2017/7/30  0:25

Open-sided Coaches: 13  009 Rolling Stock
 
オープン・サイドの客車は何とか補修終了。
その写真に行く前に、先日コソっとアップした写真を。

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出入り口を片側一箇所ずつ埋めてしまってます。
片側一箇所の方が客扱いはやり易いですから。
そして、この埋めた部分の内側には一人掛けの座席を設置しています。
窓には転落防止のセイフティー・ネット(ネットじゃないけど・・・)を取り付けました。

さて、どう変わったかをお見せするのに、事故前、いや完成時(カプラー未取付け)の写真を。

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そして現在の状態。

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随分と印象が変わりました。
折角ここまで出来てんだから、密閉型とのツーショット。

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ついでに街のシーンも。

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さて、これで一応完成、いや修復終了と言うことにしておきます。
あと、後部の標識等をどうするか?とか、屋根を支える飾り付きのブラケットをどうしようか?とか、まだ塗装が荒れてる箇所があるので、その補修もありますが、いったん終了とさせて頂きます。
*後日、写真が追加されるかも知れません。

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2017/7/26  12:46

Open-sided Coaches: 12  009 Rolling Stock
 
タイトルに沿った内容は後回しにして‥‥。
今作ってる街の風景の参考にと英国の路面軌道をインターネットでアレコレみてますと、馬車軌道の多い事、多い事。
英語で'Horse Tramway'と言いますが、「馬軌道」じゃヨーワカランので「馬車軌道」と呼ぶ事にしてます。

日本じゃ通称「鉄道馬車」なんですけど、どうも’鉄道’と言うにはシステム自体がショボイんで、やはりここは’軌道’でしょうね。
尤も鉄道馬車が走り出した時代、一般的に’軌道’てな概念はなかったでしょうから、判り易く「鉄道馬車」になったと思われます。

さて、その馬車軌道ですが、1870年頃から動力が蒸気になったり、もっと踏ん張って、世紀の変わり目辺りに電化されたりしてます。
あ、マン島のダグラスには観光客相手とは言え、いまだに現役の馬車軌道がありますが。

そりゃね、お馬さんじゃ速度も知れてるし、道路を行き交うオムニバス(つまりバス。この時代は乗り合い馬車です)より少しは収容力があっても、機動性は馬車より劣るし、路面交通システムとして全てに於いて優位に立てそうもなかったんで動力が変更されたりしてますが、それより馬っちゅうのは洋の東西を問わず高価だったんですね。今もでしょうけど。
しかも飼育にも金が掛かる。客車の最大使用両数分だけ馬が必要なだけでなく、もっともっと予備機(?)が要った。
相手は生き物ですから、体調にも寄るだろうし、中にはダダを捏ねるヤツも居ただろうしで、結構多くの頭数が必要だった。
つまり、見た目より案外金の掛かる交通システムだったっちゅうワケですね。

或る町の馬車軌道なんか、馬を町と協同管理(所有?)してたらしく、消防署の鐘が鳴ると、乗客の乗った客車なんか放っておいて、お馬さん達は即消防馬車の牽引に回されたりして。
道の真ん中でポツンと客車ごと置いてけぼりにされた客にしちゃ迷惑な話でありますが、まぁ小規模の軌道じゃ動力(馬力)の維持管理に関しては仕方がなかったのかも知れません。

んで、馬車軌道の客車はそのまんま蒸気軌道のトレイラーや電車軌道の車両(電車に改造されたのもありました)として使われたりしたケースが多かったので、先日完成した密閉式客車もそんな雰囲気でてな具合。
ただ、軸距が長過ぎました。
馬車軌道の車両は連結しないのでオーヴァーハングが大きくても構わないのですね。
なるべく急曲線をスムースに走れるようにとの設計で軸距が短い。
ここんトコの詰めが甘かったです。反省。


さてさて、本題。
前の記事のロンドン・トラムを何とかすべぇ?なんて話より、やるべき優先事項がございました。
転落事故で壊れちゃったオープン・サイドの客車を修理すれば客車を2両、連結して走らせられます。

幸いにして下周りは無傷なので‥‥屋根が重たかったので、全て屋根から落ちてます‥‥これは車体と言うか柱と屋根を作れば復旧出来るんで、その修理作業中なのです。

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ベンチは修理すれば使えますが、屋根は密閉式客車に譲っちゃったし、もっと軽いモノにしたかったので新製。
柱は前回の1mm角スチレン棒じゃ強度的に不安なので、ちょっとゴツくなりますが、1.5mm角のモノを四隅に立てました。
窓(?)部分のピラーには前回と同じ1mm角のを。

そして、新製時から気になってた出入り口部分の高さ不足を、今回は全体的に車体(柱)を高くする事で改善。
なので、窓(?)が大きくなってます。
ウ〜ム、結構キュートだな。(また自画自賛)

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これまた何所となく馬車軌道の香りが‥‥。
でも、サイドが低く、ガキがベンチの上に乗って身を乗り出すと転落の危険性があるので、ここは転落防止ネットでも設置しようか?と。

しか〜し、転落事故が続いて塗装も痛んでますが、塗り直さずに補修だけに留める事にします。
来週には可愛い二軸客車二両編成のスティーム・トラムをお目に掛けられるかも?


<追記>

ちょいと進捗。

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風邪をひいちゃって熱があるので、今週はここまで。Good night friends.

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2017/7/24  12:39

Electrified Tramway Line  Here Comes The Steam Tram (009)
 
客車も1両出来たし、さぁそろそろ道路や路面軌道に‥と考えていますが、先日フと手元に英国製のトラム(電車)のキットの組み掛けがあるのを思いだし、戸棚をゴソゴソ。

ありました。英国はa・b・s社製の4mmスケール・ロンドン・トラム。

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ご覧の様にホワイト・メタル製で、ダブルデッカーをシングルデッカーに改造してとの目論見のまま放置状態で10年以上が経過。いつの間にか台車やトロリー・ポールは行方不明。

手前に最新作の客車を置いてますが、やはりスタンダード・ゲージのモノは大きいですねぇ。
最近はナロウばかりやってるから、余計にそう感じるのでしょうが。

さて、これを何故取り上げたかと言うと、ジオラマの右端に当初計画してた電化された産業鉄道(ナロウ)の代わりにトラムはどうじゃろかい?と思いついたからなのです。

実際に置いてみると、幅はギリギリですが、何とかクリアしそう。
そして、もうひとつ思い付いたのが、路面軌道を電気と蒸気のトラム/スタンダードとナロウのトラムが共用するっちゅうアイディア。

どうにかして電車を風景の中で走らせたい(実際はダミーです)と、この辺り悲しい性(さが)でございますねぇ、元トロリー屋だけに‥‥。

この辺りのアイディアは結局アイディアだけに終るかも知れませんが、アレコレと想像を巡らせるのも風景製作の楽しみ、であります。

2017/7/19  22:09

Enclosed Coach: 4/密閉式客車:4  009 Rolling Stock
 
密閉式客車の完成です。
事情により塗り分けを変更してます。

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ダッシュ・ボード部分の広告は前後で違います。
ハンド・ブレーキが付いてる側はココアの広告(実際にあった製品)、反対側は’白鳥印石鹸’(架空のブランドです)。
屋根上の広告も片側を’シマウマ印火格子ポリッシュ’(実際にあった製品)に変更しました。
広告は'LYONS TEA’以外、'SAXA SALT'(これも実在)も含めて全てPhotoShopによる手作り。

出入り口の車体側上に付いてるのはお上の通達により設置が義務づけられている標識灯(油灯なので通気口が上部に付いてます)。

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今回は4号機牽引の列車で‥。

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毎度シツコク、褪色モノクロ写真風。

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見え難いですが、前後のプラットフォーム部分に二人掛けのベンチを設置してます。上の写真で少しデカいオジサンが座ってるのでお判りかと‥。

例のA. C. Staddenの人形‥‥上流階級のレディー‥‥を塗装して乗せてみました。

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でも、レディーだけじゃ寂しいので、労働者階級の若者も追加。

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階級を越えた恋、な〜んて物語が生まれそう。

そんな古き佳き時代なんで、やっぱカラーじゃない方が‥‥。

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定員は車体内に10人、プラットフォームに計4人の合計14人。
機関車に客車一両じゃ完璧に輸送力不足。しかも不経済。
もう少し大型の客車の製作をそろそろ‥‥。

この客車の製作記(になってたのか?)はこれにてオシマイ。

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2017/7/11  21:36

Enclosed Coach: 3/密閉式客車:3  009 Rolling Stock
 
昨日から少し進捗。
が、車体を被せるのは良いアイディアだったのですが、オープン側の車体に歪みがあり、どう被せても隙間が空いてしまいます。
なので結局はそのプランはやめ、屋根を流用し、台車は作っておいたものを使う事にして、新造に近いモノになりつつあります。

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乗降口は片側一箇所にした方が英国のトラムらしいので、プラットフォーム(デッキ)部分の片側は塞いでベンチを置こうと思ってます。
また、アチラではトラムは妻板に窓を設けるのが普通なので、車体幅が狭い上に無理な構造になってるのですが、狭い乍らも窓を設けました。

前後のダッシュ・ボードにはデカデカと広告を貼付ける予定。


<追記>

もう少し進捗。

台車(↓)。

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プラットフォームとか広告とか‥。

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<追記:2>

完成まであともう少し‥かな?

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A Little Train of Foxvale

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