2017/3/30  14:08

Half Timber Building: 1/ハーフ・ティンバーの建物:1  Here Comes The Steam Tram (009)
 
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4日連続で記事をアップ! 「そんなにネタはあるのか?」っちゅう感じですが、あります!

*<追記>あります。

今、4つのプロジェクトが同時進行してまして、ひとつは昨日も記事をアップした頼まれものの3Dプリンティングのスティーム・トラム、ふたつめはFoxvaleの停留所だか駅だかを何とかしようのプロジェクトで、みっつめが新しいスティーム・トラム用客車(トレイラー)、そして重要度としては結構大きい、路面軌道と街並製作のプロジェクトです。

全てスティーム・トラム括りなんですが、最後の路面軌道と街並製作のプロジェクトはカテゴリーを"Here Comes The Steam Tram"としました。
で、今日はその"Here Comes The Steam Tram"の街並を構成する新ストラクチャーのお話。

昨日も使っちゃいましたが、今日のトップの画像のバックに映ってるのは雑貨屋さんとパブ。
プロジェクトとしては280mm幅を一応の目標として置いてまして、この幅にロウ・レリーフのストラクチャーを4軒建てようとの目論見でした。

建物の並びとしては左から雑貨屋、宿屋、パブ、レンガ造りで幅の狭い商業ビルと。
レンガ造りのビルは左端でもイイんですが、パブと雑貨屋の間の狭いスペースにこれまたハーフ・ティンバーの宿屋をと考えていたんですね。

でまぁ、作り始めたワケですよ、宿屋を。幅は45mm/奥行き10mm弱(!)とか、そんなサイズですが。入口は狭くて奥にズズッ〜〜〜〜と長い、京都の町家みたいな構造と言う想定でした。
ところが正面をもう少し立派な宿屋にしたいなぁとサイズを変更して85mm幅/奥行き20mmにしちゃったんですねぇ。
その少し立派にしようと設計変更して製作中の宿屋がこれ(↓)。

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先のパブと同じくハーフ・ティンバー様式を模してます。
黒い部分が柱と梁ですね。この柱とか横梁とかの間を例によってモデリング・ペーストで埋めていくワケです。
今回は壁を白じゃなくて、少しパステルっぽい色にしようかな?

パブが極めて17世紀的なデザインだったのに対し、100年程新しい年代にしようと18世紀風を目指してます。

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しっかし、日本で17世紀や18世紀の建物を作ってる人間なんて、ドールハウスを製作してる人を除くと、僕しか居ないんじゃないっすかねぇ。鉄道模型関係だとおそらく、そうなんじゃないっすか?
真に酔狂なコトであります。

それはさて置き、壁面から突き出てるのは帆船模型用のランプです。イタリア製だと思いますが(何せ40年も前に買ったモノなんで…)、00スケールにはち〜とデカいですね。
でも使いたいんですよねぇ、このアイテム。アーム部分は使わずにランプ部分だけ何等かの方法で取り付けて、宿屋のアイキャッチにしましょうかね?

さて、宿屋の幅を増やしたもんだから、レンガ造りのビルが280mmの幅ではとても建てられる状況ではなくなりました。

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この三軒でほぼスペースが埋まっちゃいました。
空いてるスペースは宿屋の敷地の細い路地とか、木を植えるスペースとして活用しましょうか。


いつもの<追記>

赤いランプが灯る"Red Lamp Inn"じゃぁ何だか売春宿みたいなんでやめにして、別用途の建物にします。
従ってタイトルも変更。ごく普通に"Half Timber Building"の第二弾にしました。

同じ様な写真をアップしますが、これはアチラのフォーラムにリンクする為の写真です。

ランプを付けてた部分にX型の梁(?)を付けました。

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隣のパブとの間(幅25mm)はこの建物の造築部分っちゅうコトにしましょう。

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間を空けずにそのまま並べてもイイかも知れませんが…。

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とやってるウチに、雑貨屋さんの建物を置かずに新しい幅の狭い建物に変更したくなったりして…。悩むところであります。

2017/3/29  12:37

3D Printing Steam Tram: 5  3D Printing Steam Tram (009)
 
完成した3Dプリンティングのトラム・ロコをWestside Quayのジオラマ上で撮影しました。
同じ様な写真ばかりで申し訳ないです。(機関車が変わっただけで、2月8日の記事と内容はほぼ同じですが…)


Catsdale 1号機、側線で小休止。

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判り難いですが、機関士君を乗せました。いつもの1/72スケールの南軍兵士です。

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リア側から見ると…。う〜ん、機関士君、やっぱチト大きいですね。
純正のOOスケールのフィギュアが欲しいところ。

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Catsdale 1号機がオープンサイドの客車を1両だけ牽いた上り列車がやって来ました。
腕木信号機の表示が非常に危険ですが(このままだと反対方向から来る列車に「進行!」の表示です。ヘタすりゃ対向列車と正面衝突!!)、眼を瞑って下さいね。

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小舟が浮かんでる横を通過。

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今度は荷物車も繋いだ編成で春の日差しを浴びながら運河沿いを走ります。

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そして停留所に到着。

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お遊びで煙や蒸気を描き込んでモノクロ写真風に。

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しかし思うに、機関車が変わっても客車がいつも同じっちゅうのを何とかせにゃイカンな……。

で、モノクロ風写真繋がりで、Foxvale 1号機の街路走行写真を…。
「スティーム・トラムがやって来た!」、スティーム・トラム万歳!であります。

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オシマイ。Thanks for seeing. m(_ _)m

2017/3/28  16:24

Foxvale: 8  Catsdale/Foxvale (OO9)
 
さてさて、3Dプリンティングの車両工作は小休止して、二週間程更新が止まってるFoxvaleのプロジェクトの方をば。

3月25日の記事でも少し触れましたが、切符売場の建物の製作が進行中です。
この写真が25日の状況。

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木を植え替え、建物を塗装し、オウニングを取り付けと、そんなところですが、あれから少し進展しました。
全体像はこんな感じです。

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屋根を塗装し直したり、建物の基礎を作ったり、建物の細部の工作をしたり、と。
こうなると停留所じゃなくて駅ですよね、切符を売る為の駅員が常駐してるんだし。

さて、その細部の工作がこれ。

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オウニングの支柱やら"BOOKING OFFICE"の看板やら窓下の張り出し(テーブル?)やら広告看板やらと‥。

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少しエゲレス風になりましたかね? となると、裸電球の照明が違和感を醸し出すのです。
この場合、やはり鋳鉄製の街灯みたいなヤツが欲しいですよねぇ。
そんなの近くで売ってねぇし、自作無理だし‥‥。
いや、やっぱ自作しませう。何でも何とかなるモンですから、例えそのものズバリじゃなくても。


<追記>

プラットフォーム上の照明をガス・ランプにしてみました。
って、”カス・ランプらしきもの”ですが。当然自作です。それも試作。

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何だか野暮ったいなぁ。デザイン、ミスってますね。
試作とは言え、出来が悪いです…。そのウチ取り替えます。

さて、切符売場の建物が建つんで、定点撮影が難しくなりました。
どんな定点撮影なのかは、こちらを。
http://dog.ap.teacup.com/reightongap/img/1481029926.jpg
http://dog.ap.teacup.com/reightongap/img/1489408601.jpg

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今までの位置からだとオウニングや建物本体の陰になって曲線上の列車が殆ど見えません。
まぁ、それも”進展”なのかも知れませんね。

2017/3/27  16:36

3D Printing Steam Tram: 4  3D Printing Steam Tram (009)
 
ま、ナンダカンダ言ってても一応は出来ちゃうワケでして、3Dプリンティングの機関車の方だけ完成です。

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色はFoxvaleの1号機と同じオリーヴ・ドラブと黒にしました。
と言うのも、車体色をこのオリーヴ・ドラブにすると内装を黒く塗って、もし塗料がはみ出したとしても、明度が近い為に余り目立たないんです。
それより、車体内部、どこまでがディテイルなのか塗ってみるまでワカランと云う‥‥。
塗ってみて、『ああ、こうなってるのか』。

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さて、製作途中と大きく変わってるのは屋根上の看板でしょう。
何でもO氏の鉄道はNottingham & Sherwood Forest Railwayと言うらしく、そのCatsdale Line…つまりこのスティーム・トラムが走る路線…がNew EastwoodからCatsdale…直訳すれば「猫谷」、勿論話題の猫屋線の捩り…を結んでいるので、運行区間を揚げてるワケです。

車体中央がノッペリしてるので、大きめのディカールでナンバーを入れておきました。

写真を拡大して頂くと素材感がより一層お判り頂けると思うのですが、サメ肌どころじゃないな、最中の皮でもなく、そうですねぇ強いて例えれば、軽石。
一応ね、車体のフォルムはスティーム・トラムらしくなってはいます(これはフリーランスのモデルです)。
が、いくらフリーランスとは言え、脳に実物を基にしたイメージが浮かぶハズです。そのイメージに置いたプロトタイプの車体が軽石で出来てて、それを再現しているのではないのは明らかなんで、鉄なら鉄、木なら木の質感も全体のフォルムと同等に重きを置いて考えて頂きたかったなぁと思うのでありますよ、デザインしたTom Bellさん!

因にこのTomさん、僕もメンバーであるNarrow Gauge Railway Modelling Onlineのフォーラムのメンバーであります。

そうそう、もひとつ注文を付けておこう…他にももっと色々あるんですがね…屋根も何も取り外せないので、車内を塗装するのに筆が届かないデッド・ポイントがあります。これはどうしようもない。
それと、ザラザラの素材なので、車内を塗ってて筆が1本オシャカになりました。

まぁ、二度と作りたくないモデルであることは確かです。

完成したのでFoxvaleとCatsdaleの1号機のツーショット。

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ついでに書いておくと、Foxvaleは「狐谷」、Catsdaleは「猫谷」と奇しくも「谷」繋がり。
Daleはドイツ語のTalと語源は同じでしょうが、Valeはノルマン人が持ち込んだ言葉なのかな?
しかも、ウチのFoxvaleはマン島のIsle of Man Railwayの支線の終点でもあったFoxdaleの集落、そのDaleをValeに替えただけの単純発想。

それはそれとして、ウ〜ム、自慢になるかどうか判りませんが、僕の方がフリーランス・モデルのデザイナーとしてはTom君より上だと感じますねぇ。ヘッヘッヘ。

後は客車……っすか……。
それを仕上げないと、Catsdale Lineは旅客営業が出来ないんですねぇ。
ええ、Catsdale Lineにはまだ客車がありません。
試しにFoxvale Tramwayのオープンサイドの客車を繋いでみるとこのペア、サイズ的には結構イイ線をいってますね。

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Foxvale 1号機はちょっとデカいんで、Foxvaleの方の次の客車はこのオープンサイドのものより少し大きめの車両にしようと思ってます。

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2017/3/25  22:15

3D Printing Steam Tram: 3  3D Printing Steam Tram (009)
 
今日完成予定だったのですが、仕事の段取りがちょっと狂ってまだ完成に至らずであります。
完成一歩手前の報告っちゅうコトで……。

え〜、フロント側ですが、車体の中に煙室扉があって開閉出来るような構造に一応はなってるとは言え、そのスペースが余りにも狭いんで外から煙室のメンテナンスとかが出来る構造にしようと、両開きの扉を模して付けてみました。

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こうなるとヘッドランプが中央に設置出来ませんので、ご覧の様に向かって左側に移動させてます。
このフロント部分、ヘタクソな工作で水平や垂直が出てなかったりしてますが、立体的になったんで、その辺りは我慢してくだせい。(とO氏に…)

斜めから見ると余り気にならないでしょ?(この一文もO氏に…)

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で、先日撮影し忘れて載せられなかったリア側の写真をば。

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ハンド・ブレーキはキャブ内に取り付けるスペースがなく、止むなく外付けに。
中央に付いてるよー判らんパーツはヘッドランプ掛けであります。

さてさて、リア側を斜めから見ると………

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アチャァ! 見事、ハンド・ブレーキのロッドが傾いておりますねぇ。
上側のステイの穴開けの位置がちょっとズレたからですねぇ。
アチコチに僕らしいテキトーさが出ていますねぇ。勘弁してくらはい。(とまたまたO氏に…)

残るは…まだ加工箇所があった…屋根上の看板ですが、これは今回、広告ではなく、行き先表示にします。

と、中間報告でありました。
客車の方は手付かず。同時完成を目指してましたが、無理ですね。イヤハヤ…。


ついでにと言ってはナンですが、Foxvaleの切符売場辺りが進展してますので、その写真を。

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波形トタン葺きの屋根は中古品なんで、塗装が剥げてます。
樹木が追加されてますが、う〜ん、ここに来てプラットフォームの造形が気に入らなくなって、丸ごと作り替えるかも知れません。


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