2018/1/30  21:39

Open Wagon: 1  009 Rolling Stock
 
貨車の記事を書くのは久しぶりですが、大した話じゃありません(いつもですが‥)。
あのCatsdale駅を新オーナーにお渡しして来ましたが、何とお土産を沢山頂きまして、その中にTOMIXのNゲージ・パーシー・セットがあったんですねぇ。
ええ、あの’機関車トーマス’のシリーズですが。
セット内容が変わってて、今は無蓋車1両とセットになってるんですね。

パーシー君は後回しにして‥‥これを使って機関車を作れる事は分ってますが、計画中の順番から言うと3番目か4番目になりますので‥‥無蓋車を手に取ってみると、009で使えそうなサイズ。

早速Parkside Dundasの純正009と並べてみました。

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車体長はParksideのと全く同じ。でも、さすがに幅が狭く、20mmしかありません。
が、これは許容範囲でしょ。Parksideのだって車体幅は22mmですから。

貨物列車を編成してみても、違和感ないです。塗装も偶然に後ろの有蓋車と同系統の少し青っぽいグレイですね。

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側板にレタリングも入ってるので消すのは勿体ないし(ソドー島の砂利業者っちゅうのが笑えますが)、バッファー等を削り落し、カプラーを交換してササっとウェザリングすりゃ簡単に1両増備出来ますね、こりゃ。
あ、勿論例の顔は取り外しますが‥‥。


<オマケ>

Catsdale駅を手渡す前に撮影してなかった駅裏のワン・カット。

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2018/1/26  15:09

Catsdale: 3  Catsdale/Foxvale (OO9)
 
Catsdaleの駅は出来ちゃったので、これは余談の部分。

元々のFoxvaleの停留所は『円形のピッツァ・レイアウトでも作るべぇ』の発想が始まりで、その時直径350mmの円形があれば、とっくの昔に出来ちゃってたんですけど、その後『B5サイズのパネルの上に風景が展開出来ないか?』となり、'Catsdale/Foxvale: 1'のトップでお見せした写真の如く、パネルの上での撮影と相成ったのです。

B5サイズの上に展開した風景のパネルが4枚あればエンドレスのレイアウトが完成!っちゅう算段。
いや、手前の2枚だけ風景と背景を付けて、後ろは風景なしでも構わなかったんですけどね。

でも、『線路の手前に風景を作るより、前はアッサリと省略して、停留所から後ろに風景を凝縮したらどうやろ』と考えました。
停留所と背景画の間に観覧者の視点を集めればイイとの発想で、線路の外側に沿ってカットした157mm×230mmのパネルも用意し、完成したCatsdale駅とBridge Roadの煎餅ストラクチャーで風景を仮構成してみたのが下の写真。

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非常にコンパクト。煎餅ストラクチャーと駅との間に色々と置けそうなので、密度の高いものも作れそう。

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しかし、線路の手前はアッサリ省略なら、何も線路の下にパネルがなくたってイイわけでして、線路の内側の風景部分だけパネルの上に構成してもイイんですよね。
それならもっとコンパクトにできるし。135mm×230mm程度のサイズで可能ですね。

と、こんな事も考え乍らの製作でした。

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これで本当にオシマイ。

と描いておき乍ら、<追記>

プラットフォーム上にもう少しディテイルが欲しくて、軽工作で追加。

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さて、クイズ。何が加わったか、分りますか? 4箇所あります。
上から二枚目の写真と見比べてみてください。
 ・
 ・
 ・
(答)
1. 出札口の横に木の空箱が立て掛けられています。
2. 駅名標の前にPECO製の牛乳缶が2個置かれています。
3. ベンチの後ろに製作中のトラムと同じ紅茶とマーマレイドの広告看板が立ってます。
4. これは絶対に分らないでしょうね。黄色い待合室の妻部分の駅名標が'FOXVALE'のままだったのを'CATSDALE'に貼り替えました。

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と、賑やかになったところで、今度こそオシマイ。
タグ: Steam

2018/1/23  20:55

Catsdale: 2  Catsdale/Foxvale (OO9)
 
昨日、このCatsdale(元Foxdale)駅を「停留所として作り始めた」と書きました。
原形はこんなのだったですが‥‥

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ベンチが置かれ、雑草も生えたりし‥‥

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プラットフォームを延長した辺りから欲が出だすと‥‥

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駅舎を作り出し‥‥

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でまぁ、昨日の写真の様になったワケですが‥‥

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やはり煙突がないと寂しいので、裏の屋根の一部を欠き取り‥‥

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煙突を作って‥‥

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こうなってしまいましたけど‥‥

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プラットフォームに立てるランプも欲しいので簡単に作ったりして‥‥    

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立てたら、こうなって‥‥

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アラマぁ! 完成しちゃったじゃぁあ〜りませんかっ!

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スティーム・トラムなんて、お金持ちのカップルが乗る様な代物じゃないんですけどねぇ。

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この編成がピッタリ収まる長さです。

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と言うコトで、オシマイ。
あとは新しいオーナーに手渡すだけ。


<追記>

いつもの’アレ’を忘れてましたね。

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(^o^;)
タグ: Steam

2018/1/22  22:30

Catsdale: 1  Catsdale/Foxvale (OO9)
以前、Foxvaleと言う小さなスティーム・トラムの駅のシーンを製作し、その製作記を書いていたカテゴリーがありましたが、その続編です。
名前が変わったのは、この小さな駅を知人に譲渡することになり、駅名が変わったからです。

これまでの経緯をお知りになりたい方は左の「記事カテゴリ」の'Catsdale/Foxvale (OO9)'をクリックして頂ければ過去8回の記事が出て来ます。

説明しておきますと、この駅のプラットフォームがKATOのNゲージ150mm半径の曲線線路の内側に置けるように作られています。

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簡単なモノを作り始めたのに、いつの間にか拡張されてしまいました。

駅名が変わったので、以前の'FOXVALE'の駅名標を撤去し、駅舎の壁面には'CATSDALE'の表記がなされています。

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駅名標は新たに作るとして、さてさてやりたかった事があります。
それは屋根に'TRAMS'だの'LIGHT RLY'だのの文字を描く事でした。
で、Woodland Scenics製のインスタント・レタリング(てのは登録商標ですね。ドライ・トランスファー・レタリングと言わにゃぁ‥‥)をディカールのブランク部分に転写して貼りましたが‥‥。

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ディカールが脆く、屋根に転写してから修正しようとすると文字がバラバラになりそうでしたので描かれてる位置が気になりますが、諦めてそのままにしてます。

窓は篠原製を改造して西洋風の二段窓らしくしてます。ドアは自作です。

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作り始めたときから比べると、随分と立派な’駅’になったものです。
最初は停留所になる予定だったんですけどねぇ。

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このシリーズ、暫く続くかも知れません。
タグ: Steam

2018/1/16  21:47

Single-Deck Tramcar: 6  Here Comes The Steam Tram (009)
 
本屋さんに看板が付きましたが、もうひとつ、看板と言うより広告板ですが、トラムの屋根上に使う広告が出来ました。

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左が紅茶、右がマーマレイドです。
いつものように実物の書体を利用してサイズに合わせて作ったオリジナル・デザイン。
そこで、いつまでも未塗装っちゅうワケにもいかんので、下周りから塗装を開始しました。

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この’下周り’、実は前後の乗降用プラットフォーム(デッキ)部分がネジ留めされてますので、所謂’車体部分’以外を塗装し始めた、と。
ご覧の様に、ダッシュボードは赤。なので、車体部分も当然赤とクリーム色の塗り分けに。
台車やライフガード/ライフガード・トレイは茶色っぽい赤、プラットフォーム部分と(鋳鉄製との想定の)柵が黒です。

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言い訳をしておきますと、塗装するまでグズグズしてたのは、ご存知のように英国型古典トラムはライニング・テンコ盛りでして、それをどうするか(塗るのかディカールにするのか)悩み、結局結論は出ずに塗装開始の見切り発車。

さて、屋根上の看板に'HENRYVILLE TRAMWAY'と描かれてますが、これは今から20数年前にHOスケールで作ったトラムのマイクロ・レイアウトで使った名称。
恥ずかしながら不出来レイアウトで鉄道模型趣味誌のページを汚したのであります。
約一名の方だけは憶えていらっしゃいましたが…。

その時作った電車の屋根上にこんな看板を立ててまして、先日ジャンク箱に放り込まれてる車両から失敬して来たものです。
HENRYVILLE TRAMWAY復活!と言うには車両はダミーだしで、トロリー・モデル再開と言うワケではありません。念の為。
*復活してもイイんですけど、再開したらまた風景モノに手を出すだろうし、そうなったらそれを置くスペースがもうないですし。

塗装はドンドン進み、腰部分に入れる赤を残すのみ(って、ライニングはどうするんだ!?)。

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この写真だと凄くオモチャっぽく見えますね。どないかせんとアキマヘンな。

<追記>

車体側面の下の方、湾曲した部分、所謂Rocker PanelにHENRYVILLE TRAMWAYと入れたいのですが、これには秘蔵の特製インスタント・レタリングを使おうと思っています。

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昔はデザイナーやら内装施工業者向けに特製インスタント・レタリングを作ってくれる業者があり、仕事で頼むついでに版下の端っこに色々と付けて作ってもらったものです。
コンピューターでデザインしたりプリントアウトしたりする時代になってから、そんな商売はなくなっちゃったみたいですが、さてさて、このレタリング、作ってから20数年経ってますから、圧着するかどうかが問題なのです。

粘着力の無くなって転写出来なくなった場合、我々デザイナーは「風邪をひいてるなぁ」って表現してましたが、これもその可能性大。
粘着性有無の確認の為に下の方に試験用のベタ部分を入れてますので、一度試してみましょう。
不安大ですが‥‥。


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