2017/12/30  19:37

 
仕切り直しの本屋さん、製作進行中。

まずは素材の切り出しやら煙突/出窓の製作。
ベースとなる素材は前作の靴修理屋さんと同じです。

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出窓の支えのブラケットはヴィクトリアン風にちょっと凝ってみました。
出窓の素材自体はGrandt LineのHO用を3枚合体したもの。

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まずはイメージが固まってる二階からっちゅう事で、ドンドン捗ります。
雨樋の支えのブラケットも少しだけ凝ってます。

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アレよアレよと云う間に塗装終了!
靴修理屋さんと同じ石積みの建物ですが今回は少し灰色っぽくしました。

通りに置くと、窓の色が同じだしサイズ的にもデザイン的な統一感がありそうで、バッチシ!
この通りは窓の色に統一の規格がある事にしておきましょう。

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Canal Streetから見てもボツになった本屋さんよりは良さそうです。

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ストアフロント部分の製作は年越し。
皆様よいお年を!

2017/12/23  20:28

Shoe Repair Shop: 2  Here Comes The Steam Tram (009)
 
年内には完成する予定だったこのジオラマ。
ナンダカンダやってると結構時間を取られて、トラムカーさえも、架線さえも未完成。従ってBridge Roadのブロックさえも未完成の状態で年を越しそうです。
しかし、先日製作途中の写真を載せた靴修理屋さんは完成しました。

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ウェザリングも終了。
店構えは小さいのにデッカイ看板ですねぇ。
店頭の立て看板も作り直しました。
1階の出窓風窓(表現が変だな‥)を支えるブラケットもチャンと作っておきました。

さて、完成したはイイけど、建物の並びをどうしようか?と模索中。
バートンさんの店の隣に置くべきか、間に作り直しのレンガ造りの本屋さんを挟むか‥‥。

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レンガ造り→石積み→レンガ造りの方が建物としての素材的な変化は付くのですが、靴修理屋さんの窓をアイボリーに塗っちゃったもんだから、バートンさんの店と同じだし、色彩的な変化をつける為には本屋さんを間に挟んだ方が良さそうです。

これを早く決めないと、靴修理屋さんの番地の標記が出来ないんです。
間に本屋さんを挟む方向に決定みたいな感じなんですがね。

てぇコトで、次回の記事は本屋さんの製作。
いつまで経っても車両の製作記事は書けません。只今ほぼジオラマ作家(?)状態(苦笑)。


<追記>
自分としては気に入らないのでナロウのグループのメンバーに譲渡する事になった本屋さん、一応ウィンドウ・ディスプレイもしておきました。

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エドワード朝時代の婦人雑誌やあのシャーロック・ホームズ本の販促ポスターまで並んでます。
2階の窓にはカーテンでも掛けますかぁ。
あっ! ドアにノブを付け忘れてる!!

<追記 2>
気になったトコはサッサと直す!! なんてエラソーな事を言いますけど、だったら、この本屋が没になるハズはないんですよねぇ。ナハハ。

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ドアにノブと郵便受けを取り付け、2階の窓にはカーテンを。
これにて本屋は完成と。もう何も手を加えんぞ。

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このBridge Street、窓の色は統一されてるっちゅう事にしてもイイかも知れない。
靴修理屋さんの建物、結構存在感があるので、中央に持ってきてもイイかもなぁ。

2017/12/20  0:11

Shoe Repair Shop: 1  Here Comes The Steam Tram (009)
 
まだまだ続くBridge Road。今度は靴の修理屋さん。

え〜っと、Twitterには既に書いちゃってるんですけど、先日完成した本屋さんは気になる部分が多く没になりまして、サットンさんの店の隣は石積みの靴の修理屋さんと言うことになりました。
こんなの。

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まだ製作中です。塗装も途中。軒下の飾り、実際はこんなに黄色っぽくないです。
看板もパソコンで作ったものをプリントアウトして切ったものを置いてるだけです。
'SHOE & BOOT REPAIRS'となってますが、実は一度'SHOE REPAIR'てな看板を作ったのですね。
が、が、同じ英語圏でもメリケン風とは違う! エゲレスでは(って、英語の本家なんだから、’本来は’と書くべきですね)'SHOE REPAIRS'と複数にせにゃならんのに気付き、急遽作り直し。作り直しのついでにBOOTも入れちゃいました。
窓も仮置き/仮嵌め込み状態。
入り口横に立ててある立て看板も作り直しです。ええ、REPAIRSになってないんで・・・。

で、本格製作に取り掛かる前のデザインを検討中の写真も。

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この時点ではベックさんの書店は使うつもりでした。
建物の土台から上の部分の素材はこれまたプラスティック(スチレン)のエンボス加工パターン・シート。ズバリ「石積み」と言う代物。
ドアの上、二階部分には出窓を付け、土台部分は大きめの石でとかナントカ考えてたのです。

出窓は全体の雰囲気と違う感じなので、作り直す本屋さんで使うとして、一階部分にはささやかな出窓を設けてます。
出窓の屋根(?)部分は前方に弧を描いたデザインにし、玄関の上も同様の意匠に。

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こういうの、好きですねぇ。何が?って、好きなディテイルを引っ張って着て自由にデザインできるからですよ。

石積みは積んでる石が全て同じ色じゃない場合が多いんで、ベースにエナメル系塗料のデザート・イエローを塗り、乾いたらその上からアクリル塗料のダーク・ブラウンを。それが乾いたらエナメル系のデッキタン。そしてアクリル系のダーク・グレイ。最後にエナメル系のマット・ブラックをそれぞれドライ・ブラッシュイングしてます。
最後に目地を出すために全体にソフト・モデリング・ペーストを塗ってヘラみたいなもの(スチレン板の切れ端で充分!)で表面をサッと拭い取れば、へっ込んでる目地部分にモデリング・ペーストが残って目地に見えるっちゅう塩梅(’あんばい’と読んでね。「しおうめ? 桃屋の佃煮の新商品か?」なんて言わないやうに!)。

腰(?)部分の灰色の石の部分も同じ様な塗装工程です。
モデリング・ペーストのお陰で全体にテクスチャー感が出ますし。

窓は篠原模型店の製品。つまり日本型の引き違い窓。それの向きを替えて(裏表も逆)改造したもの。
ドアは古のCampbell製品(HOスケール)の改造。高さが低いんで、歩道より少し上げた位置にドアを設置して歩道に置かれる人形との高さの差(スケール差)を誤魔化してます。

と、普段は技法だの候だのの解説はしないんですけど、今日は特別。

下の写真は並びの検討っちゅうか、『右端はやっぱレンガ造りがイイよなぁ?』の確認の写真。
何故かアース系の色が黄色く写っちゃうなぁ。


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う〜ん、小さな窓ひとつの本屋の二階が陰気。没が正解です。

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Bridge Roadに仮置きしてみましたが、アララ、やっぱ街灯が傾いてるわ。
修正せんとアキマヘンな。

2017/12/13  17:46

 
本屋さん、取り敢えず外観は完成。
薄切りの羊羹みたいなモンですから、スグに出来ちゃう。

名前に色々悩んだ末、Ty Beckさんの本屋と言う事になりました。
最初別の名前を考えてたのですが、長過ぎて看板部分に収まりませんでしたので。

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転写式文字=インスタント・レタリングが古くなって、我々デザイナーが言うところの「風邪をひいてる」状態でディカールのブランク部分に密着せず、失敗に次ぐ失敗。
それにまたディカールも古くなってて、水に浮かべるとひび割れるんですよねぇ。
看板と壁に入れるレタリングだけで結局2時間半掛かってしまいました。

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こちらを5番地にしたので、左隣のバートンさんの店は3番地にしました。(トランザム部分に「3」と入れてます)
そのバートンさんの店のショップフロントのシンプルなアイボリー・カラーに対してこちらは黒にゴールドのライニングと、対比を見せています。

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ウィンドウに陳列されてる本を作らないとイケマセンね。
一応'BOOKS' 'GIFTS'と取扱商品を描いてますが、ビルの外観だけじゃ何屋か判んないですから。

看板文字はインスタント・レタリング、ブラケットはアクセサリー用パーツをカットしたもの。

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人形を配すると、何となくエドワーディア〜ン。(←自己満足)

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しかし、この二軒のウィンドウ・ディスプレイも含めて、トラムだのスティーム・トラムのトレイラーだの何だのと、仕掛品の山になっちゃった‥‥。

2017/12/12  22:20

 
Burton'sの次はBookshop、本屋さんですね。
このところズ〜っとBridge Roadに掛かりっきりです。

ちょっと焦ってます。と言うのも、所属してるナロウのグループのニューズ・レターの次号の原稿締め切りが今月28日!
前にスティーム・トラムの記事を書いた時に「ジオラマの方は次号で」とか書いてしまったもんだから‥‥。

最悪、次号で半分、続いて半分っちゅう手ぇもあるんですがね、ノーマルなナロウの方にはこんな街のジオラマなんて大した興味もないだろうし、それが二回も続くのもねぇ‥‥。

それは一先ず置いておいて、そ、本屋さんが突然出現なのです。
まずはデザイン検討中の写真。
そう、まだ製作中のバートンさんの店の隣に建ちます。このBridge Roadは建物の高さを揃えた通りになる予定。

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この検討の時点で二階の窓が倉庫臭いとは思ってたのですが、イカンですね、そのままいってしまって、『倉庫改造の店舗みたいだなぁ』となったのが下の写真。
塗装までやっておいて、遅いわっ!
ショップフロントは黒です。本を扱うので重々しい雰囲気に、と。

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窓の位置が低いのと天地が小さいのが原因ですね。
でもこれ、キットの部分流用なので、こうしか使えなかったのです。(言い訳)

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二階は倉庫と言うことにして,ま、それでも窓の上、雨樋辺りをゴテゴテにしたりレタリングを入れたりしてゴカマしますかぁ。


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