゼント。
またまた海を渡る事になりますが、前回みたいに日本から航空便で送って配達されるまで35日も掛からない事を祈ります。(–人–)


<追記>

追加工作でショベルやハンマー、ロープやチェーンを載せての最終形。

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そろそろトラム・ロコに取り掛からんと……。


<追記 2>

お気付きの方もいらっしゃるでしょうが、この車両は以前Sn2で作った車両の009版です。

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コンセプトは全く同じですが、元々は走行を余り考えてない、側線にポツンと置かれる言わばディスプレイ用として作り始めたものなのです。
だから台車とはテキトーな工作にしたのですが、ディスプレイ用とは言え、足周りもちゃんと作っておきべきでしたねぇ、走行性がすこぶる悪いっす…。


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